腹痛を伴う夏風邪から完治

ようやく、家の者が夏風邪から解放された。

熱が下がり、お腹がチクチク痛むのが無くなったようだ。
「夏風邪」の症状がだんだんと消えていく。

「風邪ひき」の期間中、咳も鼻水も出ず、喉の痛みも全く無かった。
ただ、熱が出てお腹の痛みがずうっと続いた、というのが「夏風邪」の症状だった。

本当に「夏風邪」なのだろうか、と訝しげだったが病状が消えてしまったので、医師の診断通りだったのだなと安堵した。
今年の夏は、お腹が痛くなる夏風邪がけっこう流行っているみたい。

昨夜は、夏風邪全快祝いで外へ飲みに出た。
小料理屋で美味しいものを食べてから、カラオケスナックへ。

いつもの格安スナックが超満員だったので、その近所の初めての店に入った。
40代前半の痩せ気味のママがカウンターの中にいて、客は私たちだけ。

静かで落ち着いた雰囲気の店。
なかなか良い感じ。
そこへ、手伝いの若い女の子が出勤してきた。

その20代後半の女の子が夏風邪の真っ最中らしい。
咳はしなかったが、カウンターの陰に身を縮めて、しょっちゅう鼻をかんでいる。
風邪で食欲が無いので医院で点滴を受けてきたなどと、ママと話したり。

たちまちスナックの狭い店内は夏風邪の感染エリアになってしまった。
ここで、また夏風邪をうつされたら大変である。
風邪をひいているのに出勤してくる女の子も、接客業のプロとしては失格だ。
夏風邪くらいと軽くみているのだろうが、うつされる方は至極迷惑なのである。

スナックの女の子は、酔い客にちやほやされがちだから、肝心の接客業の気配りが疎かになってしまうのだろう。
「夏風邪」をひいたことも、客に対する甘えの道具にしようとしている魂胆が目に見えている。

最初、落ち着いた雰囲気だと感じた店内が、邪悪な夏風邪ウイルスで危険な雰囲気に染まりつつある。

危うきを避ける最良の方法は、即退散。
生ビール一杯で危機一髪の店を出た。

まったく、ああいう女の子がいるから夏風邪が流行るのだ。
他人の身の安全に対する意識の鈍感さが、今年の夏風邪の流行の原因かも知れない。

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