デジカメが「レンズエラーを検出しました」というエラーメッセージとともに起動しない

カメラの鏡筒が出たまま動かない。


とうとう愛用のデジタルカメラが壊れた。
山歩きや、犬の散歩、仕事の現場撮影と多用して 6年。
ついにお別れの時がきた。

「6年も酷使したのなら、そろそろ買い換え時。」という声もあるが。
長年、使い慣れた道具とのお別れはさびしい。

カメラが動かなくなった原因は、「レンズエラー」

山で写真を撮り終わった後、スイッチをオフにしても、鏡筒が引っ込まない。
モニターをのぞくと、画面の下側に、「レンズエラーを検出しました」というエラーメッセージ。

以前にもこういうことがあったが、そのときはオンオフを繰り返したらすぐに回復したのだった。
バッテリーがなくなりかけているときにも、このエラーメッセージが時々出ていた。
そこで充電したものを差し込んでみたが、今回、症状は変わらない。

このカメラは、鏡筒が3段になっている。
ズームしたり引っ込んだりを繰り返しているうちに鏡筒の隙間に微細なゴミが入り込んだのだろう。
山歩きで使用していたので、そういうトラブルは考えられる。
汚いウエストポーチの中へ、カメラをケースに入れずに裸で突っ込んでいたのだから、なおさら。

ダメ元で、鏡筒部分に潤滑油を垂らし、レンズ部分をつまんで回してみたら「ギギッ」と音がして、それっきり。
もう、ピッピというエラー音も出なくなった。
オシャカである。


かなり使い込んだカメラ。


ネットで調べたら、「レンズエラー」の修理代金は1万円前後であるという。
「カメラのキタムラ」ではキヤノンIXY630が1万3千円を切る価格で販売されている。

今回壊れたカメラの、シリーズ最新版である。
やはり買うなら使い慣れたキヤノンIXYが良いということで購入。
仕事に遊びに、デジタルカメラは必需品となっている。

新しいキヤノンIXYは、新しい機能で充実している。

(1)光学12倍ズームの「高倍率ズーム」。
(2)カメラが自動でシーンを判断して、ブレ補正を切り替え、いつでもブレを抑える「マルチシーンIS」。
(3)カメラが自動で被写体に合わせてふさわしい設定に自動調整する「こだわりオート機能」。
などなど、ホント自動が多いね。


コンパクトなのが気に入っていた。

どうやっても鏡筒が戻らない。


つまり、楽してイイ写真が撮れるかも知れないという機能で充実している。

ところで、デジカメの「レンズエラー」は他メーカーでも起こっている故障のひとつ。
その予防・対策をネットで調べてみたが、どこのメーカーでも打ち出していない。
壊れたら、新しいものを買いなさいってことか。
これが現代の消費社会の通例。

デジタルカメラの「レンズエラー」の予防・対策は、大事に丁寧に清潔に扱うこと。
全てのOA機器の基本らしいよ。


これがおニュー。


キヤノンIXY630がちょっとピンぼけ。

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