内視鏡による大腸ポリープの定期検査

今日は大腸ポリープの、一年おきの定期検査の実施日。

検査当日の朝の準備作業(ニフレックの服用)。
まず朝5時に起床して、ガスモチン2錠を服用する。
ガスモチンとは、胃腸管支配の神経に作用して、消化管の運動促進、胃内容物の排出を促進する効果があるという薬剤である。

5時半から7時までの間に、ニフレックを30分おきに500mlずつ飲まなければならない。
昨夜、就寝前に、ニフレックを2リットル、水道水で溶いて台所の冷蔵庫に保管してある。

ニフレックとは、経口腸管洗浄剤の商品名だそうだ。
塩類下剤と呼ばれているもので、腸管をきれいにするための下剤である。

これを2時間ぐらいかけて、都合2リットル飲み干さなければならない。
2リットルを飲みきる前に、排泄液が透明になった場合は、飲むのをやめても良いらしい。
もちろん、服用中に具合が悪くなった場合は、ただちに飲むのをやめて病院に連絡しなければならない。

私は、水を好んで良く飲むほうなので、ニフレックの2リットルを飲み干すことは堪え難いほどの苦痛ではない。
時間をかけてゆっくり飲めば、スムーズに喉を通る。

ニフレックを指示書に従って、ゆっくり飲みだし、1リットルを越えたあたりで便意があった。
2リットルを飲みきるまでに、計4回ほどトイレに入ったのだが、便がだんだん透明な水溶液に変わってきたのを確認。

なお、5時半と6時半にガスコンを一錠ずつニフレックと一緒に服用しなければならない。

病院での内視鏡検査。
8時に病院で受付。
血圧を測ったり、看護師さんから便の状態などの問診を受けたりしてから、更衣室で検査着に着替えて、静かに検査の順番を待つことになる。

順番が巡って、内視鏡検査室に呼ばれ、検査台の上に横になった状態で大腸の動きを押さえる注射を腕にされ、しばらくしてから検査が始まった。

私の場合は、検査時間が20分ほどだった。
大腸全体を検査し、一年前に発見された大腸ポリープをチェックし、ポリープの切除手術した傷跡をチェックし、終了となった。

検査医師の話では、ポリープの大きさは一年前と変わっておらず、ポリープの色も異常を示していないとのこと。

私の症状に対する対処方法としては、経過観察で良いとのこと。
つまり、この一年がそうだったように、来年の定期検査まで普通に暮らして良いということになった。

大腸ポリープ内視鏡検査の費用。
ちなみに、今回の大腸ポリープの定期検査の料金は、検査費用が5,320円、検査食費用が1,100円の合計6,420円だった。
検査費用は、国民健康保険3割負担の保険適用だったが、検査食費用は自己負担ということだった。

私の大腸ポリープ体験記事のまとめページです。関心のある方は、こちらの閲覧もどうぞ。

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