公園の赤と緑の好対照

ハウチワカエデの紅葉。
公園の木々の葉の、赤と緑の対比が際立ってきた。
上の写真は、ハウチワカエデの鮮やかな紅葉。
八甲田の山で見るハウチワカエデの紅葉は見事だが、都市公園のこの木の紅葉もそれに劣らない鮮やかさになっている。

山のツタウルシの紅葉と同様、人工的には作れない鮮やかな赤の色合いである。
曇天の下でも鮮やかに見える葉の赤は、発色が良くて、紅葉自体が発光して輝いているように見える。

モクレンの葉の緑。
上の写真はモクレンの木。
まだ葉の緑が瑞々しくて、紅葉と好対照。
すぐ側にハウチワカエデの紅葉があれば、お互いがいっそう引き立つことだろう。
もうひとつ、銀杏の輝く黄金の葉が側にあったら、赤と緑と黄金色で、この公園の絶好の錦秋ポイントになっていたかも知れない。
公園の散歩者も増えることだろう。

サルスベリのピンクの花。
上の写真は、まだ咲き残っているサルスベリの花。
サルスベリは漢字で「百日紅」と書くぐらいだから花期が長い。
紅葉を尻目に、ひっそりと、のんびりと咲いている。
花があんまりのんびりしているので、この花の果実はどうなることか。

イロハモミジの紅葉。
上の写真は、掌状に深裂する葉の、イロハモミジの紅葉。
イロハモミジは、陰樹で、20~30mの高木が繁る雑木林でも、幼木が育つと言われているが、この公園のイロハモミジは光を求めて空に向かって伸びているように見える
今日は、ここ2〜3日と違って温かい陽気になっている。
公園の赤と緑の好対照は、もうしばらく楽しめそうだ。
毎日の散歩が楽しみな時期になった。

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