2022/06/28

わずかに色づき始めたサンシュユの果実

サンシュユの実が、わずかに色づき始めている。

小雨の朝に公園を散歩したら、この間まで青かったサンシュユの実が、わずかに色づいていた。
黄色っぽい緑になってきた。

葉も紅葉みたいに赤くなっているのがあった。
でもサンシュユの紅葉は、もっと渋みの濃い赤。
多分、この時期の赤い葉は、枯れかけている葉なのだろう。

青森市は、6月8日ごろから、まとまった雨がなかった。
降っても少々。

水不足のせいで葉が枯れかけているのかもしれない。
水不足のとき、木は自分の葉を枯らして落とすことで、水分の蒸発を抑えて根や幹を守る。
ひょっとして、果実が早く色づき始めたのも水不足のサインなのか。

天気予報では、今後、雨降りが続くとのこと。
今朝の雨も恵みの雨。
傘をさして公園の中を歩いていたら、森の中にかすかな香りが漂っていた。
この湧き上がってくるような香りはなんだろう。
気分がゆったりとしてくる香り。

森が、久しぶりのまとまった雨に安堵している香りかもしれない。
雨の日の公園の散歩も良いものだ。

雨に濡れているサンシュユの葉。

葉が枯れかかっている。

若い枝も伸びている。

実が赤くなるのは、まだ先。