2016/02/14

Googlebotをブロックしているリソースが560ページもあった

ブロックされたリソースの増加を示すグラフ。

6日前に、久しぶりに当ブログ「雑談散歩」のSearch Console(旧ウェブマスターツール)にログインしてレポートを覗いてみた。
Search Consoleとは、Google 検索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理できる Google の無料サービスである。
当プロパティのメインページを開き、左メニューカラムの「Googleインデックス」をクリックするといくつかの項目があらわれる。
そのひとつである「ブロックされたリソース」を見ると、なんと560ものページがブロックされていると表示されている。

説明書きには、「特定のリソースなしでレンダリングすると、ウェブページのインデックス登録に悪影響を及ぼす可能性があります。」とある。

つまり、Googlebotを不必要にブロックしていると、GoogleでWEBサイトやページを正しく認識できなくなる場合がある。
その結果、Googleからの評価が下がり、検索順位が下がることもあり得るということ。
なるほど、ここんところアクセスが減っている。

ところで、Search Consoleがいうリソース(要素)とは、ウェブページでデザイン性や機能性を高めるために使われる、「画像」、「CSS ファイル」、「JavaScript ファイル」のことである。
当ブログの、ブロックされているリソースが検出されたホストのURLは「http://lwstatic3.linkwithin.com」と出ている。
ここでいうホストとはwebサーバのこと。
webサーバとは、ウェブブラウザに対して、HTMLやオブジェクト(画像など)の表示を提供するサービスプログラムのこと。

このブロックされているリソースのURLに「linkwithin」の記述があるので、ブロックされているリソースは「LinkWithin」の「JavaScript ファイル」であることが、この私にもなんとなく分かった。
「LinkWithin」は、そのブログ内の関連記事を自動で取得し、サムネイルとタイトル付きで表示してくれる外部サービスプログラムである。

私はこのサービスを、アクセスアップなどブログ運営上好ましいものと思って、利用している。
しかし、「LinkWithin」が何らかの理由で、当ブログにおいて、Googlebotをブロックしている要素になっているようなのだ。

「LinkWithin」のサービスをを6年ぐらい利用していたが、こんな問題は今までなかった。

「LinkWithin」に登録したURLは変更前のものだったので、いくら「301リダイレクト」で変更後のURLに自動転送してくれるといっても問題が生じたのだろうと思ったのだ。

そう思って、他のBloggerブログで、カスタムドメインではないブログで「LinkWithin」を利用しているもののSearch Consoleを調べたら、なんと、そこでも「LinkWithin」の「JavaScript ファイル」が、Googlebotをブロックしている要素になっていた。

これは、Bloggerと「LinkWithin」のサービスに、なんらかの障害が発生しているのかもしれない。
だが、ネットで調べても、まだそんな障害のアナウンスはないようだ。

そこでとりあえず、5日ぐらい前に「LinkWithin」のコードをBloggerブログから取り除いた。
もともとこのブログを軽くしようと思っていたので、いい機会だった。
これで、「リソースのブロック」が解除されるはずである。

「LinkWithin」のコードを外して、今日で6日目であるが、まだ何の変化もない。
このページの上に掲げたレポートの画像は、今日のものである。
この後、どういう変化が訪れるのか、なんとなく楽しみである。
徐々に、ブロックされたリソースのページ数が減少していくはずなのだが・・・。

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