2015/10/11

紅葉がピークの山で、ナラタケは終了、ムキタケや本格ナメコはこれからが最盛期か?

紅葉の森
八甲田山の紅葉は、山麓一帯がピーク。
山の中腹付近は、落葉が始まっているから、そろそろ八甲田大岳の初冠雪がありそうなこの頃。

この日曜日も八甲田山の山麓でキノコ採り。
紅葉の森の中へ入る。
昼過ぎから、山は雨降り。
雨に濡れた紅葉がきれいだった。

帰り道の城ヶ倉大橋は、雨にも関わらずたくさんの人出。
橋の上で背中を濡らしながら、城ヶ倉渓谷の紅葉を見下ろしていた観光客たち。
谷の紅葉。
今年の八甲田山の紅葉は、鮮やかな黄色系が目立つ。
私的には、もっと赤がほしいところ。

さてキノコの収穫は?
ナラタケ(サモダシ)の株は、ほとんど老菌に育って、倒木の上で黒く腐っていた。
ナラタケは、もう終了だね。

肉厚のムキタケがボチボチ増えている。
ムキタケは淡白な味のキノコだが、ツルンとした食感が楽しい。
細く切って、豚肉と一緒に中華風に炒めると美味しい。
味付けは、豆板醤と醤油と味噌と、酒や砂糖は適当に。
豚肉によく合うキノコだと思う。

倒木に大量のムキタケ。

きれいなヒダのムキタケ。
白い早生のナメコが、傘を開ききって腐っているのをたくさん見かけた。
ナメコの収穫は、饅頭型で傘の色が赤茶色の本格ナメコが少々。
ナメコの幼菌をたくさん見かけたから、本格ナメコはこれからが最盛期かなと思う。
早生のナメコも美味しいが、本格ナメコは一段と旨味が濃い。
料理は味噌汁がいちばん。
豆腐ともよく合う。

紅葉の下でのキノコ採りは、二重に楽しい。
紅葉のお山散歩の楽しみと、美味しいキノコ収穫の楽しみ。
すべては山が与えてくれる楽しみだから、山に感謝。

ナメコ。

ブナの倒木についていたナメコ。

立ち枯れの木に発生したナメコ。

もうちょっと大きかったら食べごろのナメコ。

スポンサーリンク