2016/12/01

ドリルでの垂直穴あけに優れた工具、ドリルガイド

箱から取り出して組み立てる。組み立て簡単。

ドリルガイド13F

ネット通販で、優れものの工具「ドリル穴あけ補助ツール」を買った。
「ドリルガイド13F」という名の工具である。
製造元は、兵庫県の神沢鉄工株式会社。

値段は、税込みで12,830円。
これに送料が税込みで972円。
代引き手数料が0円。
合計13,802円の導入費用だった。

このあいだ、安いからと買って失敗した「電動ドリルスタンド」とは大違い。
ドリルガイド13Fを仕事で使用した結果、私はこの道具が優れものであることを改めて実感した。
ネットの評判が良かったので購入したのだが、予想以上の働きぶりだった。
5ミリ厚の透明アクリル板に直径4.5ミリの垂直の穴をきれいにあけることができて、仕事が大いにはかどった。

インパクトドライバをセット。

きちんとした梱包状態

まず気に入ったのが、箱の中にしっかりと梱包されて納まっていたこと。
ダンボールできちんとふたつに分かれて整然と梱包されていたので、安心感が湧いた。
きちんとした梱包のおかげで、この工具がきちんとしたものであるという印象を持った。
説明書の類は、箱には入っていない。
でも箱の表に、丁寧にいろいろ図解されているので、それで用が足りた。

インパクトドライバにセットできた

ドリルガイド13Fは電動ドリル用で、インパクトドライバ装着用のガイドは同メーカーで製造しているインパクトガイドというツールがある。
でもインパクトドライバに「六角ビット付ドリルチャック」を装着すれば、上の写真のように使用可能だった。

動作が安定していて、精度の高い仕事にも対応

二本の黒いガイド棒のスライド感は良好。
私はガイド棒に、「CRC 5-56」を軽く吹き付けて、ドリルがより滑らかにスライドしやすいようにした。
すると、心地よいほどの滑らかなスライド感が得られた。
こんなに簡単な作りなのに、ドリルの動きはぶれることなく安定していて、精度が求められる仕事にも対応できる。

アルミダイキャストボディ

軽くて小さいので、持ち運びが楽で、現場で使うのにぴったりの道具であった。
軽くて小さいが、姿かたちは立派で、堂々とした印象である。
本体は、強くて丈夫な軽量アルミダイキャストボディ。
工具全体ががっしりしていて丁寧な作りになっている。

ドリルガイドの特徴

このツールの特徴が箱に箇条書きされているが、ほぼその通りであった。
以下にその特徴をまとめる。
  1. 30度から垂直までの傾斜穴をあけることができる。
  2. 正確に垂直の穴をあけることができる。
  3. パイプ、丸棒の中心に穴をあけることができる。
  4. ドリルのスライド量は200ミリで、穴の深さを調節できる。
  5. 13ミリのチャック付。
ドリルガイドの箱。

本物のプロユースツール

なんといってもいちばんの特徴は、しっかりしたガイド棒(スライドバー)に支えられているので、手振れや、ドリル錐先の刃のズレが生じにくいこと。
腕の悪い職人である私にとっては、これが頼りの綱である。

この記事の写真でわかるように、製品が入っていた箱には、「プロ仕様!」とか「プロフェッショナル」とか「世界のクラフトマンが認めるプロユースツール」とかのコピーが記載されている。
それだけメーカーは、この工具に自信を持っているのだろう。
「電動ドリルスタンド」のような、「家庭用」という情けない但し書きは、どこにも見当たらない。

ドリルガイド13Fのような優れた工具を手に入れると、仕事が楽しくなってくる。
良い道具はありがたいものだと実感した次第。

説明書きが箱にプリントされていて、説明書はない。

箱には、プロユースツールとかプロフェッショナルの文字が。

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