2012/07/07

夏の屋外での作業は長袖が良い

若い頃は、夏と言えばタンクトップか半袖だったが、今は長袖が心地良くなった。
夏の暑い時期といえども、肌を外気に露出していると体の冷えを感じるようになったからだ。
そういう年齢になったのだね。
そういう年齢になったからには、年齢相応の格好をしなくてはならない。
特に、真夏の屋外での作業は、長袖シャツに慣れてくると、長袖の方が楽だと感じる。

直射日光に肌を曝さないことは、紫外線対策や熱中症対策を考える上で重要だと思う。

衣服は、直射日光から身を守る役目も果たしている。
人の目から裸を隠すという、道徳的な役割は副次的なもの。
若者は、衣服の道徳的な役割スレスレの夏のスタイルだが、痴漢の餌食以前に、知らず知らずのうちに直射日光の餌食になっている。

若さを誇り顕示することが、身を滅ぼすことにつながっている。

屋外作業に従事する熟練者は、夏でも長袖姿が多い。
道路工事作業者、建築現場作業者、電気工事作業者などは、ほとんど長袖だ。

肌を露出しないことは、日焼けによる疲労を軽減するから労働災害の防止にもつながる。
現場作業においては、シャツの布一枚で、ちょっとした擦り傷を防ぐことができる。
高齢で免疫力が低下ぎみだと、ちょっとした擦り傷でも化膿したり細菌の感染経路になったりする可能性がある。

夏の屋外での作業は、長袖シャツの方が安全で快適。
もちろん、ズボンも長ズボンだ。

夏こそ、冷えに注意しなければならない。
身体が冷えると内臓など各器官の働きも鈍るので、身体がだるくなり、食欲もなくなって、体力が落ちる。
これも熱中症にかかりやすい状態だ。

もっとも、年齢や各自の肉体的条件によっては半袖の方が良いということもあるに違いない。
オーバーヒートした体の熱の放射は、半袖シャツの方が適している。

個人個人の各状況下で着分けることが重要。

高齢にさしかかり、冷え性である私にとっては、夏の屋外での作業は、やはり長袖が良い。
屋外の作業だけに限らず、外見は年寄りくさく見えるかも知れないが、生活全般、長袖が良くなってきた。

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