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秋の野木和湖と野木和公園を写真案内

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青森市の西部、油川地区にある野木和公園を散歩。
野木和公園は、総面積が33.6ヘクタールある都市公園(総合公園)とのこと。
天気が良いので、犬の散歩を兼ねて、ゆっくりと一周した。

ドウダンツツジの炎の形

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ドウダンツツジの紅葉の赤が鮮やか。
まるで、燃えさかる炎。
深紅の炎が踊っている。
紅蓮の炎が波うっている。

「これが炎の写真だって、ずいぶん酷いじゃないか」とおっしゃる方もいることだろう。
そうなのだ、写しているいるときは、炎とは思わなかった。
赤がきれいだと思って撮っていたのだ。

童謡「里の秋」の「おせど」とは「お背戸」のことらしいが「お背戸」って何?

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森昌子の歌 クルマを運転中にカーラジオから、季節がら、童謡「里の秋」が流れた。
歌っているのは、まだお若いころの森昌子。
きれいな歌声に聞き入っていると、歌詞のなかに気になる言葉があった。
それは、一番目の歌詞の二番目のフレーズのなかにある「おせど」。

二番目のフレーズは「おせどに きのみの おちるよは」となっている。
以下に、「里の秋」の歌詞を引用してみた。
静かな静かな里の秋 お背戸に木の実の落ちる夜は ああ母さんとただ二人 栗の実煮てますいろりばた 明るい明るい星の空 鳴き鳴き夜鴨(よがも)の渡る夜は ああ父さんのあの笑顔 栗の実食べては思い出す さよならさよなら椰子(やし)の島 お舟にゆられて帰られる ああ父さんよ御無事(ごぶじ)でと 今夜も母さんと祈ります            【作詞:斉藤信夫】
田舎の秋の風景の歌 「おせど」とは漢字で書くと「お背戸」となる。
「背戸」の意味は、家の裏口や裏手のことだという。

ああなるほどね、と思いながら、ついでに童謡「里の秋」のことを、ちょっと調べてみた。
すると戦後作詞作曲されたこの童謡は、単に日本の田舎の秋の風景を歌ったものではないらしいことがわかった。
そのことについては、他に詳しいサイトがたくさんあるので、「里の秋」で検索すると、その情報を得ることができる。





日本の童謡に秋の歌はいろいろある。
「紅葉(もみじ)」とか「赤とんぼ」とかが代表的だ。
「里の秋」は、「紅葉」のように、風景を視覚的に歌い上げた童謡とは、雰囲気が異なる。
「里の秋」という歌に、独特の存在感があるのは、太平洋戦争の戦中や戦後に、外地にいる父親のことを歌ったものであるからなのだろう。

背戸に「お」を付ける訳 それはさておき、「背戸」が裏口のことなら、どうして裏口に「お」をつけるのだろう。
「お台所」とか「お茶の間」とかはよく聞くが、「お裏口」という言い方はしない。

「里の秋」の歌詞「お背戸に 木の実の 落ちる夜は」からは、落下する木の実が、裏口の板戸にぶつかって、コツンコツンと音をたてているような情景が思い浮かぶ。
だが、そうイメージすることは、間違いかも知れない。

「背戸」についていろいろ調べているうちに「背戸の山」という言い方があるのを知った。
日本の農村地帯では「背戸の山と前畑」を大切にしたという。
「前畑」とは家の前の畑のこと。
「背戸の山」と…

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