雑談散歩

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不正広告や不適切広告がサイトへのアクセスを減少させている一因となっている

サポート詐欺の画面へリンクしている「ニセ広告」。

【ニセ広告は、発見次第このページに掲載して更新しています。】

アクセス減少の原因かもしれない

グーグルアドセンス運用サイトで、サイトへのアクセスや広告収入が減少している場合。

その原因は、アドセンス広告に侵入している不正広告や、そのサイトにとって不適切な広告であるかもしれない。

不正広告については、「福島関連のニセ広告(サポート詐欺)」の記事で書いた。

上の画像のような「ニセ広告」が、最近、いろいろなサイトに侵出している。

この「ニセ広告」をクリックすると、マイクロソフトを装った「ニセ警告画面」が現れ、ウェブブラウザがロックして、「Windowsサポートへ電話してください」と誘導される。

この手口は、「サポート詐欺」の常套手段なので電話をしてはいけない。

当ブログ運営者は、以下の方法でウェブブラウザを強制終了している。

[alt]と[F4]キーを同時押しして、強制終了。
この方法が無効の場合は、[Ctrl]と[Alt]と[Delete]のキーを同時に押して画面右下の「電源ボタンアイコン」をクリックし、「再起動」を選択する。
(強制終了は自己責任で行って下さい。)

「ニセ警告画面」。

こんな「ニセ広告」を掲載しているサイトは、ユーザーから疎んじられる。
サイトそのものが、怪しい存在ではないかと疑われ、サイトの信頼性が損なわれる。

人々を引きつける有益なコンテンツの多いサイトでも、有害な「ニセ広告」が、ゴミのように散見していれば、訪問者は自然と遠ざかる。
その結果、徐々にサイトへのアクセスが減少していき、アドセンスの広告収入も減収する。
ということがあるのではなかろうか。

他社のアフィリエイトと違って、グーグルアドセンスは広告コードを配置するだけ。
あとは、アドセンス側で適切な広告を配信してくれる。

そのため、サイト運営者は、サイト作りに専念しながら広告収入を得ることが出来る。
というのがアドセンスのイメージだが、最近では不正広告や不適切広告が紛れ込んでいるので注意が必要である。

アドセンスを運用しているサイト運営者は、自サイトに配信されている広告をまめにチェックしたほうが良いだろう。

当ブログ運営者は、アドセンス管理画面の「ブランド保護」>「コンテンツ」>「広告レビューセンター」で朝夕に不正広告や不適切広告をブロックしている。

「クリックして表示」というニセ広告

「ニセ広告(サポート詐欺)」は「福島」関連だけではなかった。

下の「ニセ広告」の一群に共通しているのは「クリックして表示」や「クリックしてご覧ください」というキャッチコピー。

これらの「ニセ広告」をクリックすると、一見まともそうな「海外サイト」へ移動後「エロサイト」が現れ、その後、サポート詐欺の「ニセ警告画面」へ移動する。

ユーザーのパソコンが、セキュリティーソフトを使用していれば、「ニセ警告画面」に到達する前にセキュリティーソフトによってブロックされることもあるが、不快な気分をユーザーに抱かせてしまう。

不正広告。
不正広告。
不正広告。
不正広告。
不正広告。
不正広告。

当ブログ運営者は、ユーザーにクリックを促すようなキャッチコピーのある広告はすべてブロックしている。
これらの「不正広告」を探すために、「広告レビューセンター」の「広告検索ボックス」へ入力するテキストは以下の通りである。

クリック
クリックして表示
ここをクリック

好奇心をそそるニセ広告

下の画像も「ニセ広告」。
この画像とキャッチコピーにユーザーが興味を抱いてクリックすると、サポート詐欺の「ニセ警告画面」へ移動するしかけになっている。

好奇心をあおるニセ広告。

「神話」
とか「雪女」というテキストを「広告レビューセンター」の「広告検索ボックス」へ入力して検索すると、この類の「ニセ広告」を見つけることができる。

「辰年」のニセ広告

「辰年」をアピールしているかのような下の二つの画像も「ニセ広告」。
最近(2023年11月22日)発見したもの。
新年の干支関係の広告だろうかとクリックすると、サポート詐欺の「ニセ警告画面」が現れるので厳重注意。

