ミズ採り

今日の日曜日は仕事だったが、午前中ミズ(ウワバミソウ)を採りに行った。

このあいだ家の者が採ってきたミズは、もう食べてしまったので、なんだか口寂しくなったのだ。
 
こういう風に、仕事の時間をある程度自由に調節できるところが自営業の良い所。

家からクルマで30分ほど走ったところが、ミズの「山」。
 
小さな杉山の麓は、天然のミズの畑のようである。

7月の半ばを過ぎると、この地方のミズは筋っぽく(ちょっと筋硬く)なってくる。

少しでも柔らかいミズを食べたいので、沢筋に自生しているものを採取。

水のあるところのミズの方が柔らかくて粘りが強くて美味しい。

一時間ほど、家の者と沢筋をうろつき回って、リュック一杯の収穫。

朝早くに人が入ったらしく、採られた跡が方々にあったが、それでも沢山の収穫といえる。

ただ、この時期の沢筋は虻が寄ってきて大変。
 
虫除けスプレーで武装してきたにも関わらず、彼らは容赦なく攻め込んでくる。
 
虻を払い払いのミズ採りとなった。

ちょうどお昼に家に到着。

私はシャワーを浴びて、仕事へ。

家の者がこれからミズの皮を剥くんだろうと思っていたら、彼女もどこかへ出かける様子。
 
日陰の、水をはったバケツに差し込まれたミズの束は、まるでずっとここに生えていたように、ワサワサ風に揺れていた。

もうすぐお盆。

夏は、まだまだ暑い。

栄養価の高いミズを食べて夏バテ対策だ。

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