寒い朝、クルマのエンジンの掛かりが悪い原因(グロープラグ・予熱プラグの劣化)

カーバッテリー
新品のバッテリー。
バッテリー交換
秋口に入ってから、朝の出勤時の、クルマのエンジンの掛かりが悪くなった。
ディーゼルエンジンの「与熱」を念入りにかけても、セルモーターの回転音がしばらく続いてから、やっと始動する有り様。
クルマの後を見ると、排気筒から白煙がモコモコ。
自宅から事務所まで7〜8キロ走って、駐車場にしばらくクルマを停め、後に用事で出かけるときなどには、エンジンは一発で始動。

前回のバッテリー交換は2年前の夏だった。
スーパーの駐車場に停めた時、バッテリーが上がってしまってからの交換だったので、ちょっとしたアクシデントだった。
その時のことが頭をよぎった。

クルマのエンジンの掛かりが悪いのは、カーバッテリーの劣化が原因と、素人の短絡判断をしてしまった。
バッテリーが上がってクルマが動かなくなる前に、バッテリーを交換しなくては。
10月の中頃、ホームセンターのカーピットでバッテリーを交換してもらった。
バッテリーは性能の良いものを選んで、その値段が28,800円。
工賃が525円。

予熱プラグ
バッテリーを新品に替えても、エンジンは一発始動しない。
でも、バッテリー交換前と比べるとかなり改善していたので、こんなものかと思ったのだが。
季節が冬に近づいて、気温が下がってきたら、またエンジンの掛かりが悪くなって来た。
症状はバッテリーの交換前と同じ。

で、遅きに失したが、ネットでいろいろ調べてみたら、どうも「グロープラグ」が怪しいと検討がついた。
グロープラグとは、ディーゼルエンジンの燃焼室の予熱装置。
点火プラグを持たないディーゼルエンジンでの、寒冷時のエンジン始動を助ける補助熱源のことで予熱プラグとも言うそうである。
(1)朝にエンジンの掛かりが悪い。
(2)一旦エンジンが掛かると、その日一日のエンジンの始動は、ほぼ平常。
というようなディーゼルエンジンの症状の場合、バッテリーの他にグロープラグのことも考慮した方が良い。

原因は予熱プラグの劣化
ホームセンターへ出かけるよりも、自動車修理工場へ行った方がベストだと言える。
で、知り合いの自動車修理工場で クルマを調べてもらったら、やはり原因はグロープラグの劣化だった。
昼過ぎにクルマを入れて、翌日の午後には修理完了。
現在は、気温の低い早朝でも、「キュルドン」と一発始動。

修理費用は以下の通り。
グロープラグ交換技術料 6,000円。
グロープラグ代金 2,100円X4=8,400円
プラス消費税となる。

無知から損
ひょっとしたら、バッテリーは交換しなくても良かったのでは、と悔いが残る。
無知は、「損」を発生させる。
その「損」を予防する知恵袋がインターネット。
インターネットという情報装置を持ちながら、事前に活用できなかったのが残念であった。

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