2013/11/01

作業着として動きやすいニッカズボン

ニッカズボン
色数に乏しいニッカズボン。
作業服としてニッカズボンを買った。
理由は、冬場に股引などで厚着しても、作業現場で動きやすいから。
ニッカズボンの動きやすさは、登山用のニッカポッカで実証済み。
近頃は、登山用のスラックスの普及で、山でニッカポッカを着用しているハイカーを見かけることが少なくなったが。

建築現場では、鳶職人達がニッカズボンを着用している。
特に鳶職人の若者達は、太腿からふくらはぎ部分が大きく膨らんだものを愛用しているようである。

あの膨らみは何のためか。
メーカーのウェブサイトでは、次のような説明がされている。
(1)服地が脚にまとわりつかないので動きやすい。
(2)高所作業で移動する時に、ニッカズボンの膨らみが、サーカスの綱渡りの棒のようにバランスを保つ役割をはたしている。
(3)工事現場での危険な突起物を、服の一部で察知するために、あの膨らみがある。ニッカズボンの膨らみは、昆虫の触角のような働きをする。

(1)は実感として納得できる。
(2)と(3)は経験不足故に何とも言えないが、ニッカズボンにそういう機能が備わっているのなら、素晴らしい作業ズボンである。
私の買ったニッカズボンは、ワンタックのズボンであるから、そんなに極端な膨らみは無い。
でも、普通の作業ズボンに比べたら膨らんでいる様子は目立つ。
その膨らみで事務所の机の脚に触れてみたが、私の神経は、それを察知できなかった。
(3)の領域に達するには、相当の修行が要るようである。

ま、私の場合は、作業着として動きやすいニッカズボンであれば問題ない。
ニッカズボンの形態は、働きやすい作業服としての方法から、そうなっている。
色数が少ないのがちょっと寂しい。
色は、無難なネイビーブルー。
私が行ったワークマンショップでは、1,380円と意外に安かった。