2017/02/26

お得な岩木山百沢スキー場

第1ペアリフトからゲレンデ(初級コース)を見る。晴れていれば前方に岩木山山頂が見えるのだが、山頂付近はガスに隠れている。
本日は、岩木山百沢スキー場で恒例のスキー会
スキー会とは、「テレマークスキークライミングパーティー(Telemarkski Climbing Party)」のご一行が、百沢スキー場周辺で、各々体力に合わせて適当に遊ぶ。
そのあと「百沢温泉 湯元山陽」の中広間で一堂に会し、メンバーの手作り料理を食べながらノンアルコールビールをすすり、雑談に興ずるという催し。
参加者は総勢12人だった。

2017/02/25

凡兆の賛歌「鶯や下駄の歯につく小田の土」

私はときどきこのブログに、私が関心のある凡兆の句を取り上げて、その感想を書いている。
そういう作業を続けているうちに、凡兆は身近な生活の「もの(物)」を句にして詠う詩人ではないだろうかという感想を強く持つようになった。
そのことは、過去の記事に何度か書いている
もの(物)の存在感を描く凡兆の感性が、句を読む者にひしひしと伝わってくる。
それが、凡兆の句を読んで得られる感動である。
凡兆の俳諧は、そういう凡兆特有の「生活の風景詩」的な一面を持っていると思う。

2017/02/22

オリジナルで有用なコンテンツとは何か

検索ランキングのアルゴリズム改良

「Googleウェブマスター向け公式ブログ」の2017年2月3日の記事は、「日本語検索の品質向上にむけて」というタイトルで書かれている。
Googleが今年の2月に入ってから行ったとされている検索ランキングのアルゴリズム改良のアナウンスである。
その改良から得られる結果は、「公式ブログ」の記事によれば以下の通りであるらしい。
「今回のアップデートにより、ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。」

2017/02/20

公園樹の伐採や剪定

白樺の木をチェーンソーで切断中。
全国的な桜の名所である弘前公園で、本日から桜の剪定作業が始まったというニュース。
青森市内の近所の都市公園では、公園樹の伐採と剪定が行われている。
病虫害に侵された木が伐採されて取り除かれる。

スキーゴーグルの破損したベンチレーター通気用スポンジを、不織布マスクで修復

ゴーグル上部のスポンジが老朽破損。

スキーゴーグルの破損したベンチレーター用スポンジを、住宅用換気口フィルターで修復したのだが、そのフィルターの材質が「イミダゾール系抗菌剤」で処理されたポリエステル繊維だったため、これより安全と思われる不織布マスクの生地でやりかえた話。

ゴーグルのベンチレーターの通気用スポンジが破損

7シーズンぐらい使用しているスキーゴーグルの、上部と下部にあるベンチレーター(換気口)の通気用スポンジが破損して、いつのまにか消失してしまった。

レンズやフレームはまだ大丈夫なので、このまま使わないで放置しておくのはもったいない。
Wレンズの、割と高価なものだったのだ。
ホームセンターで、なにか通気用スポンジの代用品はないものかと探し回ったら、換気口のフィルターがあった。

下部の片側も穴あき状態。

ホームセンターで換気口用のフィルターを買う

下の写真が、そのフィルター。
「通気口用 屋外」とパッケージに記載されてあったので、これを購入した。
屋外用なので、雨風に耐える頑丈なものだろうと思っての選択。

材質は、「イミダゾール系抗菌剤」+「ポリエステル繊維」。
ワンパック3枚入りで、429円。
これなら、使っているうちに破損しても何回か交換できる。
購入したとき「イミダゾール系抗菌剤」については、あまり気にならなかったのだが・・・・。

住宅換気口用のフィルターを購入。

円形換気口用に丸く切れ目が入っていて両面テープ付。

ベンチレーターの外形をトレース

下の写真のように、トレーシングペーパーをマスキングテープでゴーグルに仮止めし、鉛筆でベンチレーターの形をトレース。
フレームのベンチレーターの角を、鉛筆でなぞるようにすると、外形を比較的に正確に描くことができる。

ゴーグル上部にトレーシングペーパーをあてる。

鉛筆で上部のベンチレーターの外形をトレースする。

フィルターをトレーシングペーパーごとカットする

下の写真のように、トレーシングペーパーをフィルターに重ねて、マスキングテープで仮止めし、カッターで少し大きめにカットする。
切り取ったものをベンチレーターにあてて、微調整カット。

