2014/02/20

冬の口角炎(唇の端が荒れて痛くなる)

ビタミンB群の欠乏
2〜3年前の冬に口角炎を発症し、それが治ってから、しばらく口角炎には縁がなかったが、4日ぐらい前から、唇の端に軽い炎症が起こっている。
まだ目立たないが、独特の痛みや、罹患部の様子から口角炎に違いないだろう。
口角炎発症の原因のひとつに、ビタミンB群の欠乏があると言われている。
子どもの頃は、よく 口角炎に悩まされた。

暴飲暴食も一因
津軽半島の寒村の育ち故、食べ物に不自由して、ビタミンB群やそのほかの栄養が足りなかったせいだろう。
大人になって口角炎を患うと、胃が荒れているからだと周囲の人によく言われた。
大食いの人が、比較的口角炎になりやすいことから、そう言われていたようだ。

実際、過食ぎみの人は、口角炎を患いやすい。
それは、過食のせいで胃が荒れる(胃炎?)ことが原因ではなく、過食によって、大量のビタミンB群が消費されるためであるという。
過食による糖質過多な状態が、糖質を分解するためのビタミンB群を浪費させ、不足させる。
つまり、口角炎になることや胃が荒れることの原因は、過食にあるということになる。

過度のアルコール摂取も、アルコール分を代謝するときにビタミンB群を大量消費するらしい。
そのため、口角炎になりやすい。
暴飲暴食が口角炎を引き起こすようだ。
そういえば、このところ、飲む量が多くなっている。
甘いものとかみかんとかも食い過ぎの傾向にある。

子どもの頃は欠食で口角炎になっていた。

現在は、飽食のせいで口角炎を発症させている。

しかし、飽食の戒めは、美味しいものの出現とともに、すぐに忘れ去られる。

雪の上の犬
犬は口角炎を患うのか?

冬の寒さも一因
冬に口角炎が多いのは、厳しい寒さのせいだという。
寒さによるストレスが原因。
そして、ビタミンB群の大量消費による欠乏。

人間の身体は、冬の寒さから身を守るために、多くのエネルギーを必要とする。
食事で摂取した糖質を、体内でエネルギーに変えるのに、これまた、大量のビタミンB群が消費される。
ビタミンB群が欠乏ぎみになり、寒さが口角炎の発症を招くことになる。
そういえば、子どもの頃も冬の寒い時に口角炎になりやすかったような。
口の端は口角炎、手の指はひび割れて、血が滲んで。
冬の口角炎の、痛い思い出。