胃内視鏡検査(胃カメラ)を受ける際の注意
雪の中でも寒がらず、たくましく、健康そのもの。 |
胃の検査は、大腸の検査ほど大変ではなかろうという「期待感」も手伝って、この際検査を受けようという気になったのだ。
検査日は、今月の8日。
検査日を予約した日に、A4サイズにプリントされた「胃内視鏡検査(胃カメラ)を受ける方へ」という注意書を手渡された。
以下は、その注意書の要約である。
検査日の前夜21時以降は絶食すること。
お茶・ジュース・水はその限りでは無い。
牛乳は禁止。
検査当日は、起床から来院までにコップ2杯の水を飲むこと。
胃内視鏡検査(胃カメラ)の説明。
胃内視鏡検査は小指くらいの太さの管を飲んで、胃の中を詳しく見る検査である。
医師や看護師の指示に従い、落ち着いた気持ちで検査を受けること。
検査時間は、通常5〜10分。
検査前の注意。
(1)取り外しタイプの入れ歯や、眼鏡を外すこと。
(2)口紅は拭き取ること。
(3)上着は脱いで、ベルト・腹巻・ガードル・コルセットなど腹部を締め付けるものは、あらかじめ緩めるか、外しておくこと。
(4)胃の中をきれいにするための薬を飲み、喉に麻酔をするために麻酔薬ゼリー・スプレーを口の中に入れる。
(5)緊張・苦痛を和らげ、胃の働きを鈍くするための注射を受ける。
検査中の注意
(1)検査中は肩の力を抜く。
(2)ゆっくりと腹式呼吸や深呼吸をすると楽に検査が受けられる。
(3)目の前のモニター画面で胃の中の様子を見る事ができる。
(4)胃の中に空気や水が入りお腹が張ってくるので、ゲップや唾液は我慢しないで出すこと。
検査後の注意
(1)検査終了後は、ゲップを充分に出して、水でうがいをすること。
(2)水分は、まだ飲まないこと。
(3)食事・飲み物・タバコは1時間後に。(麻酔の作用で、食べ物や飲み物が間違って気管に入らないようにするため。)
(4)検査終了後は、注射の効果がまだ残っているため、すぐに起き上がらずに、そのままベッドで休むこと。
以上が、胃内視鏡検査(胃カメラ)を受ける際の注意書に書かれている主な内容である。
上記要点を、試験に臨むまじめな中学生のように頭にたたきこんで、当日は検査を受けねばなるまい。