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CorelDRAW X8で「夏を涼しく」というロゴが簡単に作れた。

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前回の続編です。 看板のタイトルをロゴっぽくしました。 あくまでも、「っぽく」ですが、「CorelDRAW」で簡単に作れたのです。

「涼しい夏の過ごし方」というコピーは変か?

看板のタイトル用に「涼しい夏の過ごし方」というコピーを考えた。
それは、納涼用品のセールの看板だったのだが、しばらくしてから「ちょっと変かな?」と思うようになった。

変なようで、変でない。
その微妙な感じが誤解を与えやすい。

どこで区切るか 読む側が、この文句をどこで区切って読むかによって、この言葉の意味がまるで違ってくる。
私は「涼しい/夏の過ごし方」という区切り方を想定してこの文句を考えた。
これは、「涼しいと感じる夏の過ごし方」の「と感じる」を省略した文句。

看板のタイトルが「涼しいと感じる夏の過ごし方」では、ちょっとくどい。
それに、限られたスペースに長い文句を埋め込むと、文字が小さくなって、タイトルとしての訴求力に欠けてくる。
タイトルは端的で目につきやすいものがイイという私の考えから「涼しい夏の過ごし方」としたのだった。

読む側の理解 これを「涼しい夏の/過ごし方」と区切って読む人も少なからずいらっしゃるかもしれない。
そう区切られると、まったく違うオハナシになってしまう。
「涼しい夏」は、これを読む者に冷夏をイメージさせる。

猛暑で体調を崩す方は多いが、同様に冷夏で体調を崩す方もいらっしゃるのだ。
「涼しい夏の/過ごし方」では、納涼用品セールではなく、冷夏対策用品セールと受け取られてしまいかねない。

端的な表現でという考えで作ったタイトルなのだが、ちっとも端的でなくなっている。
スマートでおしゃれなタイトルと思ったのは、作り手の独りよがり。
読む側の理解を悩ましては、看板のタイトルとして失格である。

こんなとき、看板に扇風機のイラストでも描けば、一目瞭然。
イラストは、読む側の理解を助ける。
扇風機のイラストがあれば、タイトルは自動的に「涼しい/夏の過ごし方」と読まれるはず。
でも、誤解が生じやすいタイトルであることに変わりはない。

省略について どうして「涼しい夏の過ごし方」が誤解されやすいのだろう?
ちょっと考えてみた。
その原因は「省略」ではないだろうか。

日常のコミュニケーションでも、「省略」は誤解の元、トラブルの元。
「省略」には、そこを省いて言っても相手は解ってくれるはずという「憶測」がつきまとう。
「省略」の裏に「憶測」有りだ。
ヒアリならぬオクソクアリが徘徊している。

そして日本語は、日本人の「省略歓迎文化」に支えられている。
「主語」の…

社会人という仮構と思い違い

事務所に居るときは、ほとんどラジオを聴きながら仕事をしている。
独りで仕事をしているのでラジオから流れてくる音楽が心地良いのだ。
孤独を愛しているのだが、私は孤独から愛されてはいない。
それで寂しくなって、ラジオを聴いている。
自称「孤独愛好者」とは、そんなもの。

「CorelDRAW」で描いたクリのイラスト

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「CorelDRAW X8」でクリのイラストを描いてみた。
前回描いたモミジ同様、クリも秋をイメージさせるイラスト素材である。
クリは、紅葉のイラストとともに秋のイベントポスターや催事看板などにクリップアートとして多く描かれている。
「実りの秋」や「収穫の秋」、「豊作」や「新鮮」が秋のイベントの合言葉。

豊潤な果物も多く出回る季節ではあるが、クリは一段と存在感のある秋の風物。
縄文時代では、クリは貴重な食料のひとつだった。
いつのまにか古代の生活に思いを馳せ、気分がリフレッシュする。
物想う秋は、空想力が活発に働く季節。
イラストやクリップアートが、連想の世界への扉を開けたりする。

また、クリは故郷とか郷愁とかを思い起こさせるもの。
子ども時代の思い出につながる品でもある。
過去を懐かしむ気分もまた、気分のリフレッシュに役立つ。




「長方形ツール」や「楕円形ツール」を使って図形を描き、それらを「CorelDRAW X8」のいろいろな機能で加工してなんとか描き上げた。
手があいているときに少しずつ描いたものなので、制作過程のキャプチャーは作っていない。

