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上折紙沢コースの偵察山行

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今日は、午後から崩れるという天気予報。
なので、正午に帰路につく予定で「駐車場所」を出発。
時刻は8時50分と遅めである。 今日の目的は、折紙山から北の851ピークに滑降し851ピークから上折紙沢の源頭あたりに滑降するという「コース」の確認。

雪囲いの屋根の雪下ろし

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平和公園に出かけたら、植え込みの雪囲いの板屋根に積もった雪が、きれいに下ろされていた。

丈夫そうに見える雪囲いだが、大量の積雪には耐えられないのだろう。

雪の重みで雪囲いが壊れてしまっては、その中の植え込みまで被害が及ぶ。

雪囲いと言えども、雪下ろしは必要なのだ。

この都市公園の東の端に、公園の管理事務所がある。

雪に埋もれた植物は冬眠状態でも、公園管理は積雪時も休み無しで行われているようだ。

青空の下に姿を表した雪囲い集落。

こうして見ると、何か工事現場のようでもある。

情緒的には、雪を被って雪に埋もれていた方が、雪国の公園らしい気もするが・・・。








折紙山系409ピークへ

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今日は、今シーズンに入って初回のスキーによる雪山歩きとなった。
足慣らしと偵察を兼ねて、お気に入りの折紙山方面へ。
天候は、雪時々曇りと、あまり芳しく無い。

スタートが遅く、9時40分だったので、近場の手頃なピークである409を目指した。
導入部の林道跡を歩き、林道跡が消える辺りから左手の小沢に下り、409につながる尾根の急斜面を登った。
斜面の雪の状態は膝下ぐらいまでで、雪質はやや水分の多い重めのもの。

斜面が急だったので登るのに何度もキックターンを繰り返し手こずった。

12時に尾根に到着。
稜線の緩い傾斜がP409方向に延びている。

雪に埋もれた雪囲い

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久しぶりに平和公園に出かけたら、公園の中は雪だらけ。
すっかり雪に埋まっていた。 青森市に管理された都市公園だが、積雪時の散歩道の除雪は無い。
冬場は運動不足になりがちだから、公園の散策路を除雪して市民の運動不足を解消したらどうだろう。
一部の少数の市民のために、除雪の莫大な予算はかけられない。 市では、冬場の生活道路の確保だけで手一杯なのだ。

写真の通り市の管理は冬支度まで。
その後の平和公園は雪に埋もれて冬眠状態。
でも、雪囲い集落の雪囲いの中は冬芽達で元気いっぱい。

雪薮をこいで、雪囲いの中を眺めにくる散歩人に明るい愛想を振りまいている。
冬にエネルギーを蓄えている我々を見てくれ、と言っているようだ。
もっと降雪が激しくなれば、雪囲い集落に誰も近づけなくなる。
その時に、冬芽達の静かな安息の空間が広がるのかも知れない。

雪に閉じ込められることで広がる空間がある。
雪に閉じ込められることで発展する文化がある。
雪囲い集落の冬芽達を眺めていると、そう感じる。

雪折や よし野の夢の さめる時  

与謝蕪村

雪に埋もれた雪囲いの中で眠っている冬芽の夢はどんな夢か。












冬芽は「冬萌」とも言い表されている。
冬萌冴ゆ 調子昂める よいとまけ 加藤知世子

情景として、雪は無いかも知れないが、冬の寒さを突き破るような「よいとまけ」が聞こえそうだ。
雪に埋もれた雪囲いのなかで、冬芽達が「よいとまけ」と調子をとって気勢をあげている。

私の雪かき道具とその使用方法

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雪かきはトレーニング
体を動かすことが好きな私にとって、冬場の雪かきは、ほとんど趣味に近いかもしれない。
そして、趣味の山歩きや山スキーが楽しい事ばかりではなく、多少の労苦がつきまとうように、趣味の雪かきにもそれは多大につきまとうことになる。 私にとって雪かきは、山歩きや山スキーのための、日常的なトレーニングのようなもの。
雪かき運動は、冬山へ入るための「体慣らし」なのである。 そんな「雪かき」であるが、一日中それを楽しんでいるわけにはいかない。 生業をこなさなければならないからだ。 よって、雪かきを効率よく行うための道具が必要である。
もっとも効率の良い雪かき道具は、エンジン搭載の家庭用除雪機であるが、これは高価だし、置き場所も必要だし、経費がかかるし・・・・。 何よりも、雪かき労働からの「派生」が期待できる筋力トレーニングにならない。 というわけで、人力による雪かきのための道具を揃えてみた。