購入した換気口フィルターにトレーシングペーパーをあてて(換気口フィルターの切れ目を避けて)カッターで大きめにカットする。

切り取ったフィルターを上部にあてて微調整する。

両面テープでフィルターをゴーグルのフレームに貼る

両面テープをベンチレーターの枠(縁取り部と補強渡し部)の幅に細くカットする。
既存の接着剤のカスをある程度掃除し、枠に両面テープをセットする。
その上に切り取ったフィルターを被せ接着。
両面テープなら、後々の交換が容易である。
ゴーグル下部のベンチレータも同様の方法で行い、これで通気フィルターの修復完成。

両面テープを細く切って、周囲と補強の桟に貼り、フィルターを貼りつける。

意外と頑丈で使用感も良好

さて、使用感はというと、下の写真の通り。
このあいだの、雪降り八甲田国際スキー場へ行ったとき、ヒュッテ「ぶなワールド」のテーブルの上で撮った写真。
修復したゴーグルは、風雪に耐えた姿で、テーブル上にある。
さらに、昨日の吹雪のモヤヒルズでの風雪にも耐えた。
ゴーグル内部に雪が入ることも無く、レンズが曇ることも無かった。
修理した直後は華奢に見えたが、悪天での使用では思いのほか丈夫だった。

雪を被っても無事だった。

イミダゾール系抗菌剤の安全性

だが、材質の「イミダゾール系抗菌剤」というやつが気になりだした。
目に有害なのではないだろうか?
そういう不安な気持ちのまま、使うべきではない。
ということで、別材料についていろいろ考えていたら、マスク地が良いのではとなった次第。

「換気口フィルター」を「立体マスク」の不織布に変更

マスクは、安価で家庭に常備されているもの。
しかも屋外での使用に耐える丈夫さを持ち、通気性能も良好。
何と言っても衛生用品であるから、身体に害のあるものではない。
下の写真のマスクは去年買ったもので、1パック4枚入り。
たしかコンビニで、150円~200円ぐらいの値段だったと思う。

「不織布ベンチレーターフィルター」の作り方は、上記「換気口フィルター」と同じ。
3層構造の不織布の、いちばん外側の生地を採用した。
ただ立体マスクでは、上部ベンチレーターを一枚ものでは被えないので、左右を両面テープでつなぐ必要がある。

「不織布ベンチレーターフィルター」は、現場では未使用。
でも、素材的には「換気口フィルター」よりも丈夫そうなので、津軽の山の風雪に耐えてくれることだろう。

立体マスク。ポリプロピレンの不織布3層構造。
マスクの曲線とゴーグルフレームの曲線が似ている。
カッターで半分に切断。
3層のうち、いちばん外側の不織布を使用。直に鉛筆で形をなぞる。
フレームの要所に両面テープを貼り、裏紙をはがす。
片方を接着し、重なる部分に不織布の上から両面テープを貼る。
ちょっと仕上がりが雑だが、これで完成。

ゴーグルの改造には危険が伴います

尚、この修理方法はメーカー推奨のものではありません。
ゴーグルメーカーでは安全維持のため、ゴーグルの改造・修理を禁止しています。
あくまでも、私個人の「工夫」ですので、参考にしてください。
ベンチレータに貼りつけた不織布が破損して肉眼に触れ、眼球が損傷を負う危険性も充分考えられます。
ゴーグルのベンチレーター通気スポンジの修復は「自己責任」で行ってください。

■興味のある方は、このブログ内のテレマークスキー記事まとめページへどうぞ

2017/02/19

陽が射したり雪が降ったり吹雪いたり、バラエティ「モヤヒルズ」

雪片付け。
 昨日から今日にかけて、青森市にかなりの降雪があった。
久々の大雪。
と言っても昨日(18日)の青森市の最深積雪が35センチだから、そう大したことはない。
でも、この冬にしては大雪。

2017/02/12

雪降りで空いていた八甲田国際スキー場「スラロームコース」のコブ斜面で軽傷を負う

食堂のある「ヒュッテぶなワールド」(右側建物)前の広場。
昨日の青森市は、長期予報に反してすばらしい晴天だった。
が、私は仕事日。
仕事が片付いて、休業日の今日は、山は雪降り。
八甲田周辺は、ちょっと湿雪っぽいのが降り続いた。
そこで、山歩きはあきらめて八甲田国際スキー場へ。
今シーズンはじめてのゲレンデスキー。

