2015/04/29

北八甲田で大斜面のスキー滑降を楽しみたいなら小岳(こだけ)南東斜面


本日の行程図(緑線:登り 紺線:下り。行程線は、ブログ管理人の書き込み)。出典:国土地理院ホームページ。
国道103号線から分かれて、猿倉温泉へ至る枝道の入口東側に猿倉橋がある。
その橋の東側(谷地温泉側)から山に入る。

ブナとアオモリトドマツの混交林の丘を登ると、アオモリトドマツの純林の雪原に出る。
そこからは、右手に高田大岳が大きくそびえ、前方に小岳の南東斜面が白く見える。
小岳(標高1478m)を目指して、緩い傾斜の雪原をのんびりと登る。

2015/04/26

残雪の北八甲田大岳・鬼面岩付近をスキーハイキング

本日の行程図(緑線:登り 紺線:下り/ブログ管理人書き込み)。出典:国土地理院ホームページ。
  1. 酸ヶ湯温泉の上の公共駐車場から、酸ヶ湯沢を左手に大岳方向を目指す。
  2. 次に、酸ヶ湯沢と鬼面沢に挟まれた尾根を登る。
  3. 鬼面岩を見物。
  4. 鬼面岩の上のテラスに出て、そこから大岳山腹を時計回りにトラバース。
  5. 大岳非難小屋まで回りこみ、夏の登山道沿いに大岳頂上を目指す。
という計画だったが、今シーズンの八甲田は雪が少ない。
降雪量が少なかったのに加えて、3月ごろから気温の高い日が続いたものだから雪消えがはやい。

2015/04/25

北八甲田プラスワンの黒森へ残雪ハイキング

本日の行程図(緑線:登り 紺線:下り/ブログ管理人書き込み)。出典:国土地理院ホームページ。
空に雲はあるものの、好天に恵まれた今日は、北八甲田プラスワンの黒森(標高1022.7メートル)へ、つぼ足で残雪ハイキング。

黒森が、どうして北八甲田プラスワンかと言うと、それは北八甲田山塊と黒森の間に国道394号線が通っていて、黒森だけポツンと北八甲田山塊から切り離された格好になっているから。

黒森山頂から西方向に延びている尾根は、高田大岳山麓から東方向に延びている尾根とつながっている。
その稜線のいちばん低い箇所を国道394号線が横切っているのだ。

2015/04/24

5枚の、ドウダンツツジの芽吹きの写真

葉を出しながら花を出しているドウダンツツジ。
ドウダンツツジは、春に葉を開きながら、同時に花を出す。
若葉の下に、白い壷のような花を吊り下げる。

春の芽吹きと、可愛い花。
夏の若葉の緑。
秋の炎のような紅葉。

ドウダンツツジは、春夏秋と楽しめる木。
ドウダンツツジファンの楽しみは、写真のような、小枝の先の芽吹きから始まる。

「文章を書く事」について書かれた文章


作家の村上春樹さんが、「村上さんのところ」というサイトを期間限定でアップしている。

このサイト(ブログ形式)は、今年(2015年)の5月13日(水曜日)で公開終了になるという。
サイトの主旨について興味のある方は、「村上さんのところ」で検索して、直接サイトの記事を読まれたほうが良いでしょう。

このサイトに「どうか鋭くあろうと思わないでください」というページがある。
以下は、そのページに書かれている村上春樹さんの文章である。
以下抜粋。

満開の笑顔、さくらさくら、9枚の桜の写真


空が青いと桜が笑う。
頭上で一斉に笑うのだから、そのそばを歩く人も笑顔になる。
桜は、笑顔の使者。

かすみか?雲か?
いえいえ、あれは桜です。
やよいの空一面、見わたす限りの花盛り。

2015/04/22

16枚の対話?桜の花写真


インターネット上で、もっとも多く出回っているのは、桜の花の写真ではなかろうか。
とは、私の推測なのだが。

桜の名所の公園で、焼そばの屋台を出しているおばさんが言ってました。
「花が咲けば、人が集まるもんだ。」と。

日本人は桜好き。
普段、あまり花に興味を持たない人でも、桜見物には出かける。

2015/04/19

北八甲田雛岳の春スキー、すばらしいブナの森と急斜面

今日の行程図(緑線:登り、紺線:下り/行程ルートの線書き入れはブログ管理人)出典:国土地理院ホームページ
今日も好天に恵まれた。
昨日は、午前中雨が降って、夜に冷え込んだ。
そのせいか、山の雪は上々のザラメ雪。
粒が細かくて軽い。
お天気も、雪質もバッチリの今日は、北八甲田雛岳(標高1240m)へスキーハイキング。

