2014/01/14

超音波検査を受ける際の注意書

超音波検査とは、「超音波」を対象物に当てて、その反響を映像化する画像検査法。

「超音波」が体内の組織にぶつかってはね返ってくることから、エコー検査とも呼ばれている。

先日、胃内視鏡検査を受けた時に、腹部超音波検査をすすめられたので 、その予約をしたのだった。

そのとき、また、A4サイズの紙にプリントされた1枚の注意書を手渡された。

タイトルは「超音波検査を受ける方へ」。

検査をマメにするのが好きな医院であるらしい。

私はこの歳(62歳)まで、人間ドックなどの健康診断を受けたことが無かったので、仕事の暇な時期に持病の有無を調べてもらうのも良いかなと思い、検査を受けることにした。


以下は「超音波検査を受ける方へ」の要点をまとめたもの。

検査のため、前日の夜21時以降から絶食すること。

水は前日・当日かかわらず飲んでかまわない。


超音波検査の説明。

超音波検査は、超音波を利用して患者に聴診器をあてるような検査で、苦痛無く手軽に行えるものである。

肝臓・胆のう・腎臓・膵臓・膀胱などの病気を中心に診断する大切な検査である。

医師や看護師の指示に従い、落ち着いた気持ちで検査を受けること。


検査前の注意。

(1)上半身は下着を脱いで裸になり検査着に着替えること。

(2)ズボンやスカートをゆるめて腰のあたりまで下げ、お腹が出るようにすること。

(3)膀胱などを診るため、検査の1時間前から検査が終了するまで排尿はできるだけ我慢すること。


検査中の注意。

(1)最初、診やすくするために、看護師が腹部にゼリーを塗る。

(2)仰向けになり、両手を組んで頭の後に置く。

(3)検査中に少し息を止めてもらうことがある。

(4)検査中に、後に手をついて起き上がってもらうことがある。


検査後の注意。

(1)検査後、看護師がゼリーを拭き取るから横になったままでいること。

(2)より詳しく診るために採血をする場合がある。


医師の話では、超音波検査によって、脂肪肝や胆石、腎結石、ガンなどの病気が分かるとのこと。


超音波検査機器
超音波検査機器。

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