暑い夏の避暑の方法

昨日の23日が暦では「処暑」であったから、これからは暑さも収まりはじめ、朝夕は涼風が肌に心地良くなる頃である。

だが、北国のこの地方でも、9月の中頃まで残暑が続く事もあるので、暑さに弱い人は注意が必要だ。

夏の暑い時期に、ただ「暑い暑い」と不平を言って、冷たい飲食物を求め、冷たい居場所を求めてばかりでは、夏は乗り切れない。

たとえそれで乗り切ったとしても、秋風の吹く頃に、そのお返しがくる事が多い。
夏から秋へと移る不安定な季節の変わり目に、夏の身体の疲れが一気に出てしまうということも多いとか。

暑さに弱く、冷房に対しての依存度が高い人。
暑さに負けて食欲不振になり、冷たい飲食物ばかり摂取している人。

こういう方が、秋口に体調を崩しやすいと言われている。

暑さに弱い人や、暑さに負けてしまう人は、自然と夏の季節に対して逃げ腰になりがちである。
それはそれで仕方の無いことではあるが、ここは一発「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。」という方法はどうだろうか。

夏と言う流れのなかでみだりにもがくよりも、夏に身を任せていれば、季節は涼しい秋へと運んでくれる。

と言うようにはうまく行かなくとも、それなりのやり甲斐はあると思う。

自然の事は自然に任せるという方法である。

(1)、夏には、旬の夏野菜を積極的に食べる。
(2)、冷房から離れて、たまには夏の木陰の快適さにひたる。
(3)、夏に熱いものを食べて、汗をかいて暑気払いをする。
(4)、夏には夏のレジャーと保養である海水浴を楽しむ。
(5)、冷房で冷えてしまった身体を自然の温泉で温め、冷房疲労から回復する。

などなど、思いつくままに。
ただこれは、自然の豊かな地方で楽しめる方法ではあるが、大都会で暮らす人たちには難がある。

私は北国の、自然環境(海・山・森・温泉)が豊かな地方都市に暮らしているので、これはその土地に限られた発想でしか無いだろう。

あの大都会のコンクリートジャングルの熱帯夜に対する最善の対処方法は・・・。
猛暑から身を守る方法の軸は、冷房しか無いのだろうか・・・。
猛暑から冷房で身を守りつつ、同時進行で冷房からも身を守らなければならない。

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