マレットフィンガーの固定用装具(シーネ)治療終了

まだ伸びきらないマレット指
シーネを外した中指。


シーネを外す
今日の整形外科での診察で、私の左手中指の、マレットフィンガーの治療用シーネを外しても良いことになった。
切れた腱の回復は順調であるようだ。
怪我発生の1月27日以来、37日ぶりに指をフリーにした。
普通は、6週間から8週間は固定するらしいが、私はちょっと早いほうらしい。

今後は無理をしないように、少しずつ指を動かせば良いとの、担当の医師の話。
また同じ箇所の腱が断裂する可能性もあるので、ここしばらくは慎重に手を使わなければならないらしい。
指の感じはまだ頼りないものの、ともかく、中指の腱が順調にくっついてくれたことは、嬉しい。

上の手の写真は、患部である左手の中指に力を入れて、精一杯伸ばした状態のもの。
ご覧の通り、元のように真っすぐには伸びない。
マレットフィンガーは、治癒しても、このくらいの「曲がり」が残るのがほとんどだという医師の話である。

治癒後の指のトレーニング
「このくらい残っても、生活に不便はないからね。」と医師が言う。
不便か不便でないかは、私が感じることなのになぁ。
私は不便だと思うから、もっと真っすぐになるように努力する。
私自身の指の運動で、いくらでも回復できそうな予感がある。
私は、そういうトレーニングが好きなのだ。


マレット指
中指の第一関節を軽く折った状態。


上の写真は、力をいれて、左手中指を折った状態のもの。
怪我発症時のマレットフィンガーと外見は同一である。
怪我発症時は、この状態のままで、自動伸展が出来なかった。
腱がつながった今は、以前ほどの可動域はないが、自動伸展はどうにか可能である。

今日でマレットフィンガーの固定用装具(シーネ)による治療は終わった。
今後は、私のトレーニングで、マレットフィンガーの「後遺症」をどの程度まで消失させて、指を元の形に回復できるかが課題として残っている。

指のテーピング
まずは、下の写真のようにテーピングしながら指を動かすことに。
テープで、第一関節の腱を補助しているような具合に巻いた。
テーピングすると、「まだ指が危ういな」という不安要素が少なくなった。
これだと、指の腱に強い衝撃がかからないだろう。


マレット指をテーピング
まだ不安だから、テーピングしている。

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■発症から完治までの道のり(当ブログのマレットフィンガーに関する記事のまとめ)

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