沢のヤナギの木に付いた天然のエノキタケ

エノキタケの幼菌
エノキタケの幼菌。
毎年キノコ採りに訪れる金木町の山へ行った。

今年は遅い「金木の山参り」。

時期的にヌメリスギタケモドキはもう無いだろうと思っていたが、少々残っていた。

収穫の大半は、写真にある天然のエノキタケである。

先に、イワナ釣りのオジサンが沢に下りていて、ナイフで丁寧にエノキタケを採取していた。

そのため、エノキタケの収穫は少々。

前の記事で書いた通り、沢の堰堤が壊れていたので、エノキタケの付くヤナギの木が流出していて、激減。

従って、エノキタケも激減していたのが、今年の実情。

この先、ちょっと雨が降れば、沢は急流状態になり、堰堤の上流部分に溜まった土砂が更に流出し、それに根をはっているヤナギの木も流出し続けることだろう。

もう、この沢では ヌメリスギタケモドキやナラタケやエノキタケは採れないかも知れない。

今年限りの「金木の山参り」か。

そう思いながら、エノキタケを採っていると、エノキタケが愛おしくなる。

エノキタケの子実体の発生時期は、気温の低い季節。

雪の中からでも発生すると言われている。

でも雪が降ってからは、道路事情が悪いので、金木の山の沢には来たことが無い。

雪の中でポッチャリと咲いているエノキタケも、きっと愛らしいことだろう。

山へハイキングし、キノコの美しい姿を鑑賞して採取。

帰宅してからキノコを味わう。

キノコ採りは、変化に富んだ楽しい遊びである。

沢のヤナギの木に付いた天然のエノキタケの味は、工場の瓶栽培のエノキタケとは別段の味わいである。

もちろん、栽培ものの白いエノキタケも悪くはないが。

エノキタケの特徴
黒いビロード状の茎がエノキタケの特徴。

ヌメリスギタケモドキ
ヌメリスギタケモドキも少々あった。

エノキタケの群生
エノキタケの群生。

キノコのアップ
エノキタケのアップ。

エノキタケと木肌の苔
美味しそうな天然のエノキタケ。

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