ただ、カメラの調子が悪かった。
現在使っているデジタル一眼レフカメラは、キヤノンのEOS Kiss X7i。
これに旧型のEOS Kissで使っていた中望遠レンズを装着して撮っていたのだが、残雪をまとった山肌が、白く薄く霞んでしまって絵にならないものばかり。

2015/04/18

カラマツの若木の、開き始めた「葉芽」の写真が5枚

カラマツの若木。
犬を連れて、青森市滝沢地区の平沢林道を散歩。
林道を平沢沿いに北東方向に歩く。

すると、広い谷の平地に土捨て場がある。
そこは、土捨て場だけれども、きれいな台地状に盛土されている。
その盛土上部の平ったいところに、カラマツの若木が生育中。

きっと盛土の中に、カラマツの種が紛れ込んでいたのだろう。
カラマツは根付きが良くて成長が速い。

春一番の山菜、12枚のフキノトウの写真

咲いているフキノトウの花。
早春に、残雪の際から顔をのぞかせるフキノトウ。
里はすっかり春だが、山はまだ雪が残っていて、早春の気配が濃厚。

おなじみの蕗(ふき)の葉よりも先に、花茎が顔を出す。
それがフキノトウ。

あの葉を広げた蕗とフキノトウは別物だと思っている都会の方が多いと聞く。
また、フキノトウを蕗の赤ちゃんだと思っている方も案外多いらしい。

2015/04/17

曇天の日にぼんやり咲いた桜の艶っぽい写真が5枚

曇り空の淡い光で桜も淡い感じ。
近くの公園の桜が咲いた。
ので、写真撮影。
曇り空だったから、どうかと思ったが、やはり、ぼやけた感じに写っている。
撮影設定を、「柔らかい感じ」にしたので、なおさらだ。

こんな写真を見ていると、撮影設定は「くっきり鮮やか」にすべきだと思った。
元画像が鮮明なら、ぼんやり柔らかい感じに加工することは、Adobe(アドビ)のPhotoshop(フォトショップ)という画像加工・編集ソフトでいくらでもできる。

2015/04/16

なぜか「日常」というイメージの、ヒメオドリコソウ

小さな花が咲きかけているヒメオドリコソウ。
いつの間にか、ヒメオドリコソウの群れがあちこちに。
花が開いているのもあるが、写真の場所のヒメオドリコソウは、まだこれから。
ヒメオドリコソウが石積みの隙間から生えてくる理由は、以前記事にしたことがある。
とても戦略的な、この草の生き方。

ところで、この草を見ていると、なぜか「日常」というイメージが思い浮かぶ。

2015/04/13

桜の愛らしい蕾を写した7枚の写真

桜の蕾が開きかけている。
4月9日に写したの桜の蕾が、だいぶ膨らんでいる。
青森地方の桜の開花が、このところの陽気で早まっているようだ。
弘前市の弘前公園外堀の桜が、今日開花したとの発表があった。
昨年より7日早いという。

春は駆け足。
八甲田山の残雪も融けるのが早い。

八甲田山の残雪も、弘前公園の桜も、青森県の観光資源。
山の残雪は、ゴールデンウイークまでは、なんとか持ちそう。
だが、日本有数の桜の名所、弘前公園の桜は、連休前に散ってしまうことだろう。

2015/04/12

南八甲田の春スキーには「逆川岳・横岳周遊パノラマコース」が素晴らしい

行程(赤線)図/地形図出典:国土地理院ホームページ。

北八甲田と南八甲田が一望できる山、南八甲田横岳へ行って来た。
ルートは、緩く登ってやや急斜面を滑って帰る「逆川岳・横岳周遊パノラマコース」。
「逆川岳・横岳周遊パノラマコース」とは、私がそう呼んでいるだけで、公認コースでは無いから、「コース指導標」はありません。

