平和公園の池のマガモのカップル

つがいのマガモ。のどかな春の晴れた日に、池の水面を二羽でスイスイ。


4月の初め頃、平和公園の池にやってきたマガモのつがいが、まだ滞在中。
池の橋から見ていたら、泳いで近づいてくるではないか。

妙に人馴れした野生のマガモ。
野生の鳥類に餌付けしているオバさんとかオジさんを、この公園で度々見かけるから、このマガモもその方たちのお客さんであるのか。
それとも、オバさんやオジさんが、このマガモのお客さんなのか。

「持ちつ持たれつでんがなあ」という声が、どこかから聞こえてきそうだが。
自然のバランス感覚は、そんなもんじゃないと思うよ。


まだオジさんはこないのかな。


この池に来るマガモは、いつもワンカップル。
今まで、この池で集団のマガモを見たことがない。
そもそもマガモは、群れで生活する鳥。
青森市内の横内あたりの川では、春にマガモの群れをよく見かける。

ということは、このカップルだけで、この池はカモ的に飽和状態なのかもしれない。
この程度の規模では、定員は2名様までなのだ。
マガモが食べることのできる水草の葉や茎が、2名様で限界状態。

「静かなのは良いけれど、ふたりだけだとちょっと寂しいわ。」と奥様。
「大勢がきたら、賑やかでいいのだけれど、そうなったらおまんまの食い上げだ。」とダンナさん。
マガモカップルは、そんな話を交わしているかも。

そこへ餌やりオジさんの登場。
気が向いたときに、池の水面にパンくずをばらまく。
ドバトに餌を撒いているオバさんもやってきて、ときどきカモにも餌を与える。


食前のひと泳ぎ。オスのマガモの頭部が、エメラルドのように輝いている。


最近になって、量的に多めの餌にありついているマガモのカップル。
こんなに食料に恵まれているなら、一族でも滞在できるかも。
と、親戚関係を呼びに走る。
なんてことが起こらないだろうか。

このまま、オジさんとオバさんが、池のマガモにパンくずを与え続けたらどうなるのか。
マガモの一族が、どっと押し寄せる事態になるかもしれない。
そういうマガモの親族ネットワークは、存在するような気がする。

もしそうなったら、オジさんとオバさんは、どうするのか。
自分の小遣いを減らして、せっせと食パンを買い続けるのか。
来る日も来る日も、大勢のマガモに餌をねだられることになる。

「野生の鳥に餌をやっちゃいけないよ。」ということよりも、そんなことが気になる公園の散歩人だった。


餌を待っているのだから、のどかなもんです。

橋の上でパンくずを撒いているオジさんを発見。

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