図形を加工して組み合わせていくことが描画作業の内容である。 この手軽さが「CorelDRAW」の良いところ。 この程度のイラストなら制作計画さへしっかりしていれば、短時間で描くことができる。 リアルなイラストを描くには、「ペンツール」などで写真をトレースする方法がある。 以前はこの方法で、かなり精緻なイラストを描いていたのだが。 そういう地味な仕事も、それなりに楽しい。 しかしそれではグラフィックソフトを使っている意味がないと、この頃思うようになってきた。
図形を基本にしてイメージを膨らませ、そこからいろいろな形に仕上げていく。 グラフィックソフトならではの描画方法で作った、グラフィックソフトならではのお手軽なイラスト。 これが、「CorelDRAW」からヒントをもらった私の作業方法である。
「CorelDRAW」をどんどん使い込んで、その機能や効果を記憶していれば、制作計画をたてるのは容易である。 制作計画は、効率良く作業を行うために欠かせないもの。 そのグラフィックソフトが持っている固有の面白さを見つければ、ツールの機能や効果の働きが直感的にわかってくるはず。 そう信じて「CorelDRAW」とつきあっているこの頃で…

「CorelDRAW」で簡単なモミジのイラストを素早く描く方法

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まだ盛夏ですが、衣料品などの流通業では秋物や冬物の販売計画がすでに進められています。
秋物販売の宣伝ポスターやチラシ、看板に需要が多いのが紅葉のイラスト。
紅葉の代表格であるモミジのイラストは、秋のイメージそのものですから、様々なコマーシャルシーンに登場しています。

簡単で効果的な「オジギビト」のイラスト

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建設工事現場に欠かせない安全看板。 その安全看板のなかで、「近隣対策看板」や「交通誘導看板」に添えて描かれるキャラクターがある。
深々と頭を下げている工事作業員のイラスト。 看板には、大きなゴシック体で、「工事中ご迷惑をおかけしております」などという文字が書かれている。
漫画家とり・みき氏が「オジギビト」と名付けるまで、このキャラクターには統一した呼び名がなかった。
とり・みき氏の命名によって、工事看板のキャラクターが「オジギビト」として親しまれるようになったのだった。
工事現場の付近住民や、現場近くを行き来する通行人の気分を和ませる役割を果たしている「オジギビト」。 また、高い視認性と注目度によって、建設現場周辺の安全対策に一役買っている「オジギビト」。
工事看板から「オジギビト」のキャラクターが消えたら、工事現場の雰囲気は寂寞としたものになってしまうかもしれない。 「オジギビト」のキャラクターは、現代社会におけるイラストの役割を、看板のなかで如実に物語っている。
そんな「オジギビト」の簡略なイラストを「CorelDRAW」で描いてみた。 ご覧の通り、このイラストには特別な効果は使っていない。 描画ツールである「ペンツール」や「フリーハンドツール」も使っていない。
「楕円形ツール」と「長方形ツール」で図形を描き、プロパティバーの「ウェルド」や「背面オブジェクトを前面オブジェクトで切り取る」という機能を使って各部材を作り、それらを組み合わせて作っている。
工事看板においては、シンプルなイラストの視認性は抜群である。 道路交通標識同様、工事看板でも視認性の高さが要求される。
工事看板での「視認性」とは、瞬時のうちに看板の内容を目視で認識することが容易であるかどうかということ。 簡単に言えば、看板の見やすさのことである。
見やすさ分かりやすさという点で言えば、ピクトグラムの高い視認性があげられる。 しかし工事看板には、高い視認性と同時に、身近で親しみやすい絵が必要である。 緊張感が強いられる工事現場で、その疲れを解きほぐすようなキャラクターが求められている。
ご迷惑をおかけしております


上の図は、「オジギビト」の原点のスタイル。
おそらく、「オジギビト」キャラクターの始源のポーズではないかと思われる。

工事に取りかかる前に、工事関係者が工事現場の近隣に挨拶回りをする。

物好きや匂はぬ草にとまる蝶

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「物好き」はよく耳にする言葉である。
「物好き」には、「変わったことを好むこと」という意味がある。
好みや趣味という意味で「物好き」を使うこともあるとか。
「デジタル大辞典」にそう書いてあった。

現代では、一般と違ったことを好む「変わり者」として「物好き」な人というような使われ方をしていることが多い。

「CorelDRAW X8」で扇風機のイラストを描く方法

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前回予告した、「CorelDRAW」で扇風機のイラストを描く方法の記事です。
この方法は、あくまでも私個人が試行錯誤して考案したものです。

グラフィックソフトを用いてイラストを描くことには、作業効率の良さが求められます。
速くてなんぼの世界です。
ここで述べているイラストを描く方法以外に、もっと効率の良い「CorelDRAW」の使い方があるかもしれません。

