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2016/08/28

谷間で咲いていた紅紫色のツリフネソウ

ツリフネソウ。

ツリフネソウは食虫植物か?

八甲田山、城ヶ倉大橋の下の方でツリフネソウが咲いていた。
黄色いツリフネソウはキツリフネと呼ばれているが、ツリフネソウといえば、花が紅紫色のものを指す。
ムラサキツリフネとも呼ばれたりするが、標準名はツリフネソウである。
花柄から舟がぶら下がったような形の花なので、ツリフネソウ(釣舟草・吊舟草)と呼ばれているとか。
独特の花の形は、花の筒の中へ虫を誘い込む食虫植物を連想させる。
だが、ツリフネソウは食虫植物ではない。

2016/08/27

青森市新中央埠頭のミヤコグサは、1年に2度発芽して個体を生育させ、それぞれ花を咲かせるのだろうか?

ミヤコグサ
7月22日:ミヤコグサ。
愛犬の散歩がてら新中央埠頭へ行ったら、びっくり。
埠頭の南緑地に、ミヤコグサの姿が見当たらない。

今日から35日ほど前の7月22日には、下の写真のように一面に咲き乱れていたのに。
あのミヤコグサの群生が消えてしまっている。
ミヤコグサの開花時期は、5月~7月頃とか5月~9月頃とも言われている。
去年は雪の積もる時期まで咲いていたのだから、今日ぐらいでもまだ盛んに咲いていても良さそうなのだが。
師走にだって花を咲かせていたのだから。

2016/08/26

景勝地「白岩森林公園」の紅葉の写真

紅葉の隙間に凝灰岩の白っぽい岩肌が見える。
デジタルカメラのメモリを整理していたら、白岩森林公園の紅葉の写真が残っていた。
去年の10月18日に坂梨峠の紅葉見物へ行く途中、平川市に寄ったときのものだった。
このページにアップした写真以外にも、たくさん撮ったのだが、それは失ってしまった。
「これが白岩森林公園の白岩だ」という観光案内的な写真も撮ったのだが、それらは残念にも、何かの拍子で私が消してしまったらしい。

2016/08/25

夏の匂い「市中は物のにほひや夏の月」凡兆

太宰治のエッセイ「天狗」に凡兆(ぼんちょう)の句が紹介されている。
暑い時に、ふいと思い出すのは猿簑の中にある「夏の月」である。
「天狗」は、このような書き出しで始まる。
太宰ファンは、この書き出しに魅了されて、太宰治の「読物」の世界へひきこまれていく。
凡兆の発句を上げて、流れるような文章が続く。

2016/08/21

八重咲きのムクゲの花が、「青い森セントラルパーク」で咲いていた。

ムクゲ
公園のムクゲ。

ムクゲは一重咲きのものを多く見るが、「青い森セントラルパーク」では八重咲きのムクゲが花盛りだった。
多目的芝生広場の北側に、「青い森鉄道」の線路に沿って遊歩道がある。
もちろん、線路と遊歩道はフェンスで仕切られている。
その遊歩道の傍らに、ムクゲの木が一本立っている。
箒を逆さまに立てたような枝ぶりだから、すぐに目につく。

縄文時代の土器や土偶に描かれた「物語(文学)」についての雑感

朝、まだ起きたての、ぼんやりとしか見えない目をこすりながらインターネットで調べものをしていたら、「国際縄文学協会」というサイトを見つけた。
私は、このとき目に飛び込んできた「縄文学」という文字に対して奇異な感じを抱いた。
「なわぶんがく」って何だろう?と。
「なわ(縄)文学」なんていう「文学」ってあったっけ?と。

2016/08/20

「青い森セントラルパーク」に広がる癒しの空間、アカツメクサが群生する緑地

アカツメクサ
アカツメクサが咲いている原っぱ。

青森市にある公園「青い森セントラルパーク」でアカツメクサが、鮮やかに群生している。
緑地帯の東端がアカツメクサの群生地。
アカツメクサに癒されたいのなら、「青い森セントラルパーク」に来ればいい。
東西に長い公園の中央から西側に、150台駐車可能な無料駐車場がある。