2017/02/11

FinePix XP90で撮った写真をCorel PHOTO-PAINT X8で調整してみた

下の写真は、このあいだ購入したフジフイルムのコンデジ「FinePix XP90」で撮った写真。
照明は、室内灯と窓からの外光。
撮影モードはAUTO(オート)で、フラッシュ設定を「発光禁止」で撮影したもの。
画像のオリジナルの大きさは、幅約1m63センチ、高さ約1m22センチ。


FinePix XP90で撮った「朝食」のオリジナル写真。

「FinePix XP90」で撮った写真

解像度は、水平方向垂直方向ともに72dpi。
オリジナルの画像容量は、45.6メガバイトだった。
それを、Corel PHOTO-PAINT X8で99.5キロバイトにリサイズ(縮小)してこのブログにアップした。

日中ではあるが、室内での撮影のため、画面が少々暗い。
「FinePix XP90」のレンズは、「開放F値」がF3.9(広角側)と暗めなので、室内での撮影は、あまりパッとしない。

Corel PHOTO-PAINT X8で暗い写真を調整

この写真を、去年の暮に購入したCorelDRAW Graphics Suite X8同梱ソフトであるCorel PHOTO-PAINT X8で調整してみた。
Corel PHOTO-PAINT X8とは、アドビのPhotoshop(フォトショップ)みたいな画像編集加工ソフト。


メニューバー「調整」→「イメージ調整ラボ」をクリック。

イメージ調整ラボ

写真を調整するひとつの方法として、「イメージ調整ラボ」を使うこともできる。
「イメージ調整ラボ」で、写真の色とトーンを調整するのだ。
メニューバーの「調整」をクリックし、表示されたプルダウンメニューの上側にある「イメージ調整ラボ」を選択する。
すると、「イメージ調整ラボ」のウィンドウが開く。
下の写真のように8つの項目があって、スライダーで調節できるようになっている。
各項目のスライダーにマウスポインタを置くと、下に、その項目に関するヒント(説明)が出る。

イメージ調整ラボの各ツール

「色温度」は、暖色の方が食べ物が美味しそうに見えるので、暖色方向にちょっとスライド。
「着色」も同じ理由で、暖色方向にちょっとスライド。
「彩度」は、写真を見ながら適度に右側にずらして。
「輝度」は、写真の画面が暗いので、右側にずらして適度に明るくする。
「コントラスト」で、明るい部分と暗い部分のトーンの対比を適度に。
「ハイライト」で最も明るい部分の輝度を調整。
「影」で、最も暗い部分の輝度を調整。
最後に「中間トーン」で写真を見ながら微調整。


「イメージ調整ラボ」のスライダーを動かして調整し「OK」を押す。

ガンマ補正

メニューバーの「調整」をクリックして、今度は「ガンマ」を選択。
すると、「ガンマ」のウィンドウが開く。


メニューバー「調整」→「ガンマ」をクリック。


下の写真のように、「ガンマ」調整のスライダーを左側に少しずらして、写真にメリハリを与える。


スライダーを動かして画像の諧調を補正し「OK」を押す。

トーンカーブは万能ツール

最後に、メニューバーの「調整」をクリックし、「トーンカーブ」を選択。
「トーンカーブ」とは、画像を階調補正するツール。
つまり、「イメージ調整ラボ」で行った調整は「トーンカーブ」ひとつでもできる。
「トーンカーブ」の達人は、ちょっと曲線を作り上げるだけで、自分の気に入った諧調補正を完成させてしまうという。
写真の諧調補正において、「トーンカーブ」ほど難しくて万能なツールは無いと言われている。
そのため、PhotoshopやGIMPといった有名な画像編集加工ソフトに「トーンカーブ」は備わっている。


メニュー「調整」→「トーンカーブ」をクリック。


さて今回は、「トーンカーブ」の「自動バランストーン」のボタンを押してみた。
すると曲線は、緩い変則S字型に。

出来上がった画像は、オリジナルよりも明るさが増した。
明るい部分と中間部分と影の部分のメリハリも出て、オリジナルの眠たいような写真がだいぶ調整されたように思う。
でも、目玉焼きの白身の部分やご飯の「白とび」が目立つ。
ちょっといろいろやり過ぎたようだ。


