飲み屋さんの仕事はお客さんをリフレッシュさせること

夜の街へ飲みに出かけなくなって、一ヶ月とちょっとになります。
私の飲み代を愛犬リリーの食費その他にあてなければならなくなったからです。

馴染みの店で飲んでカラオケを歌うのは、かなりのストレス解消になっていると思っていました。
でも、飲み歩かなくなったから、今の生活で多くのストレスが積み重なっているという訳でもありません。
 
ストレス解消とリフレッシュ感の獲得は、馴染みのスナックに行きたいだけの理由付けだったのかも知れません。
かえって、飲み過ぎて具合の悪い日が2、3日続くということが無くなっただけでも、精神的には良いことになったと思っています。


飲み屋さんの仕事はお客さんをリフレッシュさせること。
飲み屋さんの仕事の「社会的な意義」は、労働その他で疲れたお客様を気分転換させ、リフレッシュさせることでは無いかと自分勝手に思い込んでいます。
お客様の気持ちを楽にさせることが飲み屋さんの接客の仕事ではないかと思っているのです。
 
昔は、そういう接客のプロフェッショナルなママさんがおりました。
また、安くて美味しい料理でお客さんをもてなす居酒屋さんがありましたね。
話題が豊富で、よく気の回るタイプのママさんが多かったような気がします。
飲み屋のママさんはネオン街のエンターティナーでした。
 
今はなんでも機械の時代です。
アナログな「もてなし」は消えつつあります。
それに替わってカラオケが飲み屋さんには無くてはならないものになりました。
接客と店内のイニシアチブに関しては素人なママさんがほとんどになりましたから、素人商売にイライラして逆にストレスがたまるお客さんもいるかもしれません。

リリーを眺めている方が、飲み歩くより何倍ものストレス解消になっているな、と実感しているこの頃です。

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