青森市方面から、国道394号線の城ヶ倉大橋を渡り、七沢橋の手前の空き地に駐車。
乗用車3台分ぐらいの駐車スペースがある。

そこから、国道をはさんだ向かい側の急斜面をちょっと登ると、広いブナ林の緩斜面が南八甲田逆川岳方向に延びている。
その緩斜面をゆっくり登る。
30分ぐらい登ると、ブナ林の中にアオモリトドマツが徐々に混じりはじめ、やがて、ブナの木が姿を消して、アオモリトドマツの純林となる。

2015/04/10

春を告げるツクシを撮った6枚の写真

陽光を浴びている土筆の群落。
春らしい陽気になってくると地面から土筆が顔を出す。
日当たりの良い空き地や、公園の片隅でよく見かける光景。

土筆はスギナの胞子茎で、スギナと同じ地下茎から伸びている。
土筆が成長すると、土筆とは全く姿形が違う全身緑色のスギナ(栄養茎)が伸びてくる。
この緑色の茎と葉で「光合成」を行うので、スギナは栄養茎なのだ。
「光合成」とは、簡単に言うと、植物が光によってデンプンなどを作る働きのこと。

2015/04/09

枯葉に霜がおりて、テクスチャ素材みたいになっている

枯葉のテクスチャ。
放射冷却のせいで、明け方の冷え込みが厳しかった。

朝、公園へ散歩に出かけると、地面の枯葉に霜がおりて、なんとなくテクスチャっぽい。

写真を撮る気がなければ、ただの汚い残骸だが、画像にしたら、テクスチャとして使えそうな気がしてきた。
もっとじっくり、いろいろな角度から撮れば良かったのだが、犬が引っ張るもんで・・・・。

さて、これを背景デザインとして使うことを考えてみたが、ちょっと一般的ではないね。

希望の黄色い花、サンシュユを写した5枚の写真

満開のサンシュユの花。
風の無い、穏やかな春の日は、穏やかな写真が撮れる。
平穏な日に、華やかに咲くサンシュユの花。

デジタル一眼レフカメラは、それなりに雰囲気のある写真に仕上がる。
花の生き生きとした姿を写し撮ることができる。

花の生活感までが、伝わってくるような・・・・・。
ここの写真は、そこまで優秀ではないが・・・・。

デジタル一眼レフカメラで、先がほんのり紅くなったソメイヨシノの蕾を撮った

花の蕾には青空が似合う。
今朝は、よく晴れていて風もなかったので、デジタル一眼レフカメラ持参で犬の散歩に出かけた。
レンズは、キャノン製EF-S/18-55mm。
標準ズームレンズ。

公園のソメイヨシノの蕾が見ごろである。
蕾が見ごろなんて、ちょっと変か。
でも、開いた花の姿は見事だが、蕾の愛らしさも良いもの。

シダレカツラの呟き

シダレカツラの芽吹き・
青森市平和公園のシダレカツラの芽が鮮やかになってきた。
春最中を象徴するような芽の赤さ。
この芽が開いて、シダレカツラの赤い花が垂れる。

2015/04/08

蕪村の内省と芭蕉の発散

草地に春の雨

春雨やもの書(かか)ぬ身のあはれなる
与謝蕪村

蕪村62歳頃の句だとされている。

私が、この句と対応しているように感じる芭蕉の句に「不精さや掻き起されし春の雨」というのがある。
春の雨には催眠作用があるのか、うとうとと寝入ってしまった芭蕉の姿が思い浮かぶ。

それとも、昼日中、不精にも寝入ってしまったところを春の雨に、掻き起されたというイメージか。
「掻き起されし」とは「抱き起こされた」というような意味。

春の雨に抱き起こさたというイメージの方が面白い。

寒の戻りにめげず、コブシが毛皮のコートを脱いで開花中

コブシの花が開き始めている。
公園のコブシが、開花しそうである。
ふっくらとした毛皮のコートの先から白い顔をのぞかせている。

コブシは、桜よりも一足先に咲く。
白い可憐な花びらが開くと、桜の開花も間近になる。

コブシの冬芽は、毛皮のコートをまとっていて、温もりが感じられる。
それが、早春に襟元を開いて、咲き始める。
冬季の終焉と春の到来を告げる花なのだ。

2015/04/05

春風邪は7日で「ほぼ完治」か?

