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今年は、ソメイヨシノにたくさんの実がなった

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桜のソメイヨシノの果実は存在しないと言われている。
でも現に、ソメイヨシノに実がなっているじゃないか。
と言うと、いやそれはソメイヨシノの実では無い、という答えが返ってくる。
なにがなにやらチンプンカンプン。

初々しい昆布の味、若生(わかおい)昆布のおにぎり

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今日の昼ごはんは、スパゲッティと若生(わかおい)昆布のおにぎり。
久々に若生昆布のおにぎりを食べた。

この若生昆布は、今別町の知り合いからいただいたもの。
私が生まれた旧稲垣村(現つがる市稲垣町)では、「わかおいこんぶ」と言っていたが、今別町では「わかよこんぶ」と呼ばれている。

「わかおい」と「わかよ」と、どちらが一般的な呼び名なのか。
この昆布の産地である津軽半島の今別町では「わかよ」という名前がついている。
なので、「わかよこんぶ」と呼ぶべきなのだろうが、私には「わかおいこんぶ」の方が聞きなれていてピンとくる。




いただいた「わかおいこんぶ」は、薄くて上物だった。
というのは、昆布が薄いほどご飯との相性がいいからだ。
昆布が薄いと言うことは、若いということ。
若い「わかおいこんぶ」は歯で噛み切りやすく食べやすい。
それに消化吸収も良好。

特に私の好みは、写真のような緑色の「わかよこんぶ」。
いろいろな意見もあるだろうが、これが極上品だと私は思っている。




さて、「若生昆布(わかおいこんぶ)」とは、おもに津軽半島の三厩地区や今別地区で採れる昆布のこと。
3月から4月が収穫期で、一年物の昆布の若葉を干したものが「若生昆布(わかおいこんぶ)」である。

これで、炊き立てのアツアツのご飯を包んで、しばらく置くと、昆布の旨味がご飯にしみこんで絶品。
噛めば噛むほど、口の中に旨味が広がる。
昆布は、旨味の三要素のひとつであるグルタミン酸の宝庫。
海苔で巻いたおにぎりも美味しいが、「わかおいこんぶ」のおにぎりは別格の味である。

昔は、「わかおいこんぶ」のおにぎりを、津軽半島地区の漁師や山仕事に携わる人たちが、お昼の弁当として食べていたらしい。
津軽の郷土料理として観光パンフレットなどで紹介されているが、「わかおいこんぶ」の握り飯は津軽半島のソウルフードなのである。


校庭の生垣となっているカイズカイブキに白い花が咲いた

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近所の小学校の、校庭を囲んでいる生垣に、白いポチポチが出ていた。
カイズカイブキの葉は、緑が濃いので、無数の白い塊がよく目立つ。
目を近づけると、その小さな白い塊は、カイズカイブキの花のようであった。
この、とってつけたような花の咲き方が面白い。




カイズカイブキは雌雄異株だそうだが、はたしてこの花は、雌花なのか雄花なのか。
秋に果実である毬果(きゅうか)が生れば、その株が雌ということになるのだろう。
松の毬果はマツカサとかマツボックリとか呼ばれて、よく見かける。

カイズカイブキの毬果は、まったく記憶にない。
この生垣は、愛犬の散歩コース上にあるので、いつも見ているはずなのだが・・・・。
ま、私の注意力なんて、そんなものなのだろう。

カイズカイブキは、ヒノキ科ビャクシン属の栽培品種であるという。
ビャクシンを園芸用に改良したものであるから、自然界で自生しているものがあるとしたら、それは園芸種が野生化したもの。

カイズカイブキは、野生化もするが「先祖返り」もするらしい。
カイズカイブキは、ところどころ杉のような尖った葉(針葉)を生やすこともあるという。
深く刈り込んだ枝から出てくる葉 が、こうなることが多いとか。
この針葉は、カイズカイブキの昔の葉の形で、「先祖返り」だと言われている。 生物 は、遺伝子を付け加えながら新しい特徴を身に付けて進化しているという。 その成長の過程で、その生物の進化の前の段階の特徴が出てくることもあるというのだ。
私は、人相が猿に似ているとよく言われる。 それは、進化の前の段階の特徴が出ているからなのだろうか? 私は、ヤブ漕ぎ山歩きが好きである。 それも、進化の前の段階の特徴が出ているからなのだろうか?
「人間の先祖は猿である」とか、「人類と猿は共通の先祖を持っている」とか、昔はよく言われていた。 その割には、人間は猿を大事に扱ってこなかった。 たぶん、われわれのご先祖様は、「進化論」なんて信じなかったのだろう。
そういう訳で、人類のご先祖様は人類だったのだ、ということになりはしないか? なんて、カイズカイブキが、えらい話に「進化」してしまった。


