2017/02/12

雪降りで空いていた八甲田国際スキー場「スラロームコース」のコブ斜面で軽傷を負う

食堂のある「ヒュッテぶなワールド」(右側建物)前の広場。
昨日の青森市は、長期予報に反してすばらしい晴天だった。
が、私は仕事日。
仕事が片付いて、休業日の今日は、山は雪降り。
八甲田周辺は、ちょっと湿雪っぽいのが降り続いた。
そこで、山歩きはあきらめて八甲田国際スキー場へ。
今シーズンはじめてのゲレンデスキー。
「ヒュッテぶなワールド」前の広場から「ふりこ坂コース」を見上げる。
天候が芳しくないせいか、八甲田国際スキー場はがら空き状態。
ゲレンデは、硬い底雪にちょっと重めのパウダーがどんどん降り積もっている状態。
全体としては硬めで、テレマークスキーでは脚が疲れるコンディション。
実際、4本目あたりから脚が思い通りにならず、ポジション(滑降姿勢)が後傾ぎみになってきた。

さて、本日の計画。
リフト料金は、10回券が2,700円。
4時間券が2,700円。
軽く15本は滑れるだろうと思い、4時間券を購入。
だが実際は上述通り、4本目から次第に脚にガタがきて、10本で終了。

ペアリフトは一本だけ稼働。並走するもう一本は、錆びついて「近代化遺産」状態。
高齢になったら、斜面を登る脚と斜面を滑る脚をトレーニングせねばなるまいとつくづく思った次第。
10本目は、「スラロームコース」のコブ急斜面で、コブの山にスキーを突っ込んで前のめりに転倒。
後傾ぎみを気にして、極端な前傾姿勢をとった結果の「前転倒」である。

その「前転倒」の際、スキーの先端が下あごにあたって、下唇を浅く切ってしまった。
幸い軽傷だったものの、唇からの出血がしばらく止まらず、新雪を血で汚しながら滑り降りたという有様。

「ふりこ坂コース」上部。
これは、ヒールフリー(踵非固定)であるテレマークスキーならではの怪我。
踵が固定されたアルペンスキーでは、あまり起こりそうにない事故。
外れたアルペンスキーの先端に顔がぶつかったら有り得るかもしれないけれど。

比較的怪我が少ないと言われているテレマークスキーだが、油断大敵である。
踵が上がる故に、スキー先端のエッジとご対面となる。
下顎の内出血と唇の薄皮がめくれた程度で済んだから良かった。
スキーでは無理をせず、普段はトレーニングせよという「天の啓示」と受け止めよう。
高齢になってもスキーを楽しみたいなら、この「啓示」を忘れないようにしようと思ったのだった。

「ふりこ坂コース」下部。

樹氷に非ず。

「寒水沢コース」上部。

「寒水沢コース」中部。

「寒水沢コース」下部。
「スラロームコース」上部。


「スラロームコース」中部のコブ斜面。

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