2015/06/30

山用の安いレインウェアを買った

オンヨネ(ONYONE)のOnRidge OGS96100。
アウトドアショップの前を通ったら、レインウェアを安売りしていた。
私のゴアテックスの雨合羽は使い古してボロボロになっている。
そこで店頭の安売り品を買うことにした。

メーカーはオンヨネ(ONYONE)、製品名はOnRidgeのOGS96100。
オンヨネって知らない名前なのでネットで調べて見ると、なんと新潟県の長岡市に本社のあるアウトドアウェアのメーカーだった。

2015/06/27

童謡「赤とんぼ」の歌詞について(「追われて」と「美味し」の勘違い)

故郷風景

前回の記事と関連した童謡の話題。
童謡「赤とんぼ」に、「おわれてみたのはいつの日か」という歌詞がある。

私の知人に、この「おわれて」を「追われて」のことだと勘違いしていた男がいた。
彼は小さい頃、やんちゃなお子様だったので、悪さをして、しょっちゅう大人たちや敵対している少年達に追われていた。

そういう思い出の持ち主である。
当然、、赤とんぼが飛び交うなかを追われた記憶も鮮明にある。

童謡の歌詞「夕焼け小焼け」の「小焼け」という畳語的な方法

夕焼け空

 ラジオから由紀さおりさんの美しい歌声が流れた。
「夕焼け小焼け」の歌い出しで始まる童謡「赤とんぼ」。
童謡を歌う由紀さおりさんの歌声は、いつ聴いても素晴らしいなと思った。
が、気になったことがひとつ。

「夕焼け小焼け」の「小焼け」って何だろう?
いつも当たり前のように聞き流している歌の言葉だが、どうしたわけか今日は疑問が湧いた。

2015/06/21

青森市の「滝沢山地」で見かけた高山植物アカモノ(イワハゼ)

ガレ場にアカモノの小群落。
青森市の「滝沢山地」で高山植物のアカモノ(イワハゼ)を見かけた。
「滝沢山地」とは、北の大毛無山から南の折紙山を含む広大な山域の「地域表示」が青森市大字滝沢になっているので、便宜上私的につけた呼び名。
あくまでも私個人が勝手につけた呼び名であって、公的なものではない。
ちょっと深山っぽい名前なので、私は気に入っているのだが。

峰越えハイキング、赤沢から大毛無山南尾根P734を越えて平沢へ

本日の行程図。出典:国土地理院ホームページ(赤線はブログ管理人の書き込み)
私的には久々の大仕事だった。
63歳のヤブ漕ぎ山歩き。
青森市滝沢地区。
赤沢から大毛無山南尾根を越えて平沢へ。
ちょっとした峰越えハイキング。

ツタバウンランが側溝から這い上がって伸びている

ツタバウンランの唇形の花。
犬の散歩の途中で、側溝から這い出しているツル性の植物を見つけた。
唇形の花の直径は7~10ミリぐらい。

花の後部に距(きょ)がある。
距とは萼(がく)や花弁の基部にある袋状の突起のこと。
中に細長い蜜腺があるという。

距と言えば、スミレ。
どことなくスミレの花に似ているから、スミレの仲間かなと思ったが、つる性のスミレは無い。

2015/06/20

キツネノボタンかケキツネノボタンか

キツネノボタンの花と葉。
青森市平和公園のケヤキ広場で、キツネノボタンの黄色い花が咲いている。
背の高さは、せいぜい18センチぐらい。
花の直径は12~15ミリぐらいで、写真のように花弁に光沢がある。

キツネノボタンにしては背が低くなっているのは、ケヤキ広場が割と人通りの多い場所であるためか。
人間の足を避けて、身を縮こませてひっそりと生きている。

2015/06/18

ミミナグサという名前の小さな山野草に咲いた美しい花

可憐に咲いているミミナグサ。
青森市中央市民センターの敷地の南東角は小公園になっている。
その緑地にミミナグサが咲いているのを見つけた。

花の直径が10ミリか、それ未満。
群生というよりは、間をおいて点在しているという感じである。
ここのミミナグサの草丈は、10センチから20センチ前後。
ほんとうに小さな花なので、注意して見ないとその存在に気がつかない。

2015/06/17

芭蕉の庶民感覚「きてもみよ甚べが羽織花ごろも」

桜花

きてもみよ甚(じん)べが羽織(はをり)花ごろも
松尾芭蕉

この句は、まだ宗房と名乗っていた芭蕉の、28歳頃の作と言われている。
俳諧集「貝おほひ」に宗房(芭蕉)が載せた句である。

「貝おほひ」は芭蕉の処女出版物。
芭蕉生前中、自署して自著として刊行した唯一の出版物であるとか。
伊賀上野の俳諧師達の「句合せ」の書である。
「句合(くあわ)せ」とは、参加者が左右に分かれて句を作り、その優劣を競い合うこと。

