山菜 ミズ(ウワバミソウ)

ミズ(ウワバミソウ)
【沢筋の斜面に広がるミズ(ウワバミソウ)の群落。】


この頃、山菜のミズを食べる事が多い。
というのも、家の者が親戚の人に誘われて山菜採りに出かけることが多くなったからだ。
 
ミズは癖の無い山菜で、ミズを油揚と一緒に炒めた料理は私の好物。
でも、あんまり大量に採ってくるものだから、ミズの皮むきを手伝わされて、ちょっと大変。

食べるのは良いが、料理をするための処理を手伝うのは嫌、という男の身勝手。
こっちが採ってきて下さいと頼んでいるわけでは無い。

家の者が勝手に採ってくるのだから、私の「手伝いは嫌」を通しても、身勝手ということにはならないと思うのだが・・・。
私が大量に食べるのも事実なので、やはりミズの皮むきを手伝う義務があるらしい。

ミズの栄養価と効能               

頻繁に食べるようになると、ミズの栄養価が気になる。
そこで、ネットで調べてみた。
  1. ミズはビタミンの多い山菜で、特にビタミンCが多いという。
  2. かぜやガンを予防する働きがあるらしい。(ミズがそういう働きをする栄養分を持っていると言われている。)
  3. 抗酸化作用・解毒作用があるらしい。
  4.  ムチン(ヌメリの成分)を含み、胃腸を守り肝機能を強化するようである。
  5.  細胞を活性化して老化防止に役立つという。
以上がネット上で拾ったミズの栄養価と効能のほとんど。
これは、ミズの栄養価を研究している専門の機関の発表ではなくて、ネット上の山菜ショップの運営者の意見。
 
その根拠は、昔からの言い伝えとかだから、信憑性は定かではない。
こんなに素晴らしい効能があるのなら、青梅やブルーベリーのように、ミズのエキスの商品が存在しても良さそうな気がする。
が、いまのところ、そんなものの噂を聞いた事はない。
 
いくら効能が豊富だからといっても、過食は禁物。
効能を信じつつ、程々に摂取するのが一番の養生だろう。
ミズの油炒めは、私の好物なので、ついつい食べ過ぎてしまう。
ビールのつまみに、大皿いっぱいのミズの油炒めを食べつくしたりする。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。
いやいや、及ばざるよりも害が及ぶかもしれない。
 
などと言いつつも、上記のような効能があると囁かれると、ミズを採りに出かけようかなという気分になってくるのだった。


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