高齢になって眼精疲労がひどくなった私の疲れ目対策

仕事でパソコンを使っている時間が長いせいか。
あるいは年齢のせいか、ここ最近目の疲れがひどい。

モニターの小さな文字や細い線がぼやけたり。
線に影がついているように二重に見えたり、かすんで見えたり。

小さい文字で書かれた仕事の書類も読みづらくなった。
昼食後には、この症状が際立っている。。
消化器官優先で血液が回り、脳や目の方へ流れてくるべき血液が幾分減っているからなのだろう。

仕事の疲れからくる眼精疲労。
老眼が進んでいることも、小さい文字が見づらいことの原因なのだろう。

「高齢」と呼ばれる年代に近くなって、それがだんだんひどくなった。
夜遅く迄、パソコンで仕事をする日が続くと、モニターや書類の文字や周囲のものが、すべて見づらくなってくる。
時間がとれるようになったら眼科に行かなくてはと、真剣に考えたり。
 
それが、仕事が暇になると視力が回復して、漫画雑誌の細かい文字も読めるようになる。
これなら眼科は、もうちょっと先でも良いかなと思ったり。

喉元過ぎればなんとやらなのだ。
だが、年齢が進むにつれて、生活のなかでものが見づらくなったり、見えなくなったりしたら大変である。
そういう切実な心配がある。

犬の散歩のときに、遠くの空の雲を眺めたり、公園の樹木の梢の先の葉っぱを眺めたり。
そうやって、ものを見る筋肉を鍛えるようにしている。

顔を固定したまま、眼球だけを左右上下に動かす目の運動も、ときたま。
散歩は、心身のリフレッシュに欠かせない習慣である。
散歩は、疲れて衰えた機能の回復に役立っていると実感している。
愛犬という散歩の友がいることは、ありがたいことだ。
 
こういうトレーニングを、日常生活の習慣にしなければならない。
年齢が進むと、衣食住の習慣の他、機能を維持するためのトレーニングが重要になってくると思う。
老年になって行うべき必修科目である。

目に良い食べ物と言われている、ブルーベリーも積極的に食べている。
ブルーベリーのジャムや、ブルーベリーの入ったヨーグルトなど、毎日のように食べている。
高齢になるにつれて、眼精疲労対策として毎日の食生活と目の運動は欠かせない。

仕事の合間に事務所の窓から遠くを眺めていたら、その目の先のアパートのベランダで、洗濯物を干していた若い主婦が怪訝そうな様子で私を見ていた。
両腕を腰にあてて、不審者を遠くから睨むポーズ。
よく映画やなんかで、アメリカの女性がやるような。

すべてお見通しだという傲慢な態度。
生まれつき身についてしまった狭い視野と、世間の噂話を味方にして憶測する性癖。
そんなものの権化のような若い主婦が、キッと私を睨んで部屋の中へ。
ベランダのガラス戸をピシャリ。

無理も無い。
怪しい風体のオジサンなのだから。

その若い主婦にとっては、高齢になるにつれてやってくる身体の機能の衰退など、まだ知らない世界。

初老の男が、少しでも視力を維持しようと外を眺める。
それは彼女にとっては、自身の想像力の及ばない世界なのだ。

実際、私も若い頃はそうだったなぁ。
若い頃の遠い風景を眺める。
そうやって反省したりすることも、眼精疲労がひどくなった私の疲れ目対策になっているかもしれない。
外の世界を眺め、内の世界を眺め、ものを見る筋肉を鍛えよう。

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