雪が降ればコンビニが混む

「風が吹けば桶屋が儲かる」というのは、日本のことわざだったか、笑い話だったか。
その「論証」には、いろんな俗説があって、本当のところどうなのかは不明のようです。

この地域では、しばらく止んでいた雪が、昨夜から今日の日中にかけて降り、今日の夕方で15〜18センチほどの積雪になりました。

あちこちの家々で、雪片付けの人影が動き回り、また「雪運び」が活況を呈しています。
「雪が降れば、人が雪片付けで動き回る」のは当然の事ですが、「雪が降れば、コンビニが混む」ようなのです。
私の見た限りでは、雪が降り続いている日はコンビニが混んでいることが多いです。

私の勘違いかも知れませんが。

雪の日に、私がたまたま行ったコンビニが混んでいただけかも知れません。
こういうことは、統計を取ってみなければ、なんとも言えないのは承知しております。

確かな根拠も無いのに、あえて「雪が降れば、コンビニが混む」と言うのは、あり得なくは無い因果関係を無理矢理つなげて作った私なりの「こじつけ」があるからです。

寒くなると、腹が減る。
寒波襲来でまとまった雪が降るのですから、雪の日は低温です。
そんな日に、空腹でいると寒さが身にしみます。
人々は少しでも腹に食物を入れて満腹感で寒さを紛らそうと、間食を買いにコンビニへ行く。

曇天の雪降りの日は、寂しい。
雪の日は、独りで仕事をしていたり独りで家にいるのが、なんとなく寂しくなる。
そこで、気軽に人が集まるコンビニに入って、人混みの中に身を置きたくなる。
ジュースを買ったり、週刊誌を買ったり、トイレを借りたりして、寂しさを紛らしている。

気分転換。
雪が降ると、道路は渋滞になりがち。
車の運転に神経を使って、疲れます。
そこで、気分転換にコンビニに入って、道路とは違った環境のなかで少し落ち着く。

コンビニは気軽に入りやすい。
これが一番の理由かもしれません。
除雪が行き届いていて駐車場が広いから、大雪に埋もれた街中でも容易に入れる。
トイレの用も済ませられるし、駐車場に車を止めて一服も出来る。
コンビニ決済で、いろいろな支払いが出来て便利である。
郵便ポストがある。
大雪の日にあちこちと動き回るのは面倒だから、一ヶ所で用事を済まそうとするのでしょう。

などが、コンビニの駐車場で一服している私の頭に浮かんだ、「雪が降れば、コンビニが混む」に対する「こじつけ」です。
コンビニは、雪に閉じ込められた街の、便利なサービスエリアみたいなものですね。

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