余暇 イベント

 不景気のせいで、一昔前とは国民の休日の過ごし方が変わって来ているようです。
 休日でも、家族そろっての外出や外食は減少傾向とのこと。
 
 行楽地では、ほとんどの場所で入場者数が減少傾向。
 去年の冬は、不景気に加え、新型エンフルインザの影響で外出の手控えは顕著だったようです。

 不景気による外出の減少傾向はそんな感じですが、その割には、昨日の日曜日は道路が混んでました。
 きっとお天気が良かったせいでしょう。
 この地方の各行楽地やファミリーレストラン、回転寿司店などはまあまあの人の出入りだったようです。

 収入が減って、クルマの燃料代や家族の外食費用を削減せざるを得なくなっても、お天気がよければ、気分も晴れやかになって、サイフの紐も緩むということなのでしょう。
 まして、昨日は、冬が近い時期にしては温かでしたので、外出気分が盛り上がったのかも知れません。

 お天気には、不景気の経済的な要因を退けるものがあるのではと感じました。
 不景気だと、人々は将来を案じて貯蓄や蓄財の方に少ない収入を持って行きがちですが、好天による気分の活性化が、消費活動を活性化させるのだと思います。
 反対に、荒天が続くと気持ちが暗くなり、人々の不安はますます募り、消費を抑えて貯蓄に向かう傾向が強まることでしょう。

 これからの冬場は、どちらかというと悪天が多い時期となります。
 外出を控えて、家に閉じこもることの多い休日が続くかもしれません。
 消費活動は低迷し、景気はますます落ち込むことになるかも知れません。

 ですから、この時期の年末商戦のイベントは、景気回復に向けて重要だと思います。
 好天に勝るとも劣らない、気分の盛り上がるイベントが、消費活動を活発にして、景気の回復に一役かうことでしょう。

 こういう時期であるからこそ、生活のなかでの、日本伝統の「お祭り文化」を見直し、再研究しまければならないかもしれません。

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