角型スコップとツルハシ
上の写真は、頭部(すくい部)が鉄製の角形スコップとツルハシ。 土木作業現場でよく見かけるものである。 このふたつは、圧縮されて固く締まった雪や凍った雪に対して、その破壊力で対応する雪かき道具である。
通路や駐車場に固く張付いた雪(氷)の層を、これらの道具で砕いて、人力で移動可能な状態にするのだ。
固く締まった圧縮雪に対しては、ツルハシを打ち下ろして掘り起こし、生じた雪の層の亀裂に角型スコップを差し込んで圧縮雪の断片を地面から剥がす。

ほとんど氷に近い雪や、氷そのものに対しては、ツルハシの破壊力で粉砕して、角型スコップで除去する。 このふたつを使用するには、一定の腕力が必要だ。 そのため、これらを各自の体力に合わせて適度に使う事によって「腕力が鍛えられる」という「副収入」が得られる。




上の写真は、向かって左から雪押し、右側が雪べら。 両方ともポリカーボネート製であるが、そんなに丈夫では無い。 固い雪や凍った雪に対して力任せに使うと、すぐに壊れてしまうデリケートな雪かき道具だ。 両方とも、軽くて柔らかい新雪(パウダー)用途である。

雪押し(スノープッシャー・ハンドラッセル)
雪押しは、スノープッシャーとかハンドラッセルとか呼ばれている。 呼び名が、その道具の役割を説明している。 ブレードが除雪ドーザの除雪板のミニチュアみたいな形だ。
平らな場所に降り積もった…

腰痛防止(予防)に腹巻きが有効

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青森市内は雪が降り続いて、家の前の雪かき作業が、ここ7日ほど日課になっている。
それも朝晩の、一日2回の雪かき作業がほとんどだから足腰にかかる負担も大きい。
ことに、水分の多い重い雪の雪かきは、腰にかかる負担が相当なものだ。
そこで、連日朝の腰痛に悩まされる事になる。

雪囲いの中で元気に暮らしているドウダンツツジの冬芽

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新年になってから初めて、雪の積もった平和公園の中へ入った。

青森市内は、元日からずっと雪が降り続いたので、雪囲いの屋根板には50センチぐらいの積雪がある。
降雪の合間に陽が差し込めば、静かな雪囲い団地の平穏さが伝わってくる。
平和でのどかな植栽集落の、正月らしい風景となっている。

おそらくこの雪囲いは、2メートルぐらいの積雪の重みにも耐えられるだろう。

頑丈そうな雪囲いの造作が、見る者にそんな印象を抱かせる。

だから、雪囲いの中の、ドウダンツツジの住人達は安心しきっているように見える。

平穏無事な冬の生活を送っている。


上の写真は、ドウダンツツジの雪囲いの屋内の平穏そうな様子。
雪囲いにしては広い空間の中で、ドウダンツツジの冬芽が元気に上を向いている。
大勢の冬芽達が、それぞれ言葉を交わし合っているような賑やかさだ。

ドウダンツツジの冬芽の色は、冬の初めの頃は先端が紅赤色で根元がオレンジがかった黄色。

芽開きが近づくと、冬芽全体が明るい紅色に変わる。

ドウダンツツジの、たくさんの細い枝の先端の全てに、この可愛い冬芽がついている。
雪囲いの内部空間は、小さな冬芽達の豊かな生命力で溢れている。
雪に覆われた温かい空間を守っている雪囲いの頑健さが、公園の周辺に安心感をもたらしているような風景を形作っているのだ。
雪囲いの中で元気に暮らしているドウダンツツジの冬芽達を眺めていると、雪は全てのものを逞しくするのでは、と思えてくる。
雪は、一面では、強い心と体を育ててくれる天からの贈り物でもあるのだ。
雪とのつきあいの方法を考える事が、雪国に暮らす人々の楽しみでもあり、仕事でもあり、冬の日常の差し迫った重要案件でもある。


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