この花は何?秋の花シュウメイギクさ、でも花弁は無いんだぜ

シュウメイギク。

街路樹の根元で、見知らぬ花が咲いていた。
野草のように見えるが、園芸種のような外観。
それに、街路樹の根元は、きれいに整備されていたから、どなたかが植えたものなのだろう。
この花をネットで調べてみたら、やはり園芸種であった。
シュウメイギクという名前。
園芸種だが、どこか野草っぽいので、私の野草コレクションに入れることにした。

2016/08/18

雨が不足気味だったせいか、今年はかなり早いカツラの黄葉

カツラの落葉
青森市は、8月に入ってから15日まで雨らしい雨が降っていない。
「青森ねぶた祭」期間中(8月2日~7日)に、雨降りの日は一日もなかった。
これは、なかなかめずらしいこと。
おかげで、青森市に生息している植物たちは、ちょっと水不足ぎみ。

2016/08/16

床に来て鼾に入るやきりぎりす

「きりぎりす」とは、今の「キリギリス」のことではなくて、今の「コオロギ類」の古称であるらしい。
古典に出てくる「きりぎりす」は、現代の「コオロギ類」のことであると、何かの本で読んだ記憶がある。
江戸時代頃は、現在の「キリギリス類」の昆虫は、「ハタオリ」と呼ばれていたという。

太宰治の有名な短編小説に「きりぎりす」がある。
女性の「話体」で書かれた小説で、「おわかれ致します。あなたは嘘ばかりついていました・・・」という文句で始まる。

2016/08/15

「稲垣河川公園」のヤナギ並木の枝枯れが進んでいる

ヤナギ並木
枝枯れが進んでいる河川公園のヤナギ。写真右下の白っぽいのは、散歩中の愛犬の尻。

犬の散歩を兼ねて、「稲垣河川公園」へ寄ってみた。
去年のお盆にこの公園に寄ったとき、ヤナギ並木の枝枯れが酷いなと思ったのだった。
はたして今年の夏は、どうなっているのだろう。
残念なことに、枝の部分の「枯れ」が、去年より進んでいた。
柔らかい緑葉が豊かだった一昨年のヤナギ並木の姿はもうない。
一昨年の写真を見れば、枯れている枝が無いわけでは無かったが。

つがる市の平滝沼公園で咲いていたツリガネニンジンの、淡い紫色が美しい

ツリガネニンジン
つがる市にある平滝沼公園で、ツリガネニンジンが一株だけ咲いていた。
平滝沼公園は、芝刈りが行われた後らしく、枯れたシバの畝が出来ている。

そんな原っぱに、刈り残された一株のツリガネニンジンが立っていた。
草丈は40センチぐらい。
なんとなくよれよれな姿。

つがる市稲垣町の水路に咲いていたオモダカの花

道沿いの小さな水路の中で、ひっそりとオモダカの花が咲いていた。
水路の場所は、つがる市稲垣町。
水路の一角で、一面がオモダカの葉で埋め尽くされている。
その中にぽつりと白い花が三輪。
オモダカは、オモダカ科オモダカ属の抽水植物。

お盆の15日、河川公園の沼で咲いていた睡蓮の花が見ごろだった

睡蓮
つがる市稲垣町にある岩木川河川公園の沼で睡蓮が花盛り。
今が見ごろである。
むっとする夏の熱気に包まれた沼。
その沼の水面から、清々しい睡蓮の花が顔を出している。

2016/08/14

オオハンゴンソウによく似た黄色い花、アラゲハンゴンソウが合子沢公園の道端に咲いていた

アラゲハンゴンソウ
アラゲハンゴンソウ。

青森市合子沢公園の自動車道の法面に黄色い花が咲いていた。
ここにもオオハンゴンソウかと思ったが、オオハンゴンソウほど背が高くない。
それに、筒状花の色が違うようだ。
オオハンゴンソウの筒状花は、もっと緑っぽい。

