冬の寝汗を軽減して快眠を得るためには機能的なパジャマの着用がおすすめ

パジャマ。
「まだジャージで消耗しているの?」
プロブロガーのイケダハヤト氏なら、こう言いそうだ。

まさに、ジャージを寝巻き代わりに着て寝るのは消耗以外のなにものでもない。
と、最近パジャマを買って思うようになった。

私はずっと長い間パジャマを着て寝たことが無い。
ジャージとかスウェットとかをパジャマ代わりにしていたのだ。
ところが、これらはパジャマ代わりにはならない。
部屋着は部屋着でしかなかった。

先日、大腸ポリープの切除手術で入院する予定だったときに、必要に迫られてパジャマを購入。
結局、大腸ポリープの切除手術は先延ばしにして、入院はしなかったのだが。

購入したパジャマを毎晩着て寝ることにした。
これが快適。
ジャージやスウェットよりも抜群に熟睡できるではないか。

それは、ジャージやスウェットが眠るための専門着ではないからなのだ。
つまり、部屋着では、うたた寝程度ならできるが、本格睡眠は出来ない。
長く熟睡できる作り(仕立て)にはなっていないのだ。

生地の厚いジャージやスウェットは、縫い目もかなり厚くなっている。
この縫い目の厚みが、眠っている体を部分的に圧迫するらしい。
そのため、寝返りの回数が増えがちになる。
度を過ぎた寝返りは眠りの質を浅くしてしまう。

また、生地が厚いということは、睡眠時に出てくる汗が、寝具のなかで蒸発しにくい状態になってしまう。
最近、また冬の寝汗が出るようになった私には、ジャージやスウェットはまったくの不向きな「寝着」だった。

ジャージやスウェットが睡眠に不適なことを下記にまとめてみた。
  1. スポーツ時のフィット感を重視しているので、ゆったりとくつろげない。
  2. 足首や腰部など、体を締め付ける部分がある。
  3. 「寝着」としては重い。
  4. 縫い目が安眠の邪魔になる。
  5. 生地が厚いため、寝汗を溜めやすく、汗が蒸発しにくい。
などなど。

これと比べて睡眠の専門衣類としてのパジャマには以下の利点がある。
  1. 生地が薄くて軽い。
  2. 縫い目が薄く平べったい。
  3. 体と生地の間に適度な空間が作られているため、着用しているストレスを感じない。
  4. 肌触りが良い。
  5. 寝る直前に、きちんとパジャマに着替えることによって、眠りモードに自身を導入できる。
  6. (であるから、部屋着としてパジャマを着てはいけない。)
などなど。

ところで私が購入したパジャマは裏地がガーゼになっている。
これが、少々の寝汗なら、しっかりと吸い取る仕組みになっている。
だから冬に寝汗をかいても、肌が汗でべとつかず、寒い思いも不快な思いもしないですむ。
価格は税込みで5,300円ぐらい。
高価な良いものを探せばきりが無いが、私にはこのぐらいが手ごろ。

高齢になって体力が落ちてくると、もっと優れたパジャマが必要になってくるだろう。
良い睡眠は良い道具(パジャマ・寝具)からということになる。
良い道具は、高価で手を出せないのが現実なのだが・・・。

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