2020/10/31

青森市・滝沢山地・赤沢散策

サモダシ(ナラタケ)。


好天の今日、青森市東滝沢山の滝沢山地・赤沢付近を散策した。
滝沢山地の沢巡りは、この夏と秋で四本目。
平沢、下折紙沢、上折紙沢、そして今日の赤沢。

駐車地点から赤沢までのアプローチは、けっこう長い。
赤沢に至る野内川沿いの林道を、のんびりと歩いた。

途中、野内川にそそぐ唐川沢と戸違沢を越え、みちのく有料道路の高架をくぐって、やっと赤沢沿いの林道にたどり着く。

赤沢には大きな堰堤がある。
その堰堤の手前50メートルぐらいで林道から離れて、沢岸を歩いた。
沢岸をちょっと歩いたら、サモダシのついている倒木を見つけた。
今晩の味噌汁の具を採集。
ここのサモダシは味が濃くておいしかった。

堰堤の左側を高巻きして、ダム湖の沿岸の高台を歩いた。
ダム湖が切れたあたりで、ヤナギの木が生い茂る広場に降りた。
広場は、陽があたっていて、ポカポカして気持ちが良い。
何やら気分が安らぐ。

ガスコンロでうどんを煮て、うどんとおにぎりのランチを食べた。
のんびりムードが漂うヤナギ広場だ。

堰堤の上流は、穏やかな感じの川岸が広がっている。
上流に向かって左手が河岸段丘みたいになっていて、その森を楽しく散策した。

もうちょっと上流へ歩くとヒバの林があったり、秀峰734へ続く尾根があったりで、楽しい所なのだが、今日は気分のいいヤナギ広場でのんびり過ごした。
平沢や下折紙沢や上折紙沢の下流域もそうなのだが、赤沢はこれらよりももっとのんびりとした気分になれる沢である。
景観が牧歌的というか、穏やかというか。

そんな赤沢から、秀峰734への峰越えハイキングに挑んだのは、今から6年前だった。
あの頃は、まだ体力があったなあ。
などと思い出しながら、ヤナギ広場でのんびりした次第である。


大きな楢の木。

赤沢の渓流。

熟したアケビを一個採集。

黄葉しているモミジ(上)とクロモジ(下)。

ドングリが根を出していた。

野内川の渓流

モミジの紅葉。コーレルフォトのガウス効果で炎のように演出。

スポンサーリンク