冬場の圧迫性蕁麻疹

昨日、スキーで張り切り過ぎて疲れたのか、両足首に圧迫性蕁麻疹が出ていました。

両足首の靴下のゴムがあたる部分が痒くなって、めくって調べたら、軽度のミミズ腫れが出来ています。
その部分には、ズボン下(タイツ)のゴムもあたるので、二重に締め付けられている状態です。

冬場に、足首や腰まわりの圧迫性蕁麻疹がよく出ます。

冬用の衣類による圧迫が原因でしょうが、身体の疲労度の目安にもなっています。

冬場はスキーや雪かきのし過ぎで疲れやすい季節です。

この症状で病院に行ったことは無いので、圧迫性蕁麻疹の診断を受けたことはありません。

風呂に入って、患部を刺激しないようにしていると1〜2日で治ってしまうし、跡も残らないので、勝手にそう自己診断しているのです。

冬場は、寒冷蕁麻疹というのもあるらしいのですが、これは経験した事がありません。

でも、今回の蕁麻疹が温度差による物理的な原因も考えられるので、圧迫性蕁麻疹と寒冷蕁麻疹の複合タイプかもしれません。

私の場合、蕁麻疹は軽い湿疹程度で済んでいますが、危険な蕁麻疹もあるようです。

特定の食品を食べた後に運動すると、気管の入口の粘膜が腫れて、呼吸困難に落ち入る蕁麻疹です.
「食物依存性運動誘発蕁麻疹」という名で呼ばれています。
「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」とも言うそうです。

昔の人は、食後すぐに運動や仕事をしてはいけない、と言っていました。
それは食べ物の消化に悪いからとか、肝臓を休めないといけないからという意味だと教えられました。

私の母親は「親が死んでも食休み」と、よく言っていました。
どんな場合でも、食後の休息は大切だということだそうです。
食後の休息なしで働くのは、健康上よくないということだと、彼女は言ってました。

この日本の古いことわざは、「食物依存性運動誘発蕁麻疹」という危険な蕁麻疹も想定に入れていたのかも知れません。

冬場の圧迫性蕁麻疹から、アナフィラキシーの話が出てしまいました。
たかが蕁麻疹ですが、出る場所によっては死に至る病となることもあるようです。

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