2012/01/11

雪かき運動で体力・筋力を増強

雪国では自宅の雪かきは必須です。

特に今年のような大雪の年は、雪かきは冬の日課のようになっています。

一般的には、冬は運動不足になりがちな季節と言われていますが、それは雪国には当てはまらないでしょう。

朝の雪かきで出る汗の量をみても、雪かきがかなりの運動量であることがわかります。
下着のシャツはもちらん、重ね着しているトレーナーまで汗が染み、上着(防寒具)の背中部分にまで汗が達することがあるくらいの運動量なのです。

これを一日続ければ重労働でしょうが、私の場合は1〜2時間で済みますから適度な運動になります。
私は、冬場の体力づくりの方法として雪かきを取り入れています。
雪国の雪かきは家事労働ですが、私にとっては、体力・筋力増強のためのトレーニングになっています。

朝の6時前に起きて、30分ぐらい犬の散歩に出かけます。
犬の散歩が終わってから、雪かきを始めるのです。
雪かきを最初にすると、犬は雪かきが終わるまで待ってくれず、クゥ〜ンクゥ〜ンと鼻で泣きます。
それに、犬の散歩で徐々に体を慣らした方が、起きていきなり力の入った雪かきをするよりも体に優しいと思っています。

まず、スノープッシャーと呼ばれている、手で押して地面の雪を柄の付いたショベルで寄せ集める道具で、自宅の駐車場や通路の雪を一ヶ所に集めて、高さ1メートルぐらいの雪の山を作ります。

その雪の山にスノーダンプ(ママさんダンプ)を押し込みます。
スノースコップ(ポリスコップ)でスノーダンプに、更に雪を盛り、それを押して25〜30メートルほど離れた公園へ雪を運びます。

近所の人がこの公園を雪捨て場に利用するので、公園には高さ2〜3メートルほどの平ったい雪の山が出来ています。
その雪の山を登って、平ったい部分を山の端までスノーダンプを押して進み、スノーダンプを傾けて、空いている場所に雪を捨てます。

これを各家庭で繰り返しますから、公園の雪の山は日を増すほどに大きく成長し、雪の山が成長するほどに、雪かきの運動量が増すのです。

今年は大雪ですから、公園の雪の山も、まだ1月の初めだというのに例年よりも大きなものになってきています。

雪かき運動は上腕の筋肉と脚の筋肉を使います。
公園の雪の山をスノーダンプを押して登る時は、バランスを保つために腹筋なども使います。
雪かき運動はほとんど全身運動ですので、体力・筋力の増強には最適です。
雪かきは冬場の日課のようになっていますから、一定期間継続して行う運動です。

この、継続して行うというところが、体力づくりに適しているところだと思います。

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