ヤブ漕ぎ山歩き用安全保護具としての安全頭巾(保護頭巾)

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作業着専門店で面白いものを見つけた。
溶接作業や、溶断作業用の保護具として身に着ける頭巾である。
品札には「安全頭巾」と書かれている。
ネットで調べると、「溶接帽」とか「溶接頭巾」とも呼ばれているとのこと。

今年初のヤブ漕ぎ山登りは、青森市滝沢地区の葉抜橋山(はぬきばしやま)

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下の地形図に、「樺(かば)はぎ橋」と記されているのは、野内川を渡る橋のこと。
橋を通っている道路は、青森県道257号線(みちのく有料道路)。
その橋の西側(左)に、もうひとつ橋がある。
橋の名前は「葉抜橋(はぬきばし)」。

この橋の南側にそびえている標高615.2メートルの山の名が「葉抜橋山(はぬきばしやま)」。

辞書で調べると、「葉抜き」とは、盆栽用語で、アカマツやクロマツの葉を抜いて整理することとある。

「葉抜橋山」の名前の由来が、盆栽用語の「葉抜き」にあるのかどうかは不明。
山の名前が、「葉抜橋」という橋の名前に由来するのかどうかも不明。

野内川の川原からすっと立ち上がった形の山。
その山の名前が、「葉抜橋山」とは面白い。
人工物の「橋」の方が先にあって、それが山の名前になったのかと思わず考えてしまう。

逆ではないのか。
山の名前が「葉抜山」で、そのふもとの川にかかった橋の名前が「葉抜山橋」なら、それですんなり通るのだが。
関連市町村の役所の「誤植」によるものなのではと、妙な勘繰りがわいてくる。

地名には、「呼び名」としての「音」だけがあって、後でそれに漢字をあてがっただけのものも数多く存在する。
極端なものが、北海道の「ニイカップ」を「新冠」とした漢字表記。
たぶん「葉抜橋山」という山の名前も、そんな感じなのではないだろうか。
というのは、私の勝手な推測。






今日は、その葉抜橋山に、登った。 登山道の無い山なので、ヤブ漕ぎ覚悟で登ったのだが、たいしたヤブは無かった。 9合目付近の、15メートルぐらいの距離の、ネマガリタケのヤブが唯一のヤブ漕ぎだった。 それ以外は、背の低い草が生えている尾根筋を心地よく登ることができた。 尾根の下の方では、クロモジの低木が多かったのが特徴的。 そのクロモジも、行く手をさえぎるほどのものではなかった。
葉抜橋の西側のたもとに乗用車3台分ぐらいの駐車スペースがある。 そこにクルマを止めて、7時30分に出発。 スタート地点の標高が125メートルぐらい。 そこから、作業道跡についている踏み跡を辿って、標高220メートルぐらいまで登った。 エゾハルゼミの鳴き声が、夏山雰囲気。







上の写真の「雪崩のシュートコース(アバランチシュート)」を見上げている位置は、標高320メートルぐらい。
ここで、登ってきた支尾根から、葉抜橋山北尾根に乗り換え…

平和公園の噴水と「シェー」の銅像

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愛犬の散歩で平和公園に寄ったら、噴水が始動していた。
噴水のプールを満たしている新しい水が、陽光にキラキラと輝いている。
それがきれいで気持ちいい。
噴水のまわりのベンチには、半袖姿の来園者が腰かけていて、初夏の雰囲気が漂っている。

夏も間近。
「天宇受賣命(アメノウズメノミコト)之像」が建っている花壇のチューリップは、もう花を落として、緑の葉と茎だけになっている。

夏山のヤブ漕ぎ山歩き用にピッケルを買った

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ピッケルは、積雪期の登山で主に使われる道具。
その用途は下記の通り。

雪面歩行時のバランスを保つための杖として。積雪急斜面での滑落防止のアンカーとして。急な積雪斜面での体の支持のため。急な積雪斜面の上り下りで、ピックや石突きを雪に刺して、手がかりとするため。
 しかし、私の冬山は、テレマークスキーによるスキーハイキングなので、ピッケルを使用する機会はほとんどない。

