2021/10/31

奥州街道・天間舘一里塚の巨大なケヤキ

天間舘一里塚の巨大なケヤキ。茶褐色に紅葉している。

先週の日曜日に引き続き、上北郡の七戸町界隈を散歩している。
今日は、奥州街道・天間舘一里塚の巨大なケヤキを見に行った。
所在地である「青森県上北郡七戸町森ノ上」の住所を頼りに地図をにらみながら探していたら、遠くに背が高くて、よく目立つ木の姿が見えたのですぐにわかった。
近づくにしたがって、その存在感と迫力に圧倒された。

2021/10/29

芭蕉の自負と気負い「蚤虱馬の尿する枕もと」

尿前(しとまえ)の関。T・N氏写真提供。

出羽を目指す

元禄2年5月15日。
「おくのほそ道」の旅の途上、芭蕉は岩手山【現大崎市岩出山(いわでやま)】を発って出羽を目指す。

歌枕の地である「小黒崎(おぐろさき)」や「美豆(みづ)の小島」を見物。
鳴子温泉から「尿前の関」を通って出羽新庄領に入り、堺田(さかいだ)に到着している。

2021/10/27

「涼し」も「早し」も芭蕉の最上川体感「さみだれをあつめて」

10月27日の大石田付近の最上川。大石田付近は平野部なので、最上川はゆったりと流れている。T・N氏撮影。

芭蕉のUターン

「芭蕉年譜大成(今榮藏著・角川書店)」によれば、松尾芭蕉は「おくのほそ道」の途上で山形領尾花沢に立ち寄り、尾花沢から南下して山寺(立石寺)を訪ね、山寺から北上(Uターン)して大石田に到着している。

2021/10/24

城好きに加え、巨木好きにも注目されるかもしれない七戸城跡の巨木たち

北館方面への入口にある丸太を模した七戸城跡の看板。巨木をイメージしているのか。


14世紀後半に南部氏が築城したとされている七戸城跡を見物した。
七戸城跡の所在地は、青森県上北郡七戸町七戸字貝の口。

七戸城は当時「柏葉(かしわば)城」の別名を持っていた。
それにちなんでか、現在では柏葉公園として園内が整備されている。

2021/10/13

オオカミの威を借る「クマ除け尻当て」顛末

オリジナル「オオカミのイラスト尻当て(しりあて)」。上辺をベルトを通せるように袋綴じに、四方をスタッド(鋲)で止めてある。

史上最悪の獣害事件

2016年の5月から6月にかけて、秋田県鹿角市の十和利山(とわりさん)山麓で、山菜採りの人たちがツキノワグマに襲われるという事件が起きた。
当時、世間を震え上がらせた「十和利山熊襲撃事件」である。

2021/10/10

秋の北八甲田、谷地温泉から高田大岳へ

谷地温泉裏のブナの森。この時期は、紅葉よりもブナの緑に癒される。


先週の北八甲田大岳ハイキングに続き、今日もまた八甲田山で体力テスト。
今日は、高田大岳。
高田大岳は、今から5年前の2016年9月25日に登っている。

2021/10/04

一回も登山靴のヒモがほどけなかった北八甲田大岳ハイキング

酸ヶ湯公共駐車場側の登山口。仙人岱(せんにんたい)を経由して大岳に至るコース入口。

70歳になった自分の体力を確認するために北八甲田の大岳に登ることにした。
今日は、これからも山を歩き続けるための体力テスト。
そんな日に、面白いことを発見した。