2014/05/18

青森港、青い海公園から新中央埠頭あたりを散策

青い海公園の看板。
湾岸に沿った遊歩道
日曜の午後、愛犬を連れて、「青い海公園」を散歩。
「青い海公園」は青森市の臨海公園。
青森県観光物産館アスパムの裏手に広がる遊歩道スペース。
ぶらぶら歩いたり、ベンチに腰掛けたり。
八甲田丸を眺めたり、ねぶたの家・ワラッセを覗いたり。

晴れた日には、良い散歩コースになる。
青い海公園の岸壁近くに、時折、イルカが迷い込むこともあるという。
そんな海を眺めながら、のんびり出来るのが良い。

ここへは年に何回か来ているのだが、見晴らしの変化に気づかなかった。
海に向かって右手方向を眺めると、陸地がずうっと沖の方へ延長されている。

へえ、こんなのあったっけ、という感じ。
これが、大型客船の接岸可能な新中央埠頭らしい。

青森県観光物産館アスパムの海側。
青い海公園の緑地。

ここは青い海公園の一角になるのか?聖徳公園の看板。

新中央埠頭
大型豪華客船には縁がないので、今まで新中央埠頭にも興味が湧かなかったのか。
実際来てみると、ちょっと良い場所になっている。
解放感が得られる散歩適地という印象。

2003年に、新中央埠頭の岸壁が完成したというが、こんなに広大な埋め立て地だったとは知らなかった。
新中央埠頭には広い「陸地」と親水型北防波堤(愛称:青森ベイ・プロムナード)がある。
さっそく、散策。
新中央埠頭の岸壁の長さが、実測で316メートルあるというから、往復すれば、結構な散歩距離になる。

プロムナード
新中央埠頭の北の端から、さらに北防波堤(プロムナード)が海に向かって延びている。
北防波堤の根元は、丘のある緑地。
緑地の西側に、無料の駐車スペースがあって、家族連れの方などが散策に訪れている様子。
その駐車場が北防波堤の根元になっている。
長く続く北防波堤の先端に、小さな白い灯台が見える。
プロムナードは、若者のデートコースのムードを漂わせているが、釣り人が多い。

風が強く、寒くなってきたので、今日は新中央埠頭の緑地まで。
丘の上から、青い海公園を眺めて引き返した。

岸壁のフェンス
新中央埠頭には、緑地などのんびり感のある場所と、有刺鉄線付きの高いフェンスに囲まれた緊迫感のある岸壁がくっついている。

このフェンスは、外部からの侵入を防ぐためなのか。
内部からの脱走を防ぐためなのか。

外国からの豪華客船が立ち寄る岸壁だから、こんな物々しい柵が必要なのか。
船上から眺める人は、この有刺鉄線付きフェンスの向こうにどんな危険が潜んでいるのだろうと 、観光気分が沈むことは無いのだろうか。

侘びしいベイエリア
「フェンス囲い地」のそばに付け足したような緑地が、うらぶれた最果て感を漂わせていて、妙に侘しい。

そういう侘しさは好きなのだが・・・。
このへん一帯は、ベイエリアと呼ばれているとか。
湾岸に突き出したにぎやかな繁華街でもあれば、ベイエリアと呼ぶのにふさわしいのだろうが・・・。

新中央埠頭へ続く道。
小高い丘の東屋。右手奥の山は東岳。

新中央埠頭先端の緑地から、青い海公園、アスパム、ベイブリッジの方を眺める。

海風を浴びている愛犬。
新中央埠頭先端の緑地公園。

フェンス。

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