この記事は、たくさんある「CorelDRAW」の使い方の、ほんの一例としてお読みください。

「エンベロープツール」で羽根を描く

ツールボックスの「楕円形ツール」で、適当な大きさの横長楕円形を描き、黒色で塗りつぶす。
次に「エンベロープツール」をクリック。
「エンベロープツール」は、デフォルトでは「ドロップシャドウツール」の黒三角印(プルダウンボタン)をクリックすると表示される。
上図のように、「エンベロープツール」で横長楕円形を、扇風機の羽根に整形する。
「エンベロープ」のモードは、「エンベロープ」プロパティバーにある「単一弧モード」を選択した。




出来上がった羽根を「選択ツール」で選択して、[Ctrl]+[C]+[V]でコピーして前面真上にペースト。
コピーしたオブジェクトの輪郭の幅を適当に指定し、「オブジェクト」>「輪郭をオブジェクトに変換」をクリック。
次に「オブジェクト」>「曲線の分割」をクリック。
次に外側の曲線(輪郭)を消去する。

こうしてできた羽根の内側のオブジェクトの「ノード」をいくつか消去して、下図のような濃いグレーで塗りつぶす。
これは、ねじれた曲面である羽根の、光の反射の変化を表している(つもり)。






羽根の光の反射面に、「オブジェクトのプロパティ」ドッキングウィンドウで「グラデーション塗りつぶし」を上図のように行って、それっぽく加工。




もう一回、羽根を選択して、[Ctrl]+[C]+[V]でコピーして前面真上にペースト。
コピーしたオブジェクトの輪郭の幅を、先程の二倍の数値で指定し、「オブジェクト」>「輪郭をオブジェクトに変換」をクリック。
そしてまた「オブジェクト」>「曲線の分割」をクリック。
前回同様、外側の曲線(輪郭)を消去する。

上図のように、一本の曲線が残るように「ノード」を消去し、曲線を「分離」する。
【「整形ツール」プロパティバーの「曲線を閉じる」ボタンをクリックして緑のチェックを入れると…

青森市の新城に一周40分ぐらいの心地よい森の中の散歩コースがあった

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青森競輪場へ行く途中に、「青森市森の広場」という施設がある。
所在地は、青森市新城平岡。
管理者は、青森市教育委員会事務局文化スポーツ振興課となっている。

青森市の三内から「つくしが丘病院」の前を通って、青森競輪場の方へ向かう道は、坂道の頂上付近で右に大きくカーブしている。
このカーブは、岩渡方面に下りる道の分岐にもなっている。
カーブの50メートルぐらい手前、カーブに向かって右側に、青く塗られた鉄の大きなゲートがある。
左上の写真が、そのゲートの横に掲げられた看板。
看板には「ここには、多目的広場、ゲートボール場、ログハウス及び散策路等があります。お気軽にご利用ください。」とある。
この他、入場の際の注意事項や、開設期間や開設時間が記されてある。




看板によると、この施設の開設期間は、5月1日から10月31日までで、無休とのこと。
開設時間は、午前8時30分から午後5時00分まで。
看板の「お気軽にご利用ください。」という文句に誘われて、ゲートをくぐって中に入った




中には、乗用車50台ぐらいが駐車できそうな舗装された広い駐車場がある。
未舗装の場所も合わせると、100台近くは駐車できそうである。
駐車場の奥には、ログハウス仕立ての立派な建物があって、施設管理事務所と休憩室兼学習室みたいな部屋があった。
障害者用のトイレも、この建物の中にある。




「青森市森の広場」の主な施設は、以下の通りである。
多目的広場1面(バックネット付、11,500平方メートル)ゲートボール場3面(2,900平方メートル)遊歩道管理事務所駐車場(100台) 駐車場前の案内看板は、老朽化しており文字も図も判読し難い状態。
ログハウスの中に、プリントされた大きなパネルの案内図があるので、散策路に入る前に、その案内パネルを参照すればコース全体の概観をつかみやすい。










散策路は、乗用車一台分の幅がある。
施設を管理する作業車用道路を兼ねているので、この広さなのだ。
刈り込まれた草地の道で、柔らかくて心地よい。
道全般、緩やかな傾斜なので高齢者にも優しい散策路である。
深い森に囲まれた草地の散策路。
他には無いロケーションではないだろうか。

午後二時頃、愛犬の散歩がてら散策したのだが、森の中なので木陰が豊富でとても涼しかった。
夏場の納涼散歩に最適なコースである。
ヤブ蚊がいるので、蚊にさされやすい方は、蚊取り…

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