広い雪原(田代平)と緩やかな尾根(七十森山)をテレマークスキーで散歩

スノーモービル規制の看板
去年登った七十森山方面へ、今日はスキー散歩。
自動車道路除雪終了地点の駐車ポイントに着いたら、あらあら。
今年はスノーモービルのライダー達のクルマが、去年よりもずっと少ない。
ざっと見て、去年の半分。

と、駐車ポイント横に「環境省」の看板が。
「スノーモービル等乗入規制区域」と書かれている。
スノーモービルのピクトグラム(絵文字)に斜め赤帯の図もレイアウトされている。
去年は、こんな看板を見かけなかった。(実はかなり以前から掲げられていたのに、気がつかなかっただけだった。)

この看板が威力を発揮しているおかげで、今年はスノーモービルが少ないのだ。
横幅60cm縦幅90cmぐらいの小さな看板だが、一定の効果があるのだね。
雪融けの駒込川。
雪原から前方の七十森山方面を眺める。
今回は去年と違って、雪原の地吹雪無し。
終始好天。
この広い雪原は、時々地吹雪があったほうが、変化があって楽しいのだが。
まあ、ずうっと地吹雪状態だったら、スタートしないけどね。

スキー散歩は、森あり山あり雪原ありだから楽しい。
茫漠とした雪原の中に楽しみを見つけるのもスキー散歩の醍醐味。
雪原から後方の北八甲田連峰を眺める。
高田大岳をズーム撮影。
田代平からの、北八甲田連峰の眺望が素晴らしい。
茫漠とした雪原であるからこそ、見ることができる風景である。
北側からは、高田大岳や赤倉岳の険しい姿が眺められる。

田代平の雪質は良好。
固くしまっていて、ラッセル不要。
この時期特有のスキーシールへの着雪は無し。
赤倉岳をズーム撮影。
山麓付近は細いブナで混んでいる。
田代平横断に1時間40分。
横断距離は、地形図を測ってみたら1.7キロぐらい。
膝の調子を気遣って、超スローペースで進んだ。
今日の雪質だったら、尾根の麓まで(田代平横断)は1時間ぐらいで行けるコースである。

山腹を斜登高でゆっくり登る。
尾根の山腹が、緩斜面になっていて、広いので、楽に登れる。
休み休み登って、1時間ぐらいで稜線上に到着。

晴れているので、尾根からは、南側の折紙山方面を眺めることができた。
中腹から、ブナが太くなり、林間も空いてくる。
尾根が間近な斜面の様子。
尾根上から北八甲田を撮影。
広くて緩やかな尾根の上を七十森山方面目指してスキー散歩。
緩やかな稜線上を七十森山方面に向かって歩き出す。
尾根散歩。
稜線上の小ピーク手前でタイムアウト。
今日は正午をタイムアウトと決めた。

尾根の上で景色を見ながらゆっくりランチ。
晴れていて、見晴らしが良くて、気分は最高。
この気分良さが、免疫力をアップさせ、私を病気から遠ざけているのだと信じている。

帰りは、13時にランチポイントを出発。
13時15分に山麓到着。
雪質は、水分の多い重めの雪だったが、スキー板が沈みこまないために、かろうじてターンができた。
一部ザラメ雪状態もあり。
今回は、雪質がまあまあだったので、気持ちよく滑ることができた。

帰りの田代平横断は1時間。
山麓から200メートルぐらいは滑ったが、それからは平地でスキーが滑らない。
駐車ポイントまでスキーにシールを貼ってゆっくり歩いた。

七十森山コースは、「のんびり山歩きスキー派」には楽しいコースだ。
「がんがん山滑りスキー派」には不向き。
私は下手スキーだが、どちらも好み。

七十森山は、雰囲気的には八甲田山系よりも「折紙山系」と言ったところ。
緩やかな尾根上に小ピークが点在しているところが、「折紙山系」の特徴だと思う。

帰りの温泉はみちのく深沢温泉。
浴槽は小さいが、さっぱりしたお湯で気分もスッキリ。
入浴料金は、大人400円。
前方の小ピークの手前でタイムアウト。

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