思いっきりくしゃみをしたら、ギックリ腰になりそうだった
思いっきりくしゃみをしたら、腰の辺にギックリ腰の予感が走った。 私は30代の頃まで6回ぐらいギックリ腰をやった経験がある。 40代に入ってからは、無茶な体の使い方をしなくなったので、ギックリ腰は起こらなくなったが、そのかわり慢性腰痛に悩まされている。 6回もギック...
山スキーやハイキング、読書談義や江戸俳諧、山野草や散歩、その他雑多なことなど。
思いっきりくしゃみをしたら、腰の辺にギックリ腰の予感が走った。 私は30代の頃まで6回ぐらいギックリ腰をやった経験がある。 40代に入ってからは、無茶な体の使い方をしなくなったので、ギックリ腰は起こらなくなったが、そのかわり慢性腰痛に悩まされている。 6回もギック...
ハマナスの果実。 青森市の市街地でハマナスを見かけた。 ハマナスはバラ科バラ属の落葉低木。 海岸の砂地に自生する植物である。 街で見かけるものはほとんどが植栽で、野生のハマナスとは違った趣がある。 街のハマナスは比較的に背が高い。 津軽地方の西海岸での...
本日の行程図。 出典:国土地理院ホームページ (http://maps.gsi.go.jp/?vs=c1&z=16#16/40.656558/140.868051) ※緑色行程線はブログ管理人の書き込み 。 「大岳ハイキング登り」 の続編。 八甲田大岳の山頂は...
本日の行程図。 出典:国土地理院ホームページ (http://maps.gsi.go.jp/?vs=c1&z=16#16/40.656558/140.868051) ※緑色行程線はブログ管理人の書き込み 。 夏山としては久しぶりの北八甲田大岳ハイキング。 お天...
行く春や鳥啼 (な) き魚 (うを) の目は泪 (なみだ) 松尾芭蕉 「おくのほそ道」には、この句に以下の前文がある。 弥生(やよい)も末の七日、明ぼのの空朧々(ろうろう)として、月は有明(ありあけ)にて光収まれるものから、富士の峰かすかにみえて、上野、谷中の花...
葉が赤っぽいが紅葉ではない。ドウダンツツジの生垣が枯れかかっているのだ。 青森市内は雨不足。 22日付の東奥日報夕刊では、岩木川上流の目屋ダムが雨不足で水位が低下しているとのこと。そのため、岩木川流域水田地帯への農業用水の供給が困難になっているという記事。 まとまった...
「痩せながら」にはふたつのイメージがあるように思う。 ひとつは「痩せたまま」の意で未成熟・未発達というイメージ。 もうひとつは、「痩せてはいるが」という逆接的なイメージ。 (1)のイメージでは「つぼみ」も痩せた弱々しい印象である (2)では、菊の茎や葉は弱々しくて...
鋳釜崎から津軽海峡を眺める。 竜飛崎(たっぴざき)は津軽半島最北端の地。 津軽半島の西側に位置していて、津軽海峡に突き出た岬である。 その竜飛崎から、津軽海峡に面した道路を東に向かい今別町に入ると、鋳釜崎(いがまさき)と高野崎(たかのさき)がある。 一帯は...
出典:国土地理院ホームページ( http://maps.gsi.go.jp/?vs=c1&z=16#16/40.745225/140.733576) 小牧野遺跡赤丸表記:ブログ管理人書き込み。 国指定史跡「小牧野遺跡」は青森市野沢字小牧野にある。 遺...