春風邪が治ったかな?

「春の風邪」が7日目で「ほぼ完治」した。
「完治」の根拠は、山スキーが楽しめたから。

まあ、だいたい治ったと思ったから、残雪の山へ出かけたのだが。
その結果、身をもって、春風邪からの「ほぼ完治」を実感した次第。

歳をとると、「完治」という言葉に大きな魅力を感じる。
目の前が開けて、希望の光が差し込みそうな言葉の響き。
まるで、展望の開けた山頂に立っているみたいな・・・・・・。

快適な残雪スキーハイキング、火箱沢林道から北八甲田前岳へ

残雪のブナ森
先週の日曜日に、つぼ足で導入部を偵察したルートを、今日はスキーで登った。
天気は曇り。
時々少し霧雨。

おとといの強風で、ブナの小枝がかなり落下しているのではと思っていたが、案外少なかった。
気温は、寒くも無し暑くも無し。
汗をかかずに歩くことが出来た。

緩斜面をゆっくり登ると、1時間半で前岳北尾根に到着。
ここからが本番の急登。
山頂付近の滑り出しまでは、40分かかった。

2015/04/02

春の芽吹きの素晴らしさを見物できるのは、雪国生活者の特権

カツラの雌花。去年の果殻がまだ枝に残っている。
公園の残雪は、小さな塊状態になって日陰に点在している程度。
直径50~70cmぐらいのものが数個しか残っていない。
周辺から、日増しに冬の名残が消えていく。

立春を過ぎたら春めいてくるのは南の地方の話。
雪国では、「春分の日」を過ぎても、冬の気配が濃厚なときがある。

もう、そんな時期も過ぎて。
このところ気温の高い日が続いて、木々の芽吹きの進み具合が早い。
この地方の桜の開花予報が、どんどん早まっている。

ネガティブをポジティブへ反転させる芭蕉のトリック「野ざらしを心に風のしむ身哉」

野ざらしを心に風のしむ身哉
松尾芭蕉

貞享元年(1684年)8月の秋、41歳の松尾芭蕉は江戸・深川を出て、「野ざらし紀行」の旅に出る。
以前このブログで記事にした、「笈の小文」の旅は貞享4年(1687年)であるから、「笈の小文」より3年前の旅立ちになる。

「野ざらし紀行」旅立ちの句が、このページ冒頭の句。

「野ざらし」とは、山野で風雨にさらされて白骨となった頭蓋骨(ずがいこつ)のこと。
旅の門出に不吉な句を詠んだ芭蕉は、かなりネガティブな心境だったように感じられる。
悲壮な決意を暗い陰のように背負って、旅に出ようとしている姿が思い浮かぶ・・・・のだが。

2015/04/01

ブログのアクセスアップについて「考えさせられるヒント」が人気ブログにあった


 「ブログのアクセスを上げる方法」というキーワードで検索すると、ブログアクセスアップの方法について書かれた「記事タイトル」が検索結果一覧に表示される。

自身のブログのアクセスを上げるために四苦八苦している人にとっては夢のオンパレードだ。

それぞれの記事には、もっともらしい方法が書かれていて、大いに参考になるものばかり。
中には「情報商材」的なものも含まれるが、「情報商材」の全てが詐欺まがいとは限らない。

「ブログのアクセスを上げる方法」について記事を書いているブロガーの方は、大抵はアフェリエイターでもある。

自ブログで収益を目指しているブロガー。
その中で、ブログから上がる収益だけで生活できている人たちは「プロブロガー」と呼ばれている。

4月の清浄な雨?

4月に入って初日の今日は雨降り。
雪融けがすすんで埃っぽかった街が、清浄に洗い流されたような感じ。

でも、それは、私がそう感じただけ。
「春風邪」をひいて、春の埃っぽさに悩まされていた私がそう感じただけなのだ。
もしかしたら、今日の雨は、すごい酸性雨だったりするかもしれない。

純水(中性)のpHは7。
降水には大気中の炭酸ガスが混入しているので、降水の基準はこれより低くなるという。
気象庁では、大気中の二酸化炭素が十分溶け込んだ場合のpHが5.6であるため、pH5.6を酸性雨の一つの目安にしている。
そのため、pH5.6以下を「酸性雨」と呼ぶことが多いとか。

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