アイゼン(クランポン)は岩木山でよく使うが、ピッケルやアックスを使わないと登れないような冬山へは行かない。
そんな場所は、テレマークスキーで快適に滑降できないからだ。




私がピッケルを購入したのは夏山で使うためである。

無雪期の私の山歩きスタイルは、ヤブ漕ぎ山歩き。
登山道のない低山の尾根を登って達成感や景色を楽しむというスタイル。

青森市の近くでは、東側に位置する滝沢地区の山へよく出かけている。
滝沢の山は標高は低いが、けっこう急峻な尾根を従えた山が多い。
そんな山の上り下りの手がかり用として、今までは下の写真のゴルジュハンマーを使っていた。

沢筋の土の「草付き」などを登ったり下りたりしなければならないときは、ゴルジュハンマーの石突きを土面に刺して手掛かりにしたり、ゴルジュハンマーのピックで土の壁に足掛かりを作ったりして移動していたのだ。
これはこれで、重宝していた。
このゴルジュハンマーと、スキー用のストックを杖替わりに持って山を歩いていたのだが、長めのピッケルがあれば、それ一丁で足りるのではと考えるようになった。

急な斜面をトラバースするときも、ピッケルを体の支持用に使える。
ピッケルを杖替わりに使ったり、手掛かりにしたり足掛かりを作るのに使ったりしようという魂胆である。
特にヤブ漕ぎの際は、手道具が少ない方が軽快に歩ける。






私が購入したピッケルは、「オクトス・オリジナルピッケル」でサイズは70センチ。
重さは、約450グラムと軽い。
ヘッド部は、炭素鋼S45C。
シャフト部は、ジュラルミン(7001)製。
一般縦走用のピッケルで、UIAA(国際山岳連盟)規格合格品とのこと。 ピッケル入門用なので手に持った感じは、ちょっと華奢である。 でも、軽くて扱いやすそうなのが、私にはちょうどいい。
値段は税込みで、6、980円。
華奢な分だけ低価格。
ピッケルとしての貫録にも迫力にも少し欠けるから、そんな値…

新しい作業靴(セーフティスニーカー)を買った

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去年の5月に買った作業靴が、だいぶへたってきた。
左の写真は、新品のときのもの。
それが、たった一年で、下の写真のようにへたるとは、ちょっと早すぎやしないか。
せめて2年はもってほしいもの。
まあ、仕事や犬の散歩で履いて、酷使していたのだから仕方がないか。

新緑のブナの森を散歩、北八甲田黒森山麓

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先週歩いた黒森山麓の森の様子が良かったので、ふたたび訪れてみた。
この森に遊歩道は設けられていない。
ブナの森の林床はヤブになっていないところがあるので、道は無くてもヤブ漕ぎ不要でのんびりとハイキングを楽しむことができる。

「愛の園」と「花の首飾り」を混同してしまうのはなぜか?

布施明の「愛の園」とザ・タイガースの「花の首飾り」。
私は、このふたつの歌を、しばしば混同してしまいがちだ。

「そこには花が咲いている」ではじまる「愛の園」。
「花咲く娘たちは」ではじまる「花の首飾り」。

ふたつの歌に共通しているのは、歌詞に「花」が出てくることと、男女の愛の歌であることと、童話的なイメージに色塗られていること。

「視点を変える」についての雑感

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よく言われる言葉に、「視点を変える」というのがある。 「視点を変えれば人生が変わる。」「視点を変えて見ることも重要だ。」「視点を変えて問題を解決する。」「視点を変えると、目のまえに新しい世界が開ける。」「視点を変えると相手の気持ちが見えてくる。」「視点を変えれば、事業経営のピンチを切り抜けられる。」

「シェー」の銅像とチューリップ

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青森市の平和公園にある「天宇受賣命(アメノウズメノミコト)之像」
この銅像の姿は、赤塚不二夫氏の漫画「おそ松くん」に登場するイヤミという男性の、「シェー」のポーズに似ていることで有名だ。

家庭ゴミと事業ゴミを区分けする大型ゴミ箱を作った

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今まで使っていた外置き用のゴミ箱が古くなって傷んできたので、新しいものを作ることにした。
左の写真の使用中のゴミ箱は、12年ぐらい経っていて、木部(構造材)が腐ってボロボロになっている。
容量も小さく、家庭ゴミと事業ゴミを区分けする仕切りも無い。