夏の道端に咲いていたニラの花

ニラの花
愛犬と散歩の途中、街路樹の根元で群生している白い花を見つけた。
なんという野草だろう、と思って近づいたら、なんとそれはニラの花だった。
ニラには、野菜が野生化したものでは無く、もともと野生の種があると聞いたことがある。
だが、写真のニラは、畑から脱走して野生化したもの。

2016/08/13

臭い男が臭くならないための方法

臭い男が臭くならないためのダンディズム。

それは、毎日お風呂に入ること。

臭い男の、臭さの原因のひとつは汗臭さ。
一日の汗をきちんと洗い落とすだけで、臭さは半減。

臭い体臭をイイ匂いに変える方法なんて無い。
そんなもの、あるわけが無い。
臭い匂いは、洗い落とすに限る。
これが基本中の基本。
臭くならないための大前提。

2016/08/12

あちこちでノブドウが花を咲かせて実を結んでいた

ノブドウ
今年の夏は、つる性植物の生育ぶりが好調なのだろうか。
ヘクソカズラとかヤブガラシとかが繁茂している光景によく出会う。
それに、写真のノブドウ。
公園の草むらの隅で、ノブドウがすくすくと蔓を伸ばしている。
私が生まれた津軽半島の村では、ノブドウのことをドクブドウ(毒葡萄)と呼んで忌み嫌っていた。
カラフルな色合いの果実を、幼い私は、恐ろしく毒々しい実だと感じていたのだ。

2016/08/11

野生化した野菜の花キクニガナ(チコリー)

公園の草むらで、あまり見かけない花が咲いていた。
あまり見かけないことの理由は、朝開いた花が午後にはしぼんでしまうからなのか。
この植物の名前はキクニガナ。
可憐な花を咲かせる野草のように見えるが、現役の野菜であるという。
野菜が野生化したものだとのこと。

ゴミ箱と天蓋に付けたステンレス製「あおり止めステー」が壊れたが、簡単に修復できた

ステンレス製あおり止めステー
以前に作ったゴミ箱のあおり止めステーが壊れてしまった。
使用頻度は、まだ少ないのに、ずいぶんあっさりと壊れたものだ。
ところで、この「あおり止めステー」とは何か。
ゴミ箱と天蓋は蝶番で連結してある。
天蓋の開閉時に風であおられたりすると、大きい天蓋なので人を傷つける恐れがあってとても危険。

2016/08/10

公園の原っぱで清楚に咲いていたカワラナデシコ

カワラナデシコ
カワラナデシコは、ナデシコ科ナデシコ属の多年草。
一般にナデシコと呼ばれている花は、このカワラナデシコのこと。

写真のカワラナデシコは、青森市の勝田公園に生えているもの。
シバやシロツメクサヘラオオバコが茂る草むらから、愛らしい顔をのぞかせていた。
秋の七草のひとつである撫子は、このカワラナデシコのこと。

2016/08/09

芭蕉の落胆「人声や此道帰る秋の暮」

松尾芭蕉は元禄7年10月12日に大坂(大阪)で亡くなっている。
旧暦の10月12日といえば、晩秋から初冬に差し掛かった時期である。
芭蕉は亡くなる前まで句作を続けていた。
句に「秋の暮」という語が使われるのは、そのころの季節が秋だったからであろう。
「秋の暮」には、「秋の夕暮」のイメージと「秋の終わり」というイメージが感じられる。

2016/08/05

「あつい、あつい!」と愚痴を言う人や、ミニスカート姿で「あつい!」と歓声をあげる女性もいる夏の暑さ

今日の青森市の最高気温は、33,4度。
北国の青森にしては、かなり暑い一日だった。

夏の暑い日に「あつい、あつい!」と言う人は、青森に限らず、全国的に多い。
夏は、日本全国「あつい、あつい!」
「実際に暑いのだから、あついと言うのはあたりまえじゃないか。」ということなのだ。
その「あつい」は嘆きのようであり、現状に対する不満のようでもある。
ひょっとしたら、堪え性の無い弱音なのかもしれない。
いや、単なる口癖か。

