2014/03/05

クルマを運転中に咳き込んで失神しそうになる(咳失神)

公園の冬景色
人によっては、心落ち着く冬の風景。
今回の症状は、はじめての事。
以前から医師に、慢性気管支炎の傾向があると言われていた。
そのせいか、咳き込む事が多い。
今まで慢性気管支炎の治療はしていないのだが。
かなり前、風邪をひいて病院で診察を受けたとき、慢性気管支炎の初期症状ですね、と言われたことがある。

「咳と痰がずっと続くようだったら、また来て下さい」ということだったが、止まったので、慢性気管支炎の治療は受けていない。
ときどき咳き込むときも、これは年寄りの「しわぶき」であるな、と思っているぐらい。
もっとも、一回咳が出ると、強めの咳が連続して4〜5回出ることもある。
60を過ぎて、そんな状況にも慣れたのだが。

咳失神
さて、冒頭にもどって、今回の症状について。
それは、咳き込んだ時、頭がくらくらして立ちくらみのような症状におそわれたこと。
ちょっと気が遠くなりかけた。
しかも、クルマを運転中に失神しそうになったので、焦った。
これは危ないと思い、咳をこらえたら、目眩から回復した。
北陸自動車道での高速バスの事故の事が思い浮かんだ。
無呼吸症候群か?
例によって「咳き込むとめまいがする」でネット検索。
すると、「咳痰(せきたん).COM」というサイトの、咳失神(せきしっしん)というページに辿り着いた。
咳失神とは、激しい咳(せき)が10〜20秒間続いた後、一時的に失神する症状のこと。

咳失神の原因
「咳痰(せきたん).COM」による咳失神の原因を以下にまとめてみた。
(1)若い人の場合には、心因的(精神的)な理由で起こるケースが多い。
(2)気管支炎や喘息などの激しい咳発作時に、血液の流れなどが阻害されることによって引き起こされる。
(3)中高年以上など高齢者の方の場合は、「脳血管障害」が原因であることが多い。
私の場合、(1)でないことは確か。
(2)か(3)に該当する可能性が大。
(2)であれば、血流阻害による酸欠状態なのだろう。
冬期ならば、寒さのせいで血管が収縮しがちだから、血流阻害に落ち入りやすい。
しかし、(3)の場合もあり得る。
「閃輝暗点(せんきあんてん)」もちょくちょく起こっていることだし。
仕事が落ち着いたら、脳神経外科の診察を受けねばなるまい。

スポンサーリンク