「彼女の死」について、「持続する魂」に喝采

久しぶりに北村想さんのブログ「北村想のネオ・ポピュリズム」を訪れたら、女性役者の突然の死についての記事があった。
北村さんは、記事のなかで彼女の名前を出していないが、私はあの人のことではないかと思い、ネットで検索してみると、予感があたっていた。

春の風邪か花粉症か、いやいや、きっとタバコの有害な残留成分による喉の損傷だ

先日からの喉の痛みがまだ続いている。
いよいよ風邪がひどくなったのか。
しかし熱は上がっていない。
ちょっと熱っぽい感じはあるが、計ってみると36.7度とか36.9度とかで、熱があるというほどではない。

こんな短文(ショートショート)を書いてみたかった

夕暮に知らない居酒屋にふらりと入る。
店の戸口の様子が気に入れば、ふらりと入る。
そんな居酒屋めぐりも楽しい。
まだ早い時刻で、お客はいない。 静かなカウンター席に腰掛ける。
カウンターの内は、店主のオヤジがひとり。 カウンター席の後ろに二人掛けの小さなテーブル席。 奥の通路わきに、畳敷きの小上がり。 古ぼけた店構えだが、掃除が行き届いていて感じがいい。
何か注文すると、オヤジの威勢のいい声が返ってくる。 注文の品を出し終えると、腕組みをしてじっとテレビを見ている。
テレビには天気予報のおネエさん。
30代半ば。
薄いピンクのブラウスに、水色のミニスカート。 手に細い棒を持って、振り回す。
「明日は前線が近づいて、朝から雨模様。傘や雨具は、必須アイテムです。」

「必須アイテム」だなんて、年配の視聴者が聞いてもわかるのだろうかと、そこそこ年配者の私の皮肉。
天気予報が終わるとプロ野球中継。
店主のオヤジは、楽しそうにブツブツつぶやきながら、テレビを見ている。

しばらくすると、アベックが入ってきた。
30代半ば。
男はスーツ。
女は、薄いピンクのブラウスに、水色のミニスカート。
どこかで見たことがある女性だと思っていたら気がついた。
なんと「必須アイテム」のおネエさんじゃないか。

そういえば、この辺に地方テレビ局があった。
お天気のおネエさんが飲みに来てもおかしくはない。

ふたりはインターネットの話に夢中だ。
「イトイシゲサトのウェブサイトって面白いわよ。」とおネエさん。
「ああ、“ほぼ日”ってやつね。」とスーツ。
「あのサイトに出てくる犬のブイヨンが可愛い!」
「ああ、あのジャックラッセルテリア犬ね。」
「そうそう、犬の名前がブイヨンなんて面白い。いかにもイトイさんらしいわね。」

「でも、犬の名前がなんで“泥棒詩人”の名前なんだろう?」
「え、ブイヨンって“泥棒詩人”の名前なの、私はフランス料理からとったのかな、なんて・・・・」とちょっとハテナ顔のおネエさん。
「あ、ちがった、“泥棒詩人”はヴィヨンだった。フランソワ・ヴィヨン。無頼漢で放蕩者で詩人だったフランス人の名前さ。」とスーツは得意顔。

「へえ、そんな詩人がいたの。」
「あの太宰治の小説で“ヴィヨンの妻”ってのがあるだろう。あのヴィヨンも“泥棒詩人”のヴィヨンのことだぜ。」
「ふーん、あなたって物知りね、いっ…

非喫煙者がレンタカーの「喫煙車」を借りるときは厳重注意、酷くタバコ臭いです

実は、大型連休がスタートした4月29日に、追突事故にあってしまった。
といっても、軽度の被害だったのだが。

上北の小川原湖方面へ遊びに行った帰り道のこと。
自宅までは20分ぐらいの距離の青森市内で信号待ちをしていたら、後続車が軽く追突。
後部座席に乗っていた愛犬が知らん顔している程度の追突事故だったから、人身に被害は無かった。

クルマから降りてみると、リアハッチがひどいところで3センチほどの深さに凹んでいる。
範囲はA4用紙を広げたぐらい。
クルマは軽四で、連れ合いが仕事や買い物で使用しているもの。

