2014/02/16

雲谷峠のバックカントリーで雪山用スコップの試運転

朝の積雪状況
朝6時の家の前。
 早朝の雪かき 

首都圏に記録的な大雪をもたらした南岸低気圧の影響か、青森市内にも、昨夜から今朝にかけて30センチ近くの降雪があった。

おまけに、夜中に「除雪ドーザ」が入り、道路上に積もった雪を削って、どっさり駐車場の前に置いて行ってくれたのだった。

おかげで、家の前は右の写真の通り、雪であふれている。

山へ行くつもりで早起きしたが、大量の雪の山が、行く手をはばんでいた。

近所を見渡すと、まだ暗いのに、あちらこちらで雪かきの人影がちらほら。

せっせと雪片付けに励んでいる。


雪かき姿
早朝から雪かきをする人達の影。

 雲谷峠へ

早朝6時から雪片付けを始め、それが終わって愛犬の散歩をし、遅い朝食を食べ終わったのがお昼前の10時半。

スキー道具をクルマに積み込んで、家を出たのが11時だった。

これでは、行き先は雲谷峠しかない。

こんな遅い出発でも、雪山を楽しめるのは、雲谷峠のバックカントリーしかない。

モヤヒルズ
曇り空に小雪舞うモヤヒルズスキー場。
アオモリトドマツ
モヤヒルズのアオモリトドマツ。

 改造した雪山携行スコップの試運転          

昨日、「銀象印」の雪かき用スコップを雪山用携行スコップに改造したのだが、今日はその試運転。

スキー場から一時間ほど歩いた林のなかで、先週同様、ランチ用雪洞を掘削

さすがに幅広のスコップは、雪の稼ぎが良い。

シュイナード・ショベルの三分の一ぐらいの速さで、ランチ用雪洞が仕上がった。

時間にして10分ぐらいだったか。

新雪と、新雪下部のやや締まった雪質に対しては 問題なく使える。

適度の掘削力、適度の積載・運搬力で雪洞作りの作業がはかどった。

全長80センチの長さでも、雪洞のなかでの操作性は良好。

もっと狭い空間での、このブレードの幅と長さではどうだろうか。

それも、後の日に試してみる必要がある。

ひとまず、この改造スコップは、ランチ用雪洞作りの道具としては合格点だった。

たぶん、ビバークのための雪洞作りにも威力を発揮してくれることと思う。

では、雪崩の固いデブリに対しては、このスコップはどうだろうか。


そんな危険な場所に近寄らなければ、その点は気にする必要はないだろう・・・。


雪洞
休憩用雪洞完成。
ランチタイム
雪洞ランチ。

ラーメン
雪洞ラーメン。

晴れて来た
陽がさしてきたモヤヒルズ。
モヤヒルズから見る青森市
晴れ模様の青森市街。

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