「自動バランストーン」ボタンを押し、「OK」を押す。

試行錯誤で調整力を養う

「トーンカーブ」もそうだが、「イメージ調整ラボ」についても、まだまだ試行錯誤が足りない。
結局は、いろいろ試してみて、ツールを扱う技量を磨くしかない。
写真を見る目を養い、画像調整の実験を繰り返す。
画像調整の実験を繰り返すなかで、写真を見る目を養う。
デジカメの性能だけに頼らず、画像調整ソフトの性能を知ることも大事。
そうして、様々な用途に合った写真の、様々な調整ができるようになるのだと思う。

PhotoshopやGIMPがとてもユニークな働きを持ったソフトであるように、Corel PHOTO-PAINTも面白いソフト。
いろいろと試すことが楽しみな画像編集加工ソフトである。


メニューバー「ファイル」→「エクスポート」→「web」をクリック。

ブログ掲載用に写真を保存する

Corel PHOTO-PAINT X8で写真をブログにアップするには、メニューバーの「ファイル」をクリックする。
表示されたプルダウンメニューには、ふたつの「エクスポート」が用意されている。
下に位置している三角矢印付の「エクスポート」をクリック。
右側に表示されたメニューのなかから「Web}をクリックする。
すると、下の画像のように、「webエクスポート」のウィンドウが開く。


適度な容量に下げて、「名前を付けて保存」ボタンを押す。


ここでブログに適した容量に調整する。
私は65~55キロバイトぐらいの重さでブログにアップしている。


調整前。
調整後。
■興味をお持ちの方は下記リンク先へどうぞ

2017/02/09

ダシをとった後の炭火焼干を食べてカルシウム補給

本州最北の新幹線駅、北海道新幹線「奥津軽いまべつ駅」。
2月5日に袰月(ほろづき)海岸の高野崎へ行ったことは、この前記事にした。
行く途中で、休憩がてら「道の駅いまべつ」へ寄ってみた。

2017/02/05

まだ厳冬期なのに早春のような津軽半島袰月海岸高野崎

この時期の枯れ芝がうれしい愛犬。
真冬の高野崎を見ようと、津軽半島の袰月(ほろづき)海岸へ出かけたのだが、高野崎は早春のような有様。
駐車場は雪を被っているものの、岬の方は枯れた芝生が露出している。
愛犬が、その芝生の上を走り回る。
芝生の匂いを嗅ぐ。
まるで、冬を通り抜けて春の世界に迷い込んでしまった犬のように。

2017/02/04

北八甲田「雛岳」北尾根の、開けたブナ森斜面を偵察

本日の行程図(赤色点線:登り、青色線:滑降。行程線はブログ管理人の書き込み)。出典:国土地理院ホームページ。

早朝の雪片付け

今日は、北八甲田雛岳の北尾根を偵察。
5時30分起床。
出かける前に、雪片付けと愛犬の散歩。

昨夜降雪は無かったものの、除雪ドーザが道路面の雪を削って、硬い雪塊を道路脇に置いていった。
そのための早朝の雪片付け。
下の写真は、雪塊をスノーダンプで片付けているところ。

八甲田山は近くて遠い

この雪の塊をどかさない限り、クルマを出すことはできない。
雪が降り積もることによって山スキーを楽しむことができるのだが、家の周囲の雪を片付けないことには山へ出かけられない。
豪雪都市青森に住む山スキーヤーにとって八甲田山は、近くて遠い存在なのだ。
とは言っても近年の青森市は少雪都市になりつつあるのだが・・・。


早朝の雪片付け。

雛岳北尾根へ出発

雪片付けに50分ぐらい。
愛犬の散歩に50分ぐらい。
それで、山への出発が7時半過ぎになった。

箒場のレストハウス前には、雛岳に向かっている先行者のトレースがくっきりと。
準備を終えて、9時過ぎにスタート。
先行者のトレースをちょっと歩き、トレースが左に折れている個所をコンパス通り直進する。
コンパスは147度に合わせてある。


スタート地点から。雛岳山頂部はガスの中。


ラッセルの深さは15センチぐらい。
今日も雪は重め。
北尾根に向かうルートは、ブナの森が開けている。
おまけに、太いブナの木が多い。
なんとなく気分が良い森の中。
ほとんど平地に近いほどの、緩い斜面の森の中を40分ぐらい歩いたら小さな沢に突き当たった。


ルート上のブナの大木。


スキーの沈み具合は15センチぐらい。

雪が少なくて小沢が充分に埋まっていない

下の写真が、その小沢。
幅5~6メートル、深さ3メートルぐらいの沢で、沢底は雪で埋まっている。
対岸は雪庇になっていて、簡単に渡れそうにない。
渡れそうな箇所を探して、上流部へ登ったり下流部を覗いたり。
ラッセルしながらウロウロすること20~30分。
だいぶ下って、高低差の少ない小滝の上に、ようやく進路を見出した。
しかし、こんなに小さな沢が、まだ雪に埋もれずに深く残っているなんて。
やはり今年の八甲田は雪が少ない。


沢が雪で埋まっていない。

北尾根は北東尾根よりも変化に富んでいて面白い

小沢を渡ると斜面は急傾斜になって、山頂へと延びている。
この前登った雛岳北東尾根の森と違って、北尾根は森が開けている。
森の中に開けた斜面がいくつもあって変化に富んでいる。
それにブナの大木が多い。
巨木と呼ぶに値するブナの木も目につくことが多い。

ただ北尾根は風当たりが強いので、大木と大木の間に吹き溜まりが多くできている。
その吹き溜まりで斜面が幾重にも波打っているから、フラットな一枚バーンという訳にはいかない。
滑るには手強い斜面だが、歩いて登るには楽しい斜面であると感じた。

標高950メートルぐらいまで登ったが、相変わらず雪が重い。
今日はここで時間切れ。
ブナの大木の陰で風を避けながら、クライミングシールを外して滑降の準備。
斜面上部は、強風で雪煙が舞っている。

本当に雪は重いのか

滑りは安全第一。
雪が重かったりクラストしているところは、キックターンと斜滑降で下る。
ところで、私は「雪が重い」とよく書いているが、本当に雪が重いのだろうか。
それは私がそう感じているだけで、他の多数の方は湿雪もクラストも苦にせずに、きれいなターンを描いて滑っているようだ。
もちろん、今日の雛岳北尾根でのことではない。
今日の北尾根を彷徨っているのは非力で痩せた老人が独りきり。

八甲田山のバックカントリー全般での話である。
確かに今年は暖冬で、雪は重めなのだが、多くのスキーヤーはそれを気にせずに滑っているようだ。
道具が違うのだ。
道具の違いで感じ方が違う。
ということは、「雪が重い」と書くことは正確な叙述では無いのかもしれない。

滑る板の幅の違い

最近のバックカントリースキーの主流は、幅広板であるファットスキー。
この板が多数派で、私のような細めの板(ゲレンデではノーマル)は少数になってしまった。
ファットスキーは、登りも滑りも、湿雪やクラストが苦にならないらしい。
スノーボードなら、滑りではなおさら苦にならないという。
となれば、私にとっての悪雪は、多くのスキーヤーとスノーボーダーにとってはまあまあのコンディションの雪なのだ。
となれば、私が書く「雪が重くて滑れない」というのは、多くのスキーヤーにとっては正確では無い叙述ということになる。

雛岳北尾根は楽しいルート

なんだか下手なスキーを下手な言い訳でごまかしているみたいな・・・・・。
ともあれ、上手く滑れなくても、雪山を歩いていることが楽しいのに変わりはない。
そういう訳で、今日もなかなか楽しい偵察山行だった。
雛岳北尾根は、登頂には遠回りなルートだが、スキーハイキングにはなかなか楽しいルートだった。


森の中の開けた斜面。


麓の箒場方面がうっすらと見える。


開けた斜面が山頂部へと続いている。


下山中、雛岳を振り返る。相変わらず曇りがちな空模様。雲の動きが速い。


■興味のある方は、このブログ内のテレマークスキー記事まとめページへどうぞ

2017/02/03

冬型の気圧配置が強まった青森市の雪景色をFinePix XP90で撮ってみた

近所の公園の雪景色。
青森市内は2月に入って、少し雪が降り続いている。
去年の冬は、2月に入ったら雪がパッタリ降りやんだのだが、今年は違うようだ。
冬型の気圧配置が強まった結果の、ここ2~3日の降雪であるらしい。

私の上顎前歯3本のブリッジの値段

歯周病の治療でプラーク(歯垢)を除去したり。
虫歯でできた奥歯の穴を埋めたり。
虫歯で欠けてしまった歯の根っこ(歯根)を抜歯したり。
去年の11月から、仕事の合間をみて歯科医通いをしていたのだが、昨日やっと上顎前歯のブリッジを完成させた。
65年間つきあってきた「出っ歯」にお別れを告げ、白いブリッジさんこんにちは状態になったのだ。