2015/06/15

赤鬼か青鬼か、この野草はアオオニタビラコ

アオオニタビラコの可愛い花。
駐車場の隅で、オニタビラコの花が咲いている。
直径10ミリにも満たない可憐な花。

オニタビラコはアカオニタビラコとアオオニタビラコに種別されるという。

アカオニタビラコの特徴は、花茎や葉(根出葉も)が紫色を帯びる。
アオオニタビラコはその逆で、茎や葉が全く紫色を帯びないということ。
写真のオニタビラコは後者に属する。

2015/06/14

合子沢で見かけたスミレ(マンジュリカ)の美しい紫色

スミレ。
青森市郊外にある合子沢記念公園。
その公園の遊歩道で、スミレの花を見つけた。
ちょっと大きめの花で、紫色が濃い。
葉の形はヘラ形。

なんというスミレだろうと思い、調べてみた。
そうしたら、スミレだった。
スミレという固有種があったとは。
知らなかった。

森の遊歩道で桑の実を見つけた

まだ赤い桑の実。
青森市郊外の森の遊歩道を散歩していたら、桑の実を見つけた。
まだ赤いままで、熟していない。

桑の実を見るのは、久しぶり。
子どもの頃、田んぼ端に背の低い桑の木が2~3本あって、時期になると黒く熟した実を食べたものだった。

そういえばあの頃の桑の実は、写真のより粒が大きくて、木の枝にもっと密になっていたような気がする。
葉も2裂していて、これが桑の葉であると覚えたような。

しかし、写真の桑の葉は広卵形。

2015/06/12

芭蕉の鳥瞰図「うかれける人や初瀬の山桜」

長谷寺
初瀬山の長谷寺

芭蕉のこの句も、前記事の句同様「替え歌」的な遊び心で作られたものである。

材料となった短歌は、源俊頼(みなもとのとしより)の、「小倉百人一首」にも採用された歌。
「憂(う)かりける人を初瀬(はつせ)の山おろしよ激しかれとは祈らぬものを」源俊頼。
この歌をもじって、
うかれける人や初瀬(はつせ)の山桜
と、句にした。

2015/06/11

芭蕉が誘導する空間「月ぞしるべこなたへ入(いら)せ旅の宿」

満月。
夢を見た。

満月は煌々と山の中を照らし続けていたが、道標を見失い、道に迷ってしまった。
日が暮れてだいぶ経つ。
そろそろ宿に着かなければならない時刻。
樹間に宿屋の灯りでも見えれば良いのだが。
いや、こんな山の中に宿屋なんかがあるのだろうか・・・・。

2015/06/10

タガラシが市街地の側溝で花を咲かせていた

タガラシが花盛り。花の直径は10ミリ前後。
青森市内の側溝で、タガラシが咲いているのを見つけた。
空き地に沿った側溝は、内部が清掃されておらず、底に泥が溜まっている。

長年泥が溜まったままなので、側溝の中は湿った環境を好む草たちの「ビオトープ状態」になっていた。

2015/06/07

アカツメクサが公園の緑地帯で鮮やかに咲いている

アカツメクサの美しい花びら。
青森市の公園、「青い森セントラルパーク」の東側緑地帯で、アカツメクサが咲いている。
一面に群生していて、公園の雰囲気を盛り上げている。

どういう雰囲気かと言うと。
素朴が素敵とか。
人知れず愛されたいとか。
忘れていた原っぱの記憶が、よみがえりそうとか。
そんな気分が湧いてくる雰囲気。

この花の別名は、ムラサキツメクサ。
シロツメクサ同様、マメ科の多年草である。
シロツメクサもアカツメクサも球形の集合花。

平内町三角岳(黒星岳)から延びている「赤沢沿い南西尾根」を偵察ハイキング

本日の行程図。出典:国土地理院ホームページ(ピンク線はブログ管理人の書き込み)
平内町の南部に三角岳(別名>黒星岳:標高753m)がある。
そこから青森市側の赤沢沿いに、南西に延びている尾根を偵察ハイキング。
尾根上の387ピークへ到達して引き返した。

国土地理院の二万五千分の一の地形図には、赤沢左岸の尾根から三角岳まで、山道を示す点線が引かれている。
こういう点線で示された山道は、ほとんど登山者が行かない山域では、実際歩いてみると存在しないことが多い。

林道脇の林の中で咲いていたヤマオダマキ

ヤマオダマキの花。
青森市滝沢地区の林道脇で、ヤマオダマキの花を見つけた。
この花を見るのは久しぶり。

以前からちょくちょく見かけた花なのだが、ずっと名前を知らずにいた。
ネットで調べたら、なんと、あの有名なヤマオダマキの花。
花も名前も知っていたのだが、両者がやっと一致したしだい。

2015/06/06

ナガエコナスビとは、花の柄が長いコナスビのこと

ナガエコナスビの小さな黄色い花。
青森市の平和公園の草むらで、ナガエコナスビの花が咲いていた。
立ち木の陰になっていて、あまり陽のあたらない場所に、ひっそりと咲いている。
多少湿った土地を好むのだろう。
日当たりの良い場所では見かけない花だ。

まだ蕾が多いが、じき全開になりそうな勢い。

青い海公園と青森港新中央埠頭の夕暮れの写真

青森ベイブリッジの主塔と雲。
夕暮れの青い海公園と、青森港新中央埠頭には散歩を楽しむ人たちがちらほら。
初夏の、海からの風はあたたかい。

2015/06/05

「なぜ」で始まるタイトルのブログ記事に、なぜアクセスが集まるのか?

