青い森セントラルパークはレンギョウの花盛り

青い森セントラルパーク東側入口


 愛犬の散歩で、久しぶりに青い森セントラルパークへ行ったら、レンギョウの花盛りだった。
公園の残雪はすっかり消えて、春のポカポカ陽気。
黄色いレンギョウの花が、陽光に輝いている。

春先は黄色の花が多い。
青森市内の平和公園で、残雪が消えかかる頃に咲くサンシュユも黄色
里山で早春に咲く小さなマンサクの花も黄色。
フクジュソウもタンポポも黄色。
春先では無いが、初夏の風がそよぐ頃にはヤマブキの黄色い花が咲き乱れる。

黄色は、赤色やオレンジ色とともに暖色系に属する。
暖色・寒色の区別は、あくまでも見た印象。

暖かそうな感じの色や、寒そうな感じの色。
その見た印象が、神経に影響を与えるという説があるが、それはなんとなくわかる。
体験的にわかるのだ。


樹形は株立状。


暖色は交感神経に影響を与えると言われている。
交感神経は、活動している時や緊張している時、ストレスを感じている時に働く。
赤色を見ると、確かに交感神経が刺激されているなと感じるときがあるが、黄色はどうだろうか。

明るい黄色にリラックス感を覚えるときもあるので、黄色い色は副交感神経に影響を与えているのではと思うこともある。
副交感神経に影響を与えるのは寒色系の役割。

でも、今日のレンギョウの黄色は晴れやかで、気分が高揚してきて、何やら身体が活動的になっている。
愛犬を急かして、先へ先へと進む。

青い森セントラルパークの周囲には、点々とレンギョウが配置されており、この時期はレンギョウ花見が楽しめる。
レンギョウの株からレンギョウの株へとレンギョウ巡り。
街の通りを散歩しているときよりも、レンギョウを目にしてから歩きが活動的になっている。

ちょっとは交感神経が刺激を受けて働いているようである。
と同時に、ゆったり気分も味わっているので副交感神経とやらも働いている。
これは、自律神経のバランスがイイということではないか。


花弁は鮮やかな黄色。


黄色は、自律神経のバランスを良くする色なのかもしれない。
厳しい冬が終わって、雪が溶けて、いきなり赤色を目にして発奮。
急に活動的になってはケガをする事多し。
ということで黄色い色から始めよ、という天の采配か。

それはともかくとして。
レンギョウに似たお仲間に、シナレンギョウとチョウセンレンギョウがあるという。
シナレンギョウは、葉が出ると同時に花が咲くので、青い森セントラルパークのレンギョウはシナレンギョウでは無い。

レンギョウとチョウセンレンギョウは、ほとんど大差が無い。
ただ、レンギョウの幹は中空。
チョウセンレンギョウの幹も中空だが、薄い隔膜で細かく仕切られているという。

枝を折れば、青い森セントラルパークの樹種がレンギョウであるか、チョウセンレンギョウであるか判別できるのだが。
公園樹なので枝を折るわけにはいかない。


花弁は4枚。

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