過失の割合は、当方が0パーセント、追突者が100パーセント。
この場合、修理費用に代車費用も含めて、「加害者」側加入の任意保険による補償が適用されるとのこと。

そこで、いつも「車検」をお願いしている修理工場へ修理を依頼したのだが、代車のレンタカーが「喫煙車」しか空きが無いという。
軽い気持ちで、「それでもいいですよ」と返事したのだったが・・・・・。

この「喫煙車」に乗ってみたら、酷い臭い。
「喫煙車」とは、クルマ自身が四六時中タバコを喫っているのかと思うほど。

タバコの臭いが清浄な空気を追い出しているような車内のありさま。
シートはおろか、スチール部品にまでタバコの臭いが染み込んでいる。
極端な話、非喫煙者にとっては、頭痛や嘔吐におちいりそうな悪臭がこもっている密閉空間なのだ。

「これでは乗れない」とあわてて修理工場に連絡したら、5月6日にならなければレンタカーの「禁煙車」に空きが無いという。

しかたがないから、連休中、愛犬の遠出散歩などで「喫煙車」に乗っていたら、5日頃から私の喉が痛み出した。
喉のイガイガが、だんだんひどくなる。
まるで風邪をひいたような体調になってきた。

そして昨夜から、熱っぽくて咳が出て、まるで風邪っぽい。
連休中は、元気に山スキーなどして、心身のリフレッシュに努めていたので、風邪などひくわけがない。

風邪をひいた原因を探せば、あの「喫煙車」の中で呼吸したこと以外に考えられない。
非喫煙者にとっては悪臭の巣窟のような「喫煙車」は、もしかしたら喫煙者にとってもそうであるかもしれない。

おかげで青天の日曜日の今日は、八甲田の春スキーにも行けずに「喫煙車」を呪うブログ記事を書いている。
体験しないとわからない。

非喫煙者がレンタカーの「喫煙車」を借り…

残雪とヤブ漕ぎハイキング、迷走の北八甲田「黒森」

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本日は北八甲田「黒森(標高1022.7メートル)へ残雪ハイキング。
天候は曇り時々小雨。
帰りに、傾斜の緩いところを選んで下りていたら、かなりの大回りになってしまった。
少々のヤブ漕ぎもありの残雪ハイキングとなった。

駐車地点の標高は735メートルぐらい。
去年の黒森ハイキングは、残雪が山頂までつながっていたが、今年は少雪のため雪消えが早い。
残雪も途切れがち。
山麓のブナの林床で残雪の無いところは、ヤブになっていないところもあり、そこを楽に歩くことができた。
が、尾根歩きは、ネマガリタケのヤブ漕ぎとなる箇所もあった。




去年は山頂めがけて、直下の急斜面を直登したのだが、今回は、急斜面の直登は避けた。
同行者が、去年は登れたのに、今日は怖いと言い出したので、東尾根への緩い斜面へ回り込んだ。
緩いと言っても、東尾根山腹の斜面もそれなりに急である。
同行者が年齢とともに非力になってきたので、滑落に注意しながらゆっくりと登った。

黒森ハイキングは、東側に回り込んで、東尾根に取りつくにしてもある程度の急斜面登高は避けられない。
残雪時に初心者が安全に登るためには、軽アイゼンは必携。
黒森に無雪期の登山道は無い。












東尾根の背に着いたら、小雨。
タープを張って、ランチタイム。
のち、山頂へ。
山頂は積雪が少なくて、北八甲田は藪の陰で見えない。
曇天の南八甲田を眺めてから下山。






東尾根伝いの下山は、ネマガリタケのヤブ漕ぎになるところもあった。
尾根方向の傾斜は緩いので、安全に下ることができたが、下りすぎてしまった。
のんきに歩いて高度計を確認するのを忘れていた。
気がついたら高度630メートルぐらいの沢のなか。
駐車地点(スタート地点)よりも、100メートルちょっと低い位置に迷い込んでしまった。




予定外の行動をとるときは、コンパスと高度計と地形図をしっかりと確認しながら歩かなければならない。
さいわい、迷い込んだ沢は特徴的な地形。
地形図と高度計で沢の位置を確認し、そこからコンパスを合わせて、自動車道路に出ることにした。
沢左岸の尾根へ登り返して、やっと自動車道路へ。
自動車道路を10分ほど歩いて駐車地点に着いた頃には、雨が本降りになっていた。

あぶない、あぶない。
自動車道路から近い山だからといって油断してはならない。
残雪とヤブ漕ぎハイキングで迷走した北八甲田「黒森」だった。


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