青森市松森3丁目の大木「エゾエノキ」がすばらしい木陰をつくっている

エゾエノキの大木
今日の青森市は、この夏一番の暑さ。
本日の最高気温は、33.4℃を記録。
用事で青森市松森を通ったら、涼しそうな木陰を見つけた。
というよりも、大木の樹影を見つけたのだった。

桜川地区から駒込川に架かった松桜橋を越えて松森地区に入ると、すぐ左手の大きな木が目についた。

野内川の川岸で咲いていたオオアワダチソウ

オオアワダチソウ
野内川の岸。

愛犬を水浴びさせるために野内川へ行ったら、川岸で黄色い花が咲いていた。
この花を見かけたとき、「セイダカアワダチソウが咲いている」と思った。
だが、セイダカアワダチソウは秋の花でまだ咲かないはず。
しかし、花や葉や、生えている姿は、セイダカアワダチソウそっくりなのだ。

松風や軒をめぐって秋暮れぬ

「松風」とは、松林を吹き抜ける風、またはその風の音のこと。
青森市内で松林と言えば、合浦公園のクロマツの林や、浅虫の山のアカマツの林が思い浮かぶ。
合浦公園では、海から吹き寄せる風が松の枝を揺らしている。
だが私は、松の葉の音を聞いた記憶が、あまり無い。
ケヤキやポプラ(ヤマナラシ)の葉が、そよ風に揺れる音はよく聞くのだが・・・・。
硬く尖った松の葉が、風に揺れて音をたてるためには、かなりの強風が吹かなければならないのでは。

2016/08/04

空地でヨシとオオハンゴンソウが棲み分け共存?

オオハンゴンソウ
事務所裏の空地。

今日の青森市は、11時20分ごろで30度を超えた。
本日の最高予想気温は35度だから、まだまだ上昇しそうな勢いである。
事務所の南側にある空地ではオオハンゴンソウが背を高く伸ばして花を咲かせている。
時折吹く風が、空地の熱気を部屋の中へ運び入れる。

白菊の目に立てて見る塵もなし

白菊は、清いものの代名詞となっている。
「白菊幼稚園」とか「白菊学園」とか、清いイメージを強調したいときに用いられる。
白菊と名の付いた集団に属する者は、その名に恥じないように、自身も白菊のように清くあろうと努める。
言葉による「暗示」の力だろうか。

2016/08/03

悪環境でもしぶとく生きている鬼、アメリカオニアザミ

アメリカオニアザミ
愛犬の散歩の途中、路上でアメリカオニアザミが咲いているのを見かけた。
コンクリートの電柱と、コンクリートの側溝枠のわずかな隙間から茎を伸ばしている。
こんな悪環境でもこうして生きている姿を、健気だと感じる人は少ないだろう。

2016/08/02

道路脇でホソバウンランが妖艶な姿で咲いていた

ホソバウンラン
道端のブロック塀の下で、ホソバウンランが咲いているのに出会った。
ブロック塀と舗装道路のわずかな隙間から茎を伸ばしている。
ホソバウンランは、ユーラシア大陸原産で、明治時代に観賞用として日本に持ち込まれた帰化植物とのこと。
その蘭に似た花姿は、華麗で豪華な印象なので、園芸愛好家にはモテモテだったことだろう。

2016/08/01

暑い夏に出会った涼しい色の花、ナミキソウ

ナミキソウ
愛犬の散歩の途中、道路脇に涼しそうな色の花を見つけた。
茎が四角くて、葉の感じからみてシソ科の野草と思われる。
歩道の縁石と舗装された車道との細い隙間から伸びている。
草丈は20~25センチぐらい。
インターネットでシソ科の植物を調べてみたらナミキソウという名前だった。

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