「辰年」とか「空で発見」とか「日本時間」というテキストを「広告レビューセンター」の「広告検索ボックス」へ入力して検索すると、「辰年」の「ニセ広告」を見つけることができる。

「辰年」の「ニセ広告」はブロックしても、URLを替えて、次々と出てくるので、毎日要チェックだ。

辰年のニセ広告。

辰年のニセ広告。

再三のブロックの後も、良質な広告の間に出現する辰年のニセ広告

NHKを装った台風警報のニセ広告

これもサポート詐欺の「ニセ広告」。
NHKを装っているので、クリックしてしまうユーザーも多いのでは。
「台風警報」とか「NHK」というテキストを「広告レビューセンター」の「広告検索ボックス」へ入力して検索すると、「台風警報」の「ニセ広告」を見つけることができる。

ニセ広告。

ウェザーニュースを装ったニセ広告

下のリンク画像の「ニセ広告」は、上の「NHKを装った台風警報のニセ広告」に関連しているように見える。
ウェザーニュースの「ニセ広告」は、2023年12月8日発見。
切羽詰まった気象状況を告げている広告のように見えるが、悪質な「ニセ広告」である。

ウェザーニュースのニセ広告。

ウェザーニュースのニセ広告。

ウェザーニュースのニセ広告。

ウェザーニュースのニセ広告。

切実さで誘惑するニセ広告

サポート詐欺のニセ広告。

「年金受給者向けの追加給付金」というタイトルの「ニセ広告」。
一見、公の機関の広告のような印象だが、これも「サポート詐欺」。
庶民の切実な問題が、解決できるような雰囲気を漂わせていて、つられてクリックするユーザーもいるかもしれない。
サイト運営者は、即ブロックすべき「ニセ広告」。

当サイトにとって不適切な広告

上記の他に、「ニセ広告」ではないが、運営しているサイトに不適切だと思われる広告もブロックしている。
特に以下の広告は「広告レビューセンター」で見つけるたびに即ブロックしている。

■性的な描写のある漫画の広告
■容姿のコンプレックスをあおるような広告
■見て気持ちが悪くなる画像のバナー広告
■毛の抜けた頭皮を晒している広告
■シミやイボなどを強調している広告
■汚れた歯を強調している広告
■「最大90%引き」などの異様な安売り広告

上記の中で「毛の抜けた頭皮を晒している広告」は、「広告主URL」が多数あり「広告主アカウント」も様々で、ブロックしても違うURLの広告が顔を出すのでやっかいである。

ブロックされることを承知の上で、様々な「広告主アカウント」を用意して出稿しているように思われる。

はたして、薄毛で悩んでいる方が、不快な画像バナー広告をクリックするであろうか。

こういう不適切な広告によって、良質な広告の配信が阻害され、サイトの広告収入が減少することは充分考えられる。

グーグルの対策

尚、朝日新聞のウェブサイトは、「グーグルの不適切広告の削除、昨年は52億件 前年より5割増」というタイトルで、増加傾向にある「不適切広告」について報じている。(2023年3月29日の記事)
最も多かったのは、広告の目的を偽ったり、広告主が他のサイトに利用者を誘導したりする「広告ネットワークの悪用」で約13億件。
という記事もあり、将来的に油断できない状況にあることを告げている。
オンライン広告の将来はどうなるのだろうという不安を拭い得ない。

お願い

この記事で書いた「広告レビューセンター」での広告ブロックは、当ブログ運営者個人の判断によるものです。
「広告レビューセンター」で広告ブロックを実行する際は、ご自身の判断で行ってください。
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