温かい春に、しつこい腰痛

私は慢性の腰痛持ちです。

若い頃、力仕事を多くやったせいか背骨の骨や椎間板が、かなりすり減っています。

そのせいで身長も、若い頃よりも5センチほど縮んでいます。

この身長の縮小も、慢性腰痛の原因として関係があるのかも知れません。

加齢による筋肉や骨の弱体化も、原因になっていることでしょう。


慢性腰痛の症状が出始めたのは、55歳頃からです。

朝起きると決まって腰に鈍痛があるのが、私の慢性腰痛の特徴です。

日常的には、長時間椅子に座った後や、長時間自動車の運転をした後に、腰に痛みが出ます。

椅子から立ち上がったり、自動車から降りたとき、腰を伸ばすのが辛いぐらいに痛みます。

それらの痛みは、ストレッチなどで改善します。

季節的には、冬場に慢性腰痛が強く出るようです。

寒さで筋肉が縮まり、血液の循環が適正でないのが、原因のひとつかも知れません。


ここ2年ぐらいは、意外にも、気候が温暖になる春にも腰痛が出るようになりました。

ちょうどズボン下(タイツ)を脱いだ頃、冬の時期よりも強い腰痛が出るようになったのです。

このことで、私の慢性腰痛の原因のひとつが解りました。

それは下半身の冷えによる腰痛です。

体感的にはズボン下を脱いでも寒さを感じないのでしょうが、下半身の冷えはズボン下を外した事で強まるのだと思います。

こうして、温かい春にしつこい腰痛に襲われることになります。

対策としては、ズボン下の脱ぐ時期を遅らせることです。

気候が温暖になっても、出来る限り下半身の保温に努めることです。

日常の筋トレ運動やぶら下がり運動に加えて、下半身を温める運動を強化する事。

ウォーキングを積極的に行う。

ふくらはぎや脚部のストレッチを入念に行う事。

暑くなっても脚部の露出を避ける。

私の場合、これらの対策や生活の方法で、春の慢性腰痛が改善されつつあります。

スポンサーリンク

◆今まで書いた記事一覧(この文字をクリックすると展開します。)

もっと見る