北八甲田で長い急斜面のスキー滑降を楽しみたいなら高田大岳南東斜面が一番

本日の行程図(緑線:登り 紺線:下り。行程線は、ブログ管理人の書き込み)。出典:国土地理院ホームページ。
どんどんと雪融けが進むなか、谷地温泉スタート・ゴールで北八甲田高田大岳へ。
谷地温泉は、ただいま工事中で、この連休も営業していない様子。
連休中は、その増築工事もお休みのようで静まり返っている。

高田大岳の雪消えがはやいせいかスキーヤーの姿はない。
谷地温泉の駐車場はガランとして、駐車車両は私のクルマだけ。
本日の登山者も、私だけ。
まったく静か。
連休とは思えない。
途中、道路(国道103)から見えた高田大岳の南東斜面は、残雪が少ないとはいえ、スキーを楽しむには充分のように見えたのだが。
北八甲田随一のロング急斜面は、好天ながらも訪れる人も無く、開店休業状態。
静かな谷地温泉。
山頂近くの、残雪最終地点まで3時間15分の登り。
雪の多かった去年は、3時間10分で登ったから、この一年間で登高力の衰えは無いと言えるのでは。
ひとまず、自己満足。
私の山歩きは、終始自己満足で占められている。
自己満足が鋭気の源。
自己肯定こそ最大のリラックス。

最後の急斜面はスキーを外してつぼ足で登った。
シール登高が危うい時は、安全第一、つぼ足が無難。
おっかなびっくり、無理してシール登高にこだわっているよりは、つぼ足に切り替えた方が筋肉疲労が少なくて済む。
不要な緊張は避けるというのが、私の登り方。
高田大岳に登っていること自体、私にとってはかなりの緊張なのだから。

今日の写真がぼんやりしているのは、持参したカメラが充電切れで、携帯電話で撮ったため。
画像はぼやけているが、意識は鮮明。
沢の斜面の雪質が良かった。
尾根の斜面は凸凹ぎみだったが、沢は滑らかなザラメ雪斜面。
おかげで、目の覚めるような快適スキーを楽しむことができた。
やっぱり、高田大岳は素晴らしい。
登り始めは雪が少ない。
高田大岳は、私の山スキーのバロメータ的存在。
この山を登って、それなりに滑降できれば、大丈夫。
だから、毎年一回は登って滑る。
健康診断のようなものだね。
体の調子は体に訊け、てなもんさ。

登りに苦労した斜面も、スキーで滑ればほんの一瞬。
瞬く間に山頂が遠のく。
その爽快さが良い。

北八甲田で、長い急斜面のスキー滑降を楽しみたいなら高田大岳が最高。
ブナの森
黒森を眺める。
雛岳を眺める。
高田大岳の大斜面(南東斜面)。
登ってきた斜面を振り返る。
残雪最終地点。
黒森が下に見える。
南八甲田方面を眺める。
滑ってきた尾根と沢。

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