2012/11/18

11月18日の八甲田山周辺の積雪状況

八甲田国際スキー場。
今日も谷底へナメコ採りに行く予定だったが、目的の山は冷たい雨が降っていたので中止。
この時期の雨は、レインウエアを着ていても体温を奪うので、高齢者は低体温症に落ち入る危険性がある。
山での事故を防ぐには、自分が非力な高齢者であるという自覚が重要。
そこで、犬を連れてドライブしながら、八甲田山周辺の雪見物に出かけた。

八甲田国際スキー場の積雪はゼロに近い。
駐車場のクルマは少なく、雪見物の人影も見当たらない。
熱心な八甲田ファンが雪見物に来ている頃なのだが、今年は季節の進み具合が遅れているので自動車の冬タイヤへの交換が済んでいないのだろう。

それにしても、少ない積雪。

青森市はずっと雨模様が続いていたので、山は相当雪が積もっていることと予想していたのだが、意外だった。
酸ケ湯温泉まで自動車で上っても、雪は少ない。
寒々とした光景が広がっているだけ。

少々吹雪き模様であったが、通行止めのゲートの脇をすり抜けて、犬と一緒に自動車道路を散歩した。
傘松峠に通じる自動車道路の積雪は5〜7センチぐらい。
2キロほど歩いたら吹雪が強くなったので引き返して山を下りた。

帰る途中、まだ歩き足らなそうな犬を、モヤヒルズで散歩させた。
モヤヒルズは小雪がちらついていたが、積雪までに至ってはいない。
丸裸の雑木林と枯れススキに、晩秋の山の荒涼とした雰囲気が漂っていた。
カラフルなスキーウエアでこの山がにぎわうのはいつ頃からになるのか・・・。

八甲田山周辺の積雪状況は、スキーにはまだ程遠い様子である。
と言っても、一晩で50〜70センチのドカ雪が降れば、即オープンという状態でもある。

スキー場のスラロームコース。ブッシュだらけ。
スキー場の横の森の中。
雪で凍ったネマガリダケの笹の葉。
酸ケ湯温泉。
通行止めゲートより上の道路(傘松峠方向)。
ブナの古木。

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