2016/01/10

スキーをするために、今回行った2つのこと

ハッカ油と馬油
今日の天気予報は雪。
山は荒れそうだったので、八甲田国際スキー場で遊ぶ。
今回、スキーをするために行った2つのこと。
  1. ハッカ油の水溶液をスキー靴にスプレーする。
  2. 脚に馬油を塗る。
ハッカ油。

(1)ハッカ油で消臭と抗菌
足が汗をかくのは夏だけではない。
冬でも、足の裏は汗をかく。
まして、スキーのような激しい運動をしていると、密封状態のスキー靴の中はムレムレ状態に。
また足の裏は手のひら同様、緊張やストレスで汗をかきやすい場所でもある。

急斜面を滑降する緊張感は、心地よい刺激であるが、足の裏の発汗の元。
足の裏の汗によって、悪臭と雑菌の温床になりつつあるスキー靴のインナー。
ハッカ油には消臭効果や抗菌効果があると言われている。
実際、スキー靴の中へ一吹きしたら、悪臭が抑えられ、爽やかな香りが舞い上がってきた。
この香りが、雑菌の繁殖も抑えてくれることだろう。

私のハッカ油スプレーの作り方は以下の通り。
500mlのスプレーボトルに水道水を入れ、無水エタノールを10ml混入。
それにハッカ油を10滴程度たらす。
ハッカ油は水に溶けにくいので、無水エタノールで媒介させる。

また、ポリスチレン製のスプレーボトルだとハッカ油に溶けてしまう。
スプレーボトルは、ポリプロピレン製かポリエチレン製を選ぶこと。
使うときはスプレーボトルをよく降ってから。
たったそれだけ。
無水エタノールもハッカ油も、街の薬局で購入できる。
私はこうして作ったハッカ油スプレーを、夏山ハイキングの虫除けや愛犬のダニ除けスプレーとして使っている。

馬油。

(2)馬油で筋肉の「つり」を防止
私は、スキーが終わってスキー靴を脱ぐときに、脚のふくらはぎがつることが度々ある。
ときには、山を登っている最中に、こむら返りがおこることがある。
スキー場でも山スキーでも、この症状は同様。
この足のつり解消に馬油が役立つのではと思っている。
馬油に筋肉疲労軽減の作用は、たぶん無い。

ただ馬油には血行促進作用があると言われている。
馬油は、寒い環境で行うスキーで、血行不良になりがちな下肢の血行を促進してくれるのではないかと思っている。
その結果、脚の筋肉のつりを予防できる。

長時間の運動の疲れで硬まった筋肉は、血管を圧迫して末梢まで血液が行き渡らなくなる。
それで足先からの冷えが生じ、冷え固まった筋肉は十分に緩むことが出来なくなってしまう。
その結果、ちょっとした動きで筋肉がつりやすくなる。

スキーを始める前に、馬油を脚に塗っておけば、血行が促進され、冷えにくくつりにくい筋肉をキープできるのではないだろうか。
しかし、これは私の個人的な期待。
今のところ、その効果は未知数。

効果のほどは、これからの山スキーで分かると思う。
とりあえず、今日は、脚の筋肉がつることはなかった。

今日の八甲田国際スキー場は雪、ときどき吹雪。
降り積もったパウダーは柔らかいが、粉雪の底はガリガリの硬く凍った雪。
滑りの回数を重ねる度に、パウダー面が減って、底のガリガリが露わになってくるといった有様。
硬いバーンをテレマークスキーで滑るために、自然と脚に力が入る。
結果、疲れる。
今日はリフトコースを12本滑った。
脚の筋肉のつりが起こりそうな疲れ具合だが、それが無かったのは馬油の血行促進作用のおかげか。
今のところ、その効果は未知数である。

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