2008/01/27

雲谷で急斜面テレマークターンに再挑戦

荒れ模様のモヤヒルズ。


週間天気予報によると、青森は先週末の木曜日、金曜日に大量の降雪があるということだったが、結果はそんなに降ってはいない。 

昨夜の市内の降雪は、10センチ程度。 

朝10時頃の気温は、雲谷で−5.5度。
今回もモヤヒルズは、午前券終了時刻まで吹き荒れていた。 
家にもどったら、午前中、青森市の中心部は青空が見えて良いお天気だったということ。 
「雪雲」は雲谷に引っ掛かって、雲谷から離れようとしなかったらしい。 

そんなら、もうちょっと雪がほしかったですね。
吹くには吹いたけど、寒い思いだけさせて、雪のボリュームで熱くさせてはくれなかった。 

ゲレンデは11時頃までは、新雪部分が大部残っていて、先週よりも楽しめた。
深い所で膝上ちょっとぐらい。
雪も軽めで、まあまあのあんばい。 

昼近くなってから、荒れ跡が残るようになり、斜面がガタガタしてきた。
で斜面に従順な私の滑りもガタガタに・・・・。
こんなんでは、まだまだ山では滑れない。 

ここで言うガタガタ斜面とは、フォールライン上に、深雪と、スキーやスノボの板で踏まれた段差状の圧雪面が交互にあらわれることですね。
ゲレンデにコブが形成されるかなり前の状態かな。 

先週感じたテレマークスキーの山側の板を「踏む」という感覚は、滑走している山側スキーに充分に乗り込んでいるという状態なのだが、そういうポジションを得るためにはどうしたら良いのか、悩んだ。 

これは、徹底した谷向き姿勢と、リードスキーのテンポの速い切り返しで、なんとかうやむや解決。 

斜滑降が長ければ長いほど、板のスピードが出過ぎて、ガタガタ斜面ではターンのきっかけを失ってしまう。
こういう状態を早い切り返しでカットしてしまおうという魂胆というか作戦というか。 

膝を腰部で抱え込むように両方のスキー板を浮かせて素早くリードスキーを切り換え、歩幅の狭いテレマーク姿勢の脚をきっちり揃えて板の滑りに乗り込むやいなや、次の脚がばらけないうちに、またの素早い切り換えで、脚をきっちり揃え、板の滑りに乗り込む。
これを 真っ正面谷向きで 繰り返す。 

で、ようやく、難しい斜面をなんとか滑っているなという心地良い感覚がちょっとは得られるようになった。 

今日はこれを徹底的に得とくしようとしたが、脚の筋肉が言うことをきかない。
いつものパターンだ。


雪が充分でないゲレンデ。


スキーパトロールの方達が立てた竹竿がゲレンデのあちこちに。
これはこの場所に雪中からの突起物等危険なものが潜んでいるというお知らせで、まだまだ積雪が少ないことを物語っている。


興味のある方は、このブログ内のテレマークスキー記事まとめページへどうぞ

2008/01/20

モヤヒルズ(旧雲谷スキー場)でガタガタ滑り

駐車場から見える旧第三ゲレンデ。
昨シーズンは暖冬小雪だったため、モヤヒルズには1回も行っていない。
今シーズンは今日が初めてのモヤヒルズ。

青森市内は昨夜12〜3センチの降雪があったので、旧第三(現在カタクリゲレンデ)の深雪がいい具合になってるんでは、とクルマを走らせ、9時頃駐車場到着。

2008/01/13

八甲田スキー場の樹氷の様子

樹氷になりかけのアオモリトドマツ。
スキー場へ向かう途中の山道が、吹雪いて無かったので、八甲田スキー場のお天気は案外良いんじゃないかと期待した。

荒れ模様であっても、割とゆるい「好天寄り」を期待したのだ。

スキー場に到着時は陽はさしていないものの、ゲレンデは思いのほか明るい。

リフトから降りて、コースへ向かう平地並みの超ロングダラダラ緩斜面は、絶好ラクチン雪質のはずが 意外とスキーが滑らない 。

私だけではなく皆滑らずに、いや滑れずにノコノコ歩いている。

相当冷え込んでいると思っていたが 、雪は少し湿った感じでちょっと重め。

軽めのパウダーへの期待が外れた。

それでも、今シーズンになってからでは良い雪質の方なのかもしれない。

しかし、超ロングダラダラ緩斜面を楽に滑れないロスタイムとエネルギー消耗で、今日はあんまり稼げないなと、リフトの本数稼ぎはあきらめた。

天気の変転は、吹雪いたり曇ったり。

薄い雲の奥に、太陽の影が見えたりしたが、明るい陽の光がさすほどではない。

リフト下(立入り禁止区域なのだが・・・)に入ってみると、アメリカ人ボーダーにすっかり荒らされていて、圧雪状態。

何よりも積雪が充分で無いから、リフト下(立入り禁止区域なのだが・・・)も快適では無い。

帰り間際に大量の降雪があり、割と良いパウダーになったが、もう時間も体力も切れかかっておったわい。

明日、天気が良かったらスキー場は、今夜の降雪で今シーズン最高気分を味わえるかもしれんが、明日は仕事。

上の写真は、スキー場の「平地並みの超ロングダラダラ緩斜面」のかたわらのアオモリトドマツ。

これでは、まだ樹氷と言えない。

今年の八甲田スキー場のアオモリトドマツは、降雪・吹雪をまとい重ねて大きなモンスターに育つのか。

それとも暖気に溶け落ちては小規模の雪の附着を繰り返すのか。

たぶん、今年は、後者かも知れない。

興味のある方は、このブログ内のテレマークスキー記事まとめページへどうぞ