なぜ暗い

「なぜ」で始まるタイトルのブログ記事に、なぜアクセスが集まるのか?』と書いたが、それは事実だろうか?
「なぜ」で始まるタイトルのブログ記事を書けば、本当にアクセスが集まるのだろうか?

当ブログにも「なぜ」で始まるタイトルの記事や、「何々は、なぜ、何々なのか」的な記事がいくつかある。

では、それらのアクセス状況はどうなのか。

2015/06/04

ドクダミの葉って癒やし系、ながめていると気分が落ち着いてくる

ドクダミの蕾。
ドクダミの花は、まだ白い蕾状態。
ドクダミの白い蕾を見て、花の様子がなんとなく水芭蕉に似ていると思った方もいらっしゃるはず。
その方は、かなりの野草通。
自身に覚えが無くても、潜在的な野草マニアであるのかも。
私だけの思い込みかもしれないが。

2015/06/03

ミヤコグサに似た黄色い花、背の高い野草(センダイハギ)

センダイハギの黄色い花。
事務所の横に畑があって、その空き地にセンダイハギの花が咲いている。
ハギと聞くと、秋の花かと思うが、こちらは、春から夏にかけて咲くハギ。
ハギという名前のつく他の野草と同様マメ科の植物である。

蝶形の花が、同じマメ科のミヤコグサに似ている。
だが、ミヤコグサは、地を這うように生える背の低い草。
センダイハギは背が高い。
この写真のセンダイハギは背丈が80センチぐらいある。

暑い日は、エゴノキのシャワーで涼んでみてはいかがでしょう

公園に一本のエゴノキ。
青森市内の平和公園で、もうエゴノキが花を咲かせている。
今年は、いろいろな木々の開花時期が早まっていると言われているが、エゴノキも「ご多分に漏れず」だ。

このブログで、おととし(2013年)にエゴノキのことを記事にしている。
それによると、蕾を見たのが、6月12日。
6月12日では、まだ蕾だったのだ。
6月19日で、蕾半分、開花半分。

負けた感覚を身につけよう

「負けた感覚を身につけよう」。
これは、超有名女性ブロガーの書籍のパロディではありません。
今年64歳になる私が会得した、真実の思想です。

だいたい、あの本は、今年(2015年)2月の出版。
この私は、「負けた感覚を身につけよう」という思想の実践を、20年ほど前から行っている。
アイデアとしては、私のほうが、ずっと早い。

2015/06/02

自動車はチェック(点検)が肝心、フロントドライブシャフト交換とその費用

フロントホイールとドライブシャフトの接続部分
トヨタハイラックスピックアップの車検が終わってちょっとしてから、大きな異音が右前輪から聞こえ始めた。
異音とは、カーブを曲がる時や駐車場で、ステアリングを右にいっぱい切ったとき「ドンドンドン」とも「ガンガンガン」とも聞こえる大きな打音。

車検を担当した整備工場にクルマを持っていったら、タイヤ周りの外観を目視しただけ。

車検が終了してから私自身で夏タイヤに交換したのだが、右前輪のホイールナットが一個だけ、ちょっと緩めだったので、それを締めて終了。

これで解決するに違いありません、という整備士の表情。

2015/06/01

ヒメジョオンとハルジオンの見分け方(ヒメジョオン編)

ヒメジョオンの花びらは白いものが多い。花びらの幅はハルジオンに比べてやや広め。
ハルジオンの写真を撮った場所で、ヒメジョオンも花を咲かせていた。
こちらは、まだ咲き始め。

ヒメジョオンは、ハルジオン同様北アメリカ原産。
環境省のサイト、外来種について>要注意外来生物リスト>植物 一覧>詳細のページによると、1865年頃、観賞用として日本に導入されたという。
明治初年には雑草化し、日本全国に分布。

ハルジオンとヒメジョオンの見分け方(ハルジオン編)

群生しているハルジオン。
公園や空き地や家の軒下で、ハルジオンが花盛り。
ハルジオンはキク科の野草で、北アメリカ原産の帰化植物。
環境省のサイト、外来種について>要注意外来生物リスト>植物 一覧>詳細のページによると、ハルジオンは1920年頃観賞用として日本に導入された、とある。

「要注意外来生物」としての評価は、「繁殖力や定着力が強く除草剤耐性型があるため、畑地の強害雑草となっており、在来種との競合・駆逐のおそれがある。